• 建柱用掘削泥土吸水剤『どろ運べーるシリーズ』 製品画像

    建柱用掘削泥土吸水剤『どろ運べーるシリーズ』

    PR建柱作業の強い味方!邪魔な泥を短時間で固めて、運び出しを楽にします

    当社の『どろ運べーるシリーズ』をご紹介いたします。 当製品を泥水(泥土)に投入し、オーガで撹拌すれば、短時間で泥水(泥土)の 水分を吸収し、固化することが可能。 ポンプや手作業でなければ搬出できなかった泥土をオーガで容易に 引き上げることができ、なおかつ汚泥をサラサラの状態にする為、現場を 泥で汚すことも殆どなくなります。 【特長】 ■泥土中の水分を吸収し、パサパサorモチモチとした性状に改...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社カナエ

  • 【6月FOOMA出展】『マキノ式粉砕機 DDシリーズ』 製品画像

    【6月FOOMA出展】『マキノ式粉砕機 DDシリーズ』

    PR低摩耗・高耐久の粉砕機。多用途・高性能・低価格で販売実績10000台以…

    『マキノ式粉砕機 DDシリーズ』はモーター直結の回転板が伝導ロスを軽減し、 同時に構造の簡略化によりコストダウンも実現した粉砕機です。 回転板に取り付けた駒は焼入れをしているため、摩耗しにくく、優れた耐久性も実現。 また、更なる微粉砕の実現のために、従来機から駒の形状を変更しています。 鉱石・樹脂・石膏・ガラス・穀物など、さまざまな原料に対応可能です。 【特長】※詳細はカタロ...

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    メーカー・取り扱い企業: 槇野産業株式会社

  • 【分析事例】溶解再沈法による高分子材料の添加剤評価 製品画像

    【分析事例】溶解再沈法による高分子材料の添加剤評価

    LC/MS・LC/MS/MSによる成分の定性

    樹脂製品などの高分子材料に使われる添加剤の分析を行う際は、高分子材料と添加剤の分離が必要となります。市販の樹脂製品を溶媒に溶かした後、ポリマー成分を沈殿させることにより添加剤成分の抽出を行う「溶解再沈法」で前処理した試料を用いて分析を行...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】高分子フィルム中の添加物成分分析 製品画像

    【分析事例】高分子フィルム中の添加物成分分析

    フィルム中の添加剤の表面およびGCIBを用いた深さ方向の分布評価

    食品用ラップフィルムは製造過程での熱暴露に対する安定性や、可塑性を持たせるために添加剤が用いられる場合があります。これらの添加剤は調理条件下で変化することなく安定に存在することが求められます。本事例では添加剤の一つであるIrgafos168の存在状態が加熱前後で変化(ブリードアウト...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】導電性塗料中の成分の分析 製品画像

    【分析事例】導電性塗料中の成分の分析

    試料冷却により塗料中の添加剤の形状と成分、および分散状態を評価

    導電性塗料は、絶縁性材料に導電性を持たせるために用いられています。もともと絶縁性である塗料自体に導電性を持たせるために、塗料中には添加剤が加えられています。 本資料では、導電性の異なる2種類の導電性塗料について、塗料中の添加剤の形状と成分、および添加剤の分散状態を評価しました。...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】熱分解GC/MSダブルショット法による添加剤の同定 製品画像

    【分析事例】熱分解GC/MSダブルショット法による添加剤の同定

    TG-DTAとGC/MSを用いた複合解析

    度を調べ、熱分解温度以下での緩やかな昇温(熱脱着法)と、その後の高温での瞬間加熱(熱分解法)の2条件でGC/MS測定を連続的に行うこと(ダブルショット法)により、このプラスチックはAS樹脂であり、添加剤として酸化防止剤:IRGANOX 1076が含まれていることがわかりました。...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】熱分解GC/MSによるスマートフォン封止剤の分析 製品画像

    【分析事例】熱分解GC/MSによるスマートフォン封止剤の分析

    2段階の加熱によりUV硬化系素材の分析が可能

    による2段階加熱法を用いて、市販スマートフォンのディスプレイ周辺部封止剤の素材解析を行いました。低温(250℃)で試料を加熱し、発生したガス成分をGC/MS測定することにより、残存モノマーや低分子添加剤(重合開始剤、酸化防止剤)を検出することができます。引き続いて高温(550℃)で加熱することにより、高分子を分解してその構成成分を推定することができます。これにより封止剤はUV硬化系の素材であるこ...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】IC法による溶液中の有機酸の分析 製品画像

