• 不燃発泡スチロール『バリシールド』機械要素技術展2024出展 製品画像

    不燃発泡スチロール『バリシールド』機械要素技術展2024出展

    PR燃えにくく軽量・高断熱性。成形・加工性に優れ、防火材料のほか、多用途に…

    『バリシールド』は、発泡スチロールの軽さと断熱性を持ちながら、 熱硬化性樹脂と不燃無機物との相乗効果により優れた難燃性も備えた素材です。 当社が実施した燃焼試験では、成形体の接炎時においても 発炎性はほとんど認められず、高い形状保持性も発揮。 工場・クリーンルーム用建具や防火帽のライナーに採用されています。 建築資材や防火用品などの素材選定で、お困りのことはございませんか? 天井材、壁用パネル...

    • IPROS86659616855651317438.jpeg

    メーカー・取り扱い企業: ウシオマテックス株式会社 東京支店

  • 解説資料『【今さら聞けない】金属材料の選択』<無料配布中> 製品画像

    解説資料『【今さら聞けない】金属材料の選択』<無料配布中>

    PR金属加工のプロによる金属材料選択のアドバイスを豊富に掲載

    本資料は、SDGsの達成に向けた取り組みなどが活発化する中、 現在お使いになっている金属材料が目的にあったものなのかどうか 今一度考えるきっかけになればと考え制作した資料です。 適切な材料選定は、コストや品質はもちろん、環境負荷などにも影響します。 ぜひ本資料をご覧いただき、参考にしていただければ幸いです。 【掲載内容(抜粋)】 ■耐食性を期待して用いるステンレス鋼 ■チタン...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社キョーワハーツ

  • 【成形プロセス事例】JSTAMPを用いた異方性材料の穴広げ加工 製品画像

    【成形プロセス事例】JSTAMPを用いた異方性材料の穴広げ加工

    異方性材料を考慮することで、割れが防げる予測結果が得られた事例をご紹介…

    穴広げ加工の解析を題材として、等方性材料と異方性材料のブランク材で 成形性の違いを比較した事例をご紹介します。 "JSTAMP"では、異方性材料のプレス加工をシミュレーションすることが可能。 結果、異方性材料を考慮することで、割れが防げる予測結果が得られています。 また、圧延材料は異方性を示すことから、プレス加工シミュレーションでは 実際の材料の性質を考慮しシミュレーションすることが重要となり...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • ブロー成形シミュレーション『BlowView』技術サービス 製品画像

    ブロー成形シミュレーション『BlowView』技術サービス

    良好な解析精度!ブロー成形プロセスCAEシミュレーションソフトウェアを…

    『BlowView』は、カナダ国立研究機構の工業材料研究所において1992年に スタートしたSIGBLOW研究開発プログラムのもとで開発されたブロー成形 シミュレーション・ソフトです。 ブロー成形工程を解析し、成形品の板厚分布、冷却・収縮などの評価項目を 検証し、好ましい金型形状や成形条件を求めるために使用。 当社はSIGBLOWコンソーシアム会員として当サービスを行っています。 【特長】 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • プレス成形シミュレーションツール『JSTAMP/NV』 製品画像

    プレス成形シミュレーションツール『JSTAMP/NV』

    精度の高い設計を実現!多工程プレスの設定を、解りやすい日本語インターフ…

    『JSTAMP/NV』は、設計者向けのプレス専用シミュレーションツールです。 高度なプレス成形解析を、設計者様の手で容易に実施頂く事ができ、 試作を実施することなく精度の高い設計を実現可能。多工程プレスの 設定を、解りやすい日本語インターフェイスで表示します。 その他当社では、製品形状からブランク形状やトリムラインの予測を 行うことができる「JSTAMP/LT」も取り扱っております。 【特長...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • 樹脂成形とレオロジー 第3回「樹脂の成形法」 製品画像

    樹脂成形とレオロジー 第3回「樹脂の成形法」

    射出成形・ブロー成形・圧縮成形など!熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂の成形法…

    人類が得たモノづくり法は、石包丁や石矢じりなど大きな塊から不要部を 取り去って目的形状を残す「除去加工」です。 切削、レーザー、エッチング加工がこれに該当します。 一方、樹脂の成形加工法はあらかじめ計量された材料を目的形状に成形する 「変形加工」となります。 当コラムでは、その代表的な成形法について説明します。 【掲載内容(一部)】 ■熱可塑性樹脂の成形法 ・射出成形(...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • プレス成形シミュレーションツール『JSTAMP/NV』 製品画像

