産業用二次電池 SCiB SIPシリーズ：東芝インフラシステムズ

鉛電池のお困りごとを、SCiB SIPシリーズで解決！！！

東芝のSCiBは急速充電、安全性、長寿命など、ほかとは違う特長をもったリチウムイオン二次電池です。 通常、サイクル寿命を延ばすためDOD（放電深度）は50～80％程度としますが、SCiBは100％で運用可能です。 SIPシリーズは使いやすい24V出力にパッケージされており、鉛電池からの置き換えが簡単です。 ○安全性が高く、どこでも充電可能 ○1時間で急速充電可能！(最速20分)...

メーカー・取り扱い企業： 高津伝動精機株式会社

リチウムイオン電池や次世代電池の開発技術

高容量かつ安全性の高い次世代二次電池の研究と実用化に向けて

当社では、次世代二次電池の実用化のため、Li金属負極やグラフェンを 用いた高性能正極材料、圧型電極を使用した電池の研究を行っております。 高容量であるLi金属を負極活物質としての使用や、長期的に安定なLi金属...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ABRI

リチウムイオン電池向けのソリューションならコネックスシステムズ

コネックスシステムズは電池開発における、専門的な知見でお客様の目的や用…

▼電池メーカーとして培ってきた豊富な経験と技術で電池に関わる課題解決をサポート CONNEXX SYSTEMSは電池メーカーとして培ってきた豊富な経験と技術で 産業用リチウムイオン二次電池に関するお客様のご要望に柔軟にお応えします。 鉛蓄電池からリチウムイオン電池への置き換え、コスト削減、 最適なカスタマイズ案や、多種多様な通信タイプ（RS-485、RS-232、CAN等）、 技術サ...

メーカー・取り扱い企業： CONNEXX SYSTEMS株式会社

電池評価受託サービス｜CONNEXX SYSTEMS株式会社

●試験後の分析･考察を含めた改善提案が評価されています 恒温槽や充放…

電池の評価･解析の受託試験サービス｜CONNEXX SYSTEMS株式会社 ■試験後の分析･考察を含めた改善提案が評価されています コネックスシステムズでは恒温槽や充放電試験器等の専用設備と試験技術で、 リチウムイオン二次電池の電池評価･研究開発･品質管理をサポート。 お客様のご要望に応じた最適な試験内容の項目･条件などの選定からご提案いたします。 蓄積した電池関連技術を活用、専門的...

メーカー・取り扱い企業： CONNEXX SYSTEMS株式会社

メッシュの基礎知識

開発業務の救世主！読んだらわかるエキスパンドメタル、パンチングメタルの…

大手弱電メーカーや化学メーカーで採用される日建ラス工業のメッシュ素材。 その秘密をお教えします！ ※ページ下部のカタログ内に完全版がございます。 ぜひご覧ください。 開発業務でお困りのあなた！ 解決策の一つにエキスパンドメタル、パンチングメタルはいかがでしょうか。 金属板、金属箔に孔を開け、加工した弊社の製品は二次電池の芯体、電極基材や集電体、給電体など、精密さが要求される...

メーカー・取り扱い企業： 日建ラス工業株式会社 大阪工場

パワーデバイス向けの最新アプリケーションをご紹介！

5月の接着・接合 EXPOに出展！パワーデバイス向けの新たなアプリケー…

材 Week内 「接着・接合 EXPO」 会期：2024年5月8日（水）～10日（金） 会場：インテックス大阪 小間番号：1-62 【ご紹介内容】 ■超音波プロセス最適化システムUMOS ■次世代二次電池 ■クルマのEV化で大容量化するワイヤーハーネス接合 ■パワー半導体（IGBTモジュール） ■超音波フリップチップ実装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社アドウェルズ

2019年版 次世代電池市場の現状と将来展望

矢野経済研究所の次世代電池市場に関するマーケットレポートです。

普及が進むLIB（リチウムイオン電池）に対する各種特性を補うことができるとして気体を集めている次世代電池（含む主要部材）について、事業化に向けた取り組みを進めている企業や研究機関の現在動向と今後の事業施策を調査することで、次世代電池市場の現状と今後の動向を把握することを目的とした。 ■ポイント 2015年発刊資料の更新版として、前回版で取り上げた電池種は全てカバーしつつ、近年ニューカマーの...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社矢野経済研究所

Yano E plus 2019年5月　エアロゲルの動向

定期刊行物「Yano E plus」の 2019年5月号です。

◆トピックス◆ 《注目市場フォーカス》 エアロゲルの動向 ～優れた断熱性があり、透明性や柔軟性がさらに付加され大型成形品が可能になれば、建築や自動車向けに大きな市場が見込まれる！ エアロゲルとは エアロゲルは、空気を意味するエア（Aero）と、固体化された液体を意味するゲル（Gel）の合成語である。1931 年に、Steven Kistler により、「ゲル骨格を保ったまま内部の液体...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社矢野経済研究所

Yano E plus 2019年2月　音声合成技術動向

定期刊行物「Yano E plus」の 2019年2月号です。

◆トピックス◆ 《注目市場フォーカス》 音声合成技術動向 ～低コストかつ肉声並みの音声合成が実現しており、HMI の有力手段に押し上げられてきている！～ 音声技術＝音声認識＋音声合成 音声技術には、大きく分けて、音声認識と音声合成がある。 音声認識と音声合成は、ともに、人と機械とのユーザーインターフェイスとして 有用な要素技術である。 音声認識とは、主に、人間の声などをコンピュ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社矢野経済研究所

Yano E plus 2019年4月　ロボット駆動システム

定期刊行物「Yano E plus」の 2019年4月号です。

◆トピックス◆ 《注目市場フォーカス》 ロボット駆動システム動向 ～小型化の究極形といえる分子ロボットにおいては、 異質なメカニズムによる駆動システムも活躍！ ロボットの定義はミクロの世界まで広がっている！ ロボットの定義はさまざまであるが、ここでは、「センサー等により外部環境から情報を得て、その得られた情報を処理・判断し、その結果に応じて、駆動システムを通して、環境に対して働きか...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社矢野経済研究所

Yano E plus 2019年6月 M・Integ

定期刊行物「Yano E plus」の 2019年6月号です。

◆トピックス◆ 《次世代市場トレンド》 マテリアルズ・インテグレーション動向 なぜいまM・Integ なのか？ 材料開発の難しさ M・Integ の特徴は、種々のデータを時間のスケールと空間のスケールを考慮して、一気通貫的につなぐところにある。 材料開発の難しさは、まず「どんな構造で、どんな組織の材料をつくるか」という構造と組織の問題が前提としてある。また、「どんな作り方をするのか...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社矢野経済研究所

Yano E plus 2019年3月オートモーティブワールド

定期刊行物「Yano E plus」の 2019年3月号です。

◆トピックス◆ 《タイムリーレポート》 「オートモーティブワールド2019」レポート 自動車を作る会社からモビリティカンパニーへの変貌 MaaS シフトする自動車産業 「オートモーティブ ワールド 2019」は、2019年1月16日～18日の3日間、東京ビッグサイトにて開催された。同展示会は「第48回 ネプコン ジャパン」「第5回 ウェアラブルEXPO」「第3回 ロボデックス」「第3...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社矢野経済研究所