• いまさら聞けない!セラミックスの基本 ※解説資料無料進呈中 製品画像

    いまさら聞けない!セラミックスの基本 ※解説資料無料進呈中

    PRセラミックスの特長や材料から、設計上の注意ポイントまで一挙に解説

    セラミックスは硬い、電気に強い、熱に強い、腐食に強い といった特長がありますが 加工によっては歪みや曲りが起こりやすいことも事実です。 当社は1881年から140年以上続く、セラミックスメーカーです。 お客様の仕様に基づいてさまざまなセラミックス部品を提供してきた経験から、 セラミックスの特長を生かすための「設計上の留意点」もまとめた解説資料を作成しました。 【掲載内容】 ■セラミックスの特長...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社友玉園セラミックス

  • 【展示会出展】医療機器部品の受託加工(ISO13485取得) 製品画像

    【展示会出展】医療機器部品の受託加工(ISO13485取得)

    PRクリーンルーム(クラス10,000)完備!医薬・ヘルスケア製品の開発試…

    弊社では、バイオサイエンス分野などで活躍する『樹脂製マイクロチップの受託製造サービス』をはじめ、医薬部品の受託加工を行っています。 『樹脂製マイクロチップ』では、ポリプロピレン系樹脂とエラストマー系樹脂から成るオリジナル樹脂材料を使用し 0.3~100μmというマイクロオーダーの加工が可能。さらに、均一な深さの流路を実現。 射出成形による量産に対応しており、低コストでの生産が可能です。 また、開...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社リッチェル

  • 樹脂成形とレオロジー 第3回「樹脂の成形法」 製品画像

    樹脂成形とレオロジー 第3回「樹脂の成形法」

    射出成形・ブロー成形・圧縮成形など!熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂の成形法…

    人類が得たモノづくり法は、石包丁や石矢じりなど大きな塊から不要部を 取り去って目的形状を残す「除去加工」です。 切削、レーザー、エッチング加工がこれに該当します。 一方、樹脂の成形加工法はあらかじめ計量された材料を目的形状に成形する 「変形加工」となります。 当コラムでは、その代表的な成形法について説明します。 【掲載内容(一部)】 ■熱可塑性樹脂の成形法 ・射出成形(...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • プレス成形シミュレーションツール『JSTAMP/NV』 製品画像

    プレス成形シミュレーションツール『JSTAMP/NV』

    プレス金型の設計・製造コストを大幅に削減するバーチャル・トライアウトを…

    JSTAMP/NVは、設計者向けのプレス成形シミュレーションツールです。 高度なプレス成形解析を、設計者様の手で容易に実施いただく事ができ、試作を実施することなく精度の高い設計を実現することが可能となります。 【主な特徴】 ■多工程プレスの設定を、分かりやすい日本語インターフェースで表示 ・作業メニュー ・マルチウィンドウによる結果評価の表示 ・多段工程も容易に設定 ・各種設定も...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • 樹脂成形とレオロジー 「緩和弾性率の表わし方と時間・温度換算則」 製品画像

    樹脂成形とレオロジー 「緩和弾性率の表わし方と時間・温度換算則」

    図を用いて解説!応力緩和が起きるのは材料が緩和弾性率の特性を有している…

    当コラムでは、樹脂成形とレオロジーの第6回「緩和弾性率の表わし方と 時間・温度換算則」について解説しています。 プラスチック材料は緩和弾性率の特性を有しますが、一組のばねと ダッシュポットのみを用いる2要素マックスウェルモデルではフィッティング用の 係数がGとλの二つしかなく、実材料の特性をうまく表せません。 各要素の係数をうまく組み合わせることにより、所望の緩和弾性率曲線を ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • 樹脂成形とレオロジー 第14回「熱硬化性樹脂の反応の進行」 製品画像

    樹脂成形とレオロジー 第14回「熱硬化性樹脂の反応の進行」

    反応状態の調べ方と定義方法について解説!反応率、反応速度の定義などをご…

    熱硬化性樹脂は主剤、硬化剤および各種添加剤からなる複合材料です。 これらを配合した時点から化学反応によって分子構造が二次元から三次元に 変化し、高分子化が進んで、最終的に不溶性の生成物となります。 粘度、弾性率、比容積などの物性値の変化は反応の進み方と密接に 関連しています。 当コラムでは、反応状態の調べ方と定義方法についてご紹介します。 【掲載内容】 ■反応発熱の測...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • 【技術コラム】ウレタン発泡流動解析 パラメータ検証実験(1) 製品画像

    【技術コラム】ウレタン発泡流動解析 パラメータ検証実験(1)