    プレス成形シミュレーションツール『JSTAMP/NV』

    プレス金型の設計・製造コストを大幅に削減するバーチャル・トライアウトを…

    JSTAMP/NVは、設計者向けのプレス成形シミュレーションツールです。 高度なプレス成形解析を、設計者様の手で容易に実施いただく事ができ、試作を実施することなく精度の高い設計を実現することが可能となります。 【主な特徴】 ■多工程プレスの設定を、分かりやすい日本語インターフェースで表示 ・作業メニュー ・マルチウィンドウによる結果評価の表示 ・多段工程も容易に設定 ・各種設定も...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • 【成形プロセス事例】JSTAMPを用いたTBロゴのプレス成形 製品画像

    【成形プロセス事例】JSTAMPを用いたTBロゴのプレス成形

    ダイのストローク速度を10000mm/s、ホルダー荷重を1000kNと…

    TBロゴ形状のプレス加工の解析を行い、FLD(成形限界線図)にて 「われ」と「しわ」を評価した事例をご紹介します。 割れ傾向となった要素のFLDの履歴では、加工時間を通して等2軸引張りに 近い状態で加工されていることが分かりました。 材料が十分に流入しておらず、等2軸引張りに近い状態になったと 予想されます。 【モデル概要】 ■ダイのストローク速度:10000mm/s ■ホルダー荷重:100...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • 樹脂成形とレオロジー 「緩和弾性率の表わし方と時間・温度換算則」 製品画像

    樹脂成形とレオロジー 「緩和弾性率の表わし方と時間・温度換算則」

    図を用いて解説!応力緩和が起きるのは材料が緩和弾性率の特性を有している…

    当コラムでは、樹脂成形とレオロジーの第6回「緩和弾性率の表わし方と 時間・温度換算則」について解説しています。 プラスチック材料は緩和弾性率の特性を有しますが、一組のばねと ダッシュポットのみを用いる2要素マックスウェルモデルではフィッティング用の 係数がGとλの二つしかなく、実材料の特性をうまく表せません。 各要素の係数をうまく組み合わせることにより、所望の緩和弾性率曲線を ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • 加工硬化予測ツール『HYCRASH』 製品画像

    加工硬化予測ツール『HYCRASH』

    加工解析を考慮した衝突モデルデータを完全自動生成!

    HYCRASHは、1ステップ法を使用することにより加工解析用のデータを作成することなく、衝突モデルの利用により加工硬化の取り込みができるツールです。 衝突モデルそのものを利用して、プレス成形材の板厚と塑性ひずみを算出し、Ansys LS-DYNA初期条件を自動作成します。 ■入力は衝突解析用モデルのみ ■設定はプレス成形材のパート指定のみ ■自動的に指定パートに成形解析を実行 ■プレス成形の影...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • 樹脂成形とレオロジー 第14回「熱硬化性樹脂の反応の進行」 製品画像

    樹脂成形とレオロジー 第14回「熱硬化性樹脂の反応の進行」

    反応状態の調べ方と定義方法について解説!反応率、反応速度の定義などをご…

    熱硬化性樹脂は主剤、硬化剤および各種添加剤からなる複合材料です。 これらを配合した時点から化学反応によって分子構造が二次元から三次元に 変化し、高分子化が進んで、最終的に不溶性の生成物となります。 粘度、弾性率、比容積などの物性値の変化は反応の進み方と密接に 関連しています。 当コラムでは、反応状態の調べ方と定義方法についてご紹介します。 【掲載内容】 ■反応発熱の測...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • 【構造解析事例】塑性加工 製品画像

    【構造解析事例】塑性加工

    開発・設計ツールとして好適!"LS-DYNA"で塑性加工解析する場合、…

    塑性加工解析では接触による非線形性が解析の大きな課題となり、 接触の瞬間に発生する突然の大きな力と摩擦が求解の収束性を 困難にする要因です。 たとえば板成形解析では、ブランク材と工具の接触力や材料の流入を コントロールするドロービードの接触力こそが成形性をコントロールする ポイントなので、精度は勿論の事効率よく解を求めることが重要。 「LS-DYNA」で解析する場合の陽解法は、収束計算をおこな...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • 【技術コラム】ウレタン発泡流動解析 パラメータ検証実験(1) 製品画像

    【技術コラム】ウレタン発泡流動解析 パラメータ検証実験(1)

    発泡材を円筒容器内で発泡させ、体積の時間変化を測定!計算結果との比較を…

    当コラムでは、ウレタン発泡流動解析のパラメータ検証実験について ご紹介しています。 ウレタン樹脂の発泡成形では、金型内の製品形状キャビティ内に発泡樹脂が 十分に充填されるように材料注入量や発泡倍率を調整。 OpenFOAMで開発したウレタン樹脂発泡流動解析ソルバーが、この体積変化 (比容積変化)を再現できているかを検証する実験を行いました。 詳しくは関連リンクからご覧いただ...