    【分析事例】IC法による溶液中の有機酸の分析

    溶液中の有機酸の定性・定量分析が可能です

    クエン酸やリンゴ酸などの有機酸は半導体分野においてエッチング液やメッキ液の添加剤として、また食品中の酸味剤・乳化安定剤として、化学工業・医薬・食品などの分野で幅広く利用されています。 特にメッキ液中の有機酸濃度は、使用の過程でバランスが随時変化し、このバランスがメッキの品質...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】HPLCによる有機酸の分析 製品画像

    【分析事例】HPLCによる有機酸の分析

    HPLC:高速液体クロマトグラフ法

    有機酸は酸性の有機化合物の総称です。酸味成分のクエン酸や旨み成分のイノシン酸といった食品中に含まれる成分のほか、化粧品や医薬品、工業分野においては原材料や添加剤等に用いられ、幅広い用途で使用されています。本資料では、HPLC法による有機酸12成分の一斉分析と清涼飲料水の分析事例について紹介します。カラムにて各成分を分離後、発色液(BTB液)と作用させ検出...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】GC/MSを用いた発生ガス分析及び高分子材料の同定 製品画像

    【分析事例】GC/MSを用いた発生ガス分析及び高分子材料の同定

    熱分解GC/MSの原理とアプリケーションについて

    熱分解装置でサンプルを加熱分解することにより前処理無しでGCに導入して分析を行うことができます。 また、熱分解装置の温度条件とサンプリング条件を変えること(ダブルショット法)で、同一サンプルから添加剤と高分子材料のように異なった2種類の情報を別々に得ることができ、未知の高分子材料の解析が容易となります。...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

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    【分析事例】リライト材料の層構造分析

    無機・有機成分の層構造解析と分子情報の可視化が可能

    イントカードの断面構造について、各層に分布する材料の分子情報や質量を可視化した事例をご紹介します。 ポイントカードの断面を、TOF-SIMSを用いて分析を行いました。イメージ像により、構成分子や添加剤の存在が確認できました。また、重ね合わせ像によりそれぞれの位置関係が明確となり、構造の把握ができました。...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】高分子材料の添加剤評価 製品画像

    【分析事例】高分子材料の添加剤評価

    LC/MSによる成分の定性

    樹脂製品などの高分子材料には、可塑剤をはじめとする多くの添加剤が使われています。市販のPVC樹脂に含まれる添加剤の定性を行った事例をご紹介します。有機溶媒に浸して溶出した成分をLC/MSを用いて定性しました。その結果、可塑剤としてDEHP(DOP)およびエポ...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】リチウムイオン二次電池 電解液の溶媒及び添加剤の評価 製品画像

    【分析事例】リチウムイオン二次電池 電解液の溶媒及び添加剤の評価

    電解液のサンプリングから定性・定量評価が可能

    リチウムイオン二次電池の電解液をGC/MSを用いることで、定性・定量を行うことが出来ます。 以下の例では、有機系溶媒としてエチレンカーボネート(EC)やエチルメチルカーボネート(EMC)、添加剤としてビニレンカーボネート(VC)を同定したものです。また溶媒の組成比及び添加剤の含有量を求めることも可能です。なお、添加剤としては、このほかにフルオロエチレンカーボネート(FEC)、エチレンサル...

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    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】リチウムイオン二次電池 電解液の溶媒及び添加剤の分析 製品画像

    【分析事例】リチウムイオン二次電池 電解液の溶媒及び添加剤の分析

    製品からの電解液の抽出および成分評価

    ムイオン二次電池の特性、信頼性には材料が大きく関与しますが、その中でも電解液の影響が大きいと言われています。円筒型、ラミネート型等の各種形状の市販品も適当な方法で電解液を抽出することで、有機溶媒や添加剤を特定することができます。以下の事例は、角型電池から抽出したもので、有機系溶媒としてエチレンカーボネート(EC)、エチルメチルカーボネート(EMC)、ジエチルカーボネート(DEC)、添加剤としてフ...

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    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】リチウムイオン二次電池電解液の主成分評価 製品画像

    【分析事例】リチウムイオン二次電池電解液の主成分評価

    実験セルを問わず解体し、分析します

    レンカーボネート(EC)、プロピレンカーボネート(PC)を主成分としていることが分かりました。 この他の成分としてジエチルカーボネート(DEC)、硫黄化合物が検出されていましたが、後者については添加剤由来の可能性が考えられます。...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

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