    発泡材を円筒容器内で発泡させ、体積の時間変化を測定!計算結果との比較を…

    当コラムでは、ウレタン発泡流動解析のパラメータ検証実験について ご紹介しています。 ウレタン樹脂の発泡成形では、金型内の製品形状キャビティ内に発泡樹脂が 十分に充填されるように材料注入量や発泡倍率を調整。 OpenFOAMで開発したウレタン樹脂発泡流動解析ソルバーが、この体積変化 (比容積変化)を再現できているかを検証する実験を行いました。 詳しくは関連リンクからご覧いただ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • 樹脂成形とレオロジー 第8回「流体の分類」 製品画像

    樹脂成形とレオロジー 第8回「流体の分類」

    粘性体としての取り扱い法について掲載!せん断速度を瞬時に変えたときの特…

    樹脂材料は粘弾性体であり、これまで述べてきたようなモデルを用いて 解析することが理想です。固化状態に限定すれば数値解析の困難さは 幾分改善され、実用的な計算も行われています。 一方、射出成形のような高速流れを含む現象に関しては、粘弾性の考慮は 膨大な計算時間と数値解の不安定さを招き、現実にはほとんど用いられていません。 当コラムでは、対象を樹脂流動とし、粘性体としての取り扱い法に...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • 樹脂成形とレオロジー 第11回「非凝集系懸濁液の粘度」 製品画像

    樹脂成形とレオロジー 第11回「非凝集系懸濁液の粘度」

    適切な配合量を選択することが重要!充填剤量と粘度の関係についての基礎を…

    プラスチックは軽量で加工しやすい特長がありますが、単体のみでは 工業界の要求に応えるのが難しいことが多く、特定の材料を混ぜ込んで 性能を高める工夫がなされています。 プラスチックに特定の材料を混ぜ込む目的には、強度、放熱性、遮音性、 摺動性の向上や導電性・磁性の付与などがあり、主にガラスやカーボンなどの 無機材料が用いられ、充填剤やフィラーとよばれています。 当コラムでは、充填...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • 樹脂成形とレオロジー 第2回「樹脂の分類と種類」 製品画像

    樹脂成形とレオロジー 第2回「樹脂の分類と種類」

    代表的な熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂の種類と用途を図を用いて詳しく解説し…

    樹脂とはもともと植物体から分泌される物質を指し、英語でresinといいます。 この合成樹脂は一般的な性質として加熱すると軟化して任意の形に成形することが できる、すなわち塑性をもっているのでプラスチックともよばれます。 主原料は以前は石炭でしたが、1950年代から石油に代わり、現在では、 その使い勝手の良さから鉄鋼・セメント・ガラス・木材・軽金属などと 同じように、基本的な材料と...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • 樹脂成形とレオロジー 第5回「粘弾性体のモデル化」 製品画像

    樹脂成形とレオロジー 第5回「粘弾性体のモデル化」

    マックスウェル(Maxwell)モデルとフォークト(Voigt)モデル…

    プラスチックなどの高分子材料は、一定のひずみを与えておくと時間の 経過とともに応力が低下する応力緩和や、一定の応力を与えておくと 時間の経過とともにひずみが増加してある値に向けて飽和していく クリープとよばれる現象が起きます。 これらは材料が弾性と粘性の特性を併せ持つために起こります。 それぞれの単体特性を持つ要素をうまく組み合わせれば、応力緩和や クリープ現象が表現できそうで...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • 樹脂成形とレオロジー 第16回「Kamalの反応速度モデル」 製品画像

    樹脂成形とレオロジー 第16回「Kamalの反応速度モデル」

    反応速度、反応率の時間変化をグラフを用いて詳しく解説!Kamalモデル…

    実際の熱硬化性樹脂は用途に応じて非常に多くの素材が配合されるのが 一般的であり、反応形態が異なる多くの材料が存在します。 したがいまして、等温状態で反応速度が初期に最大にならない特性の 材料があり、これをうまく表す反応速度式が望まれます。 これに適合するモデルの一つがKamalの反応速度式であり、現在では CAEの世界で頻繁に使われています。 【掲載内容】 ■Kamalモ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社テラバイト

  • 樹脂成形とレオロジー 第15回「減衰反応速度式」 製品画像

    樹脂成形とレオロジー 第15回「減衰反応速度式」

    温度依存性を表すモデルや温度、反応率依存モデルについてグラフを用いて解…

    当コラムでは、化学分野でよく用いられる減衰反応速度式について ご紹介します。 同じ材料であっても温度が高いと反応は活発になり、温度が低いと反応は ゆるやかに進みます。 反応速度の温度依存性を表す一般的な方法は、アレニウスモデルを用いることです。 アレニウスモデルは、ある温度での化学反応を予測する式としてスウェーデンの 化学者が提案したもので、現在では反応の温度依存性を表す標...

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