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  • 樹脂成形とレオロジー 第8回「流体の分類」 製品画像

    樹脂成形とレオロジー 第8回「流体の分類」

    粘性体としての取り扱い法について掲載!せん断速度を瞬時に変えたときの特…

    樹脂材料は粘弾性体であり、これまで述べてきたようなモデルを用いて 解析することが理想です。固化状態に限定すれば数値解析の困難さは 幾分改善され、実用的な計算も行われています。 一方、射出成形のような高速流れを含む現象に関しては、粘弾性の考慮は 膨大な計算時間と数値解の不安定さを招き、現実にはほとんど用いられていません。 当コラムでは、対象を樹脂流動とし、粘性体としての取り扱い法に...

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  • 樹脂成形とレオロジー 第11回「非凝集系懸濁液の粘度」 製品画像

    樹脂成形とレオロジー 第11回「非凝集系懸濁液の粘度」

    適切な配合量を選択することが重要!充填剤量と粘度の関係についての基礎を…

    プラスチックは軽量で加工しやすい特長がありますが、単体のみでは 工業界の要求に応えるのが難しいことが多く、特定の材料を混ぜ込んで 性能を高める工夫がなされています。 プラスチックに特定の材料を混ぜ込む目的には、強度、放熱性、遮音性、 摺動性の向上や導電性・磁性の付与などがあり、主にガラスやカーボンなどの 無機材料が用いられ、充填剤やフィラーとよばれています。 当コラムでは、充填...

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  • 樹脂成形とレオロジー 第2回「樹脂の分類と種類」 製品画像

    樹脂成形とレオロジー 第2回「樹脂の分類と種類」

    代表的な熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂の種類と用途を図を用いて詳しく解説し…

    樹脂とはもともと植物体から分泌される物質を指し、英語でresinといいます。 この合成樹脂は一般的な性質として加熱すると軟化して任意の形に成形することが できる、すなわち塑性をもっているのでプラスチックともよばれます。 主原料は以前は石炭でしたが、1950年代から石油に代わり、現在では、 その使い勝手の良さから鉄鋼・セメント・ガラス・木材・軽金属などと 同じように、基本的な材料と...

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  • 樹脂成形とレオロジー 第5回「粘弾性体のモデル化」 製品画像

    樹脂成形とレオロジー 第5回「粘弾性体のモデル化」

    マックスウェル(Maxwell)モデルとフォークト(Voigt)モデル…

    プラスチックなどの高分子材料は、一定のひずみを与えておくと時間の 経過とともに応力が低下する応力緩和や、一定の応力を与えておくと 時間の経過とともにひずみが増加してある値に向けて飽和していく クリープとよばれる現象が起きます。 これらは材料が弾性と粘性の特性を併せ持つために起こります。 それぞれの単体特性を持つ要素をうまく組み合わせれば、応力緩和や クリープ現象が表現できそうで...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • 樹脂成形とレオロジー 第16回「Kamalの反応速度モデル」 製品画像

    樹脂成形とレオロジー 第16回「Kamalの反応速度モデル」

    反応速度、反応率の時間変化をグラフを用いて詳しく解説!Kamalモデル…

    実際の熱硬化性樹脂は用途に応じて非常に多くの素材が配合されるのが 一般的であり、反応形態が異なる多くの材料が存在します。 したがいまして、等温状態で反応速度が初期に最大にならない特性の 材料があり、これをうまく表す反応速度式が望まれます。 これに適合するモデルの一つがKamalの反応速度式であり、現在では CAEの世界で頻繁に使われています。 【掲載内容】 ■Kamalモ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • 樹脂成形とレオロジー 第15回「減衰反応速度式」 製品画像

    樹脂成形とレオロジー 第15回「減衰反応速度式」

    温度依存性を表すモデルや温度、反応率依存モデルについてグラフを用いて解…

    当コラムでは、化学分野でよく用いられる減衰反応速度式について ご紹介します。 同じ材料であっても温度が高いと反応は活発になり、温度が低いと反応は ゆるやかに進みます。 反応速度の温度依存性を表す一般的な方法は、アレニウスモデルを用いることです。 アレニウスモデルは、ある温度での化学反応を予測する式としてスウェーデンの 化学者が提案したもので、現在では反応の温度依存性を表す標...

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