粉粒体業界向け【標準規格品】サイクロンユニットの３つのメリット

PR通常設計が必要となるサイクロンユニット（サイクロンホッパー）を標準化！…

粉粒体業界などで活用されるサイクロンユニット（サイクロンホッパー）を標準規格品として提供いたします。 【標準規格品の3つのメリット】 （１）≪　設計不要で採用可能　≫ （２）≪　１つでもロット価格　≫ （３）≪　ご提供の納期が早い　≫ 【特長】 ■風量別に3タイプをラインアップ ■本体はステンレス製なので錆びず、コンタミ対策に好適 ■取付用ブラケットが標準で4か所あり、専用の架台とセットするこ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社フジタテック 本社

データ管理ソフトウェア『ElcoMaster』

PR現場で報告書を作成。計測機器のデータ管理・共有がスマホやタブレットで簡…

『ElcoMaster』は、スマートフォンやタブレットで 簡単に測定データを管理・編集できる無料のデータ管理ソフトウェアです。 無線通信に対応したElcoMasterの各種計測機器と接続し、 測定データを素早く取得でき、効率的なデータ管理が可能。 現場での報告書の作成やクラウドストレージへのデータ保存が可能なため、 事務所に戻らずに報告作業が行え、移動負担や残業時間の削減に貢献し...

メーカー・取り扱い企業： Elcometer株式会社 エルコメーター

熱電対・補償導線のQ＆A ：熱電対を端子等で接続する場合の誤差

熱電対を端子等で接続する場合の誤差についての質問に回答します！

一般的なプロセスでの計装では、熱電対の端末をJ.BOX等に集めて汎用の 端子台を用いて補償導線へつなぎ代えることが多い。 異種金属接続となるがその誤差とは？ A：一般的な計測手法では、コスト低減のために熱電対で温度を計測し、 離れた箇所にある計測器までは補償導線で延長する。 安価な卑金属熱電対（K,E,J,T）であっても、熱電対...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社岡崎製作所

熱電対・補償導線のQ＆A ：接続部分が高温になる場合の影響

スリーブ温度が上昇し、熱電対と補償導線の接続部分が高温になってしまった…

熱電対の設置環境によっては、接続部分（スリーブ又は端子箱）が高温になる場合がある。影響は？ A： スリーブ部分の温度上昇による悪影響は、以下の二つが予想される。 （1）測定温度とスリーブ温度が近い場合、シース熱電対の性能では無...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社岡崎製作所

熱電対・補償導線のQ＆A：熱電対の極性を間違えて配線した場合は？

熱電対（補償導線）の極性を間違えて配線した場合についての質問に回答しま…

熱電対・補償導線のカラーコードは各国の規格により大幅に異なり、 配線作業時に極性を間違えることがある。その場合の温度指示は？ A：熱電対と補償導線の接続部は、熱電対付属の端子箱や接続箱 （ジャンクションボックス）であり、接続部は大気温度となるケースが多い。 従って、端子箱等から受信計器の端子までを極性を間違えて接続した場合は、 端子箱部分の温度と...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社岡崎製作所