• 公自転式撹拌脱泡装置『カクハンター SK-1100TV III』 製品画像

    公自転式撹拌脱泡装置『カクハンター SK-1100TV III』

    PR中型量産モデルがパワーアップして新登場。真空減圧機能を搭載し、微細な気…

    『カクハンター SK-1100TV III』は、材料の撹拌・脱泡を同時に行える装置です。 真空減圧機能を搭載しており、真空引きをしながら遠心脱泡が行えるため 除去が困難なサブミクロンレベルの泡まで脱泡処理することが可能。 高粘度材料にも対応できるほか、公転・自転の比率を 可変することができ、材料や条件に合わせた処理が行えます。 【特長】 ■回転数大幅UPによる強力撹拌  当社従来機との比較で...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社写真化学 草津事業所

  • ホッパーヒーター 製品画像

    ホッパーヒーター

    自由な形状加工が可能!熱伝導による効率や使用温度・定格熱量が高く、防水…

    が可能。 ・巧みな加工技術により、製作し難い円弧や円錐にもフィットする形状で製作可能。 ・面積を有効利用した面状発熱構造の為、温度分布、均熱性が良い。 ・自由な設計パターンにより、部分的に熱量比率を変化することができる。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社シンワバネス

  • 【遠赤の話】被加熱物の吸収よ帯に合致するヒーターのピーク波長 製品画像

    【遠赤の話】被加熱物の吸収よ帯に合致するヒーターのピーク波長

    遠赤外線ヒーターを使用する場合の重点ポイントを解説

    2898μm・Kから求められる黒体での放射エネルギーが最大の波長で ありますが、実際には積分放射エネルギーはその波長より短波長側が25%、 長波長側が75%なる点でありどのピーク波長においても同比率です。 従って遠赤外線ヒーターを使用する場合、ピーク波長に重点を置くのではなく 被加熱物を効率よく加熱できる温度を探るほうが実際的です。 ピーク波長にとらわれると必要な温度とはかけ離...

    メーカー・取り扱い企業: 有限会社AMK

  • 変型金型のため、従来のヒーターでは温度ムラが発生【課題解決事例】 製品画像

    変型金型のため、従来のヒーターでは温度ムラが発生【課題解決事例】

    金型温度にムラがあり、シール加工が上手くいかなかったが均熱化に成功した…

    同社では、変型金型のため、従来のヒーターでは温度ムラが発生し、きれいにシール出来ませんでした。 そこで、1本のヒーターで、変則的なピッチ分割を実施。 実機テストを繰り返し、ベストな巻き寸法・比率にしたことで問題を解消。 <こんなお困り事はありませんか?> ■変型金型のため、従来のヒーターでは温度ムラが発生し、きれいにシール出来ない。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社エフシーシー 生駒工場

  • 【遠赤の話】分光放射率の測定について 製品画像

    【遠赤の話】分光放射率の測定について

    分光放射率の測定方法や、装置についてご紹介!

    定が主流。 得られるグラフは横軸が振動数(波長)で縦軸は1(黒体)から0となっていて、 各波長で1に近ければ近いほど黒体並みの放射率ということになります。 ただこれは各波長毎の黒体との比率であることに注意してください。 測定で難しいのは 光源である黒体炉の温度と試料の表面温度を正確に測定 すること。かなりの技術と慣れが必要で測定する人や、測定機関により 違った結果が出ること...

    メーカー・取り扱い企業: 有限会社AMK

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