• スリッター装置『インラインスリッターユニット』 製品画像

    スリッター装置『インラインスリッターユニット』

    PR上刃ホルダー採用インラインスリッターユニット

    本機はフィルム・シート・ラミネーター等の連続加工ライン内に設置して、ワーク両端のトリミング処理に好適なスリッター装置です。 コンパクトなユニットなので流れ方向500mm程度の空間があれば設置が可能で工期も3日間程度です。 電機制御式上刃ホルダーの採用により、ラップ量、側圧量等は数値管理出来るので「ベテラン職人の勘」は必要なく、誰が操作しても再現性が高いです。 更に遠隔操作が可能なのでライン稼...

    メーカー・取り扱い企業: フジサンキ工業株式会社

  • サーボ駆動式ペール缶材料圧送ポンプ『PAL-SERVO』 製品画像

    サーボ駆動式ペール缶材料圧送ポンプ『PAL-SERVO』

    PRギャップフィラーや放熱性グリスなど半固形状の高粘度材料を送液可能!ペー…

    サーボ駆動式ペール缶材料圧送ポンプ『PAL-SERVO』は、 ペール缶から直接、材料を吐出できる材料圧送ポンプです。 サーボ駆動により、高精度の吐出を実現しており、 季節に合わせて吐出量を調整するといった手間も減らせます。 放熱ギャップフィラーや放熱性グリスなどの半固形状の高粘度材料などのスムーズな送液が可能になり、 塗布作業などの高品質化・作業効率向上などにつながります。 ...

    • PAL-SERVO x2.jpg

    メーカー・取り扱い企業: トミタエンジニアリング株式会社

  • 技術情報誌 201909-01 シリカ表面のシラノール基の定量 製品画像

    技術情報誌 201909-01 シリカ表面のシラノール基の定

    技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…

    脂充填材として汎用されている。したがって、このシリカ表面シラノール基は、シリカ単体の性質に留まらず、材料全体の性能を左右する重要な因子である。本稿では、精度および感度が高く、安定的にシラノール基を定する手法を紹介する。 【目次】 1.はじめに 2.原理 3.シリカ粒子の反応性シラノール基の定 4.シリコンウエハの表面シラノール基の定 5.シラノール基の加熱による変化 6.ま...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 技術情報誌 202304-03 分離膜のナノ貫通孔径の選択的測定 製品画像

    技術情報誌 202304-03 分離膜のナノ貫通孔径の選択的測定

    水銀透過法の概要及び既存手法との比較事例を通じて、水銀透過法が機能層の…

    図表】 図1 IUPACによる細孔形状の分類 図2 水銀透過法による実験系の概念図 表1 パームポロメーターによる多孔質膜の特性値 図3 水銀透過法による膜#5の圧力に対する相対的な水銀変化 図4 膜#1~膜#4のバブルポイント圧力と水銀透過法による圧力しきい値の関係 図5 水銀圧入法による膜#1、膜#2の細孔直径分布データ 図6 膜#2の断面SEM像...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 技術情報誌 201911-03 モダリティ多様化時代の医薬品 製品画像

    技術情報誌 201911-03 モダリティ多様化時代の医薬品

    技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…

    の実例を紹介する。 【目次】 1.はじめに 2.SEC-MALSによるヒトIgG抗体の凝集体分析 3.GC-MSによる核酸中の残留溶媒分析 4.フローサイトメーターによる細胞分析 5.定PCRによるDNA定 6.おわりに...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 技術情報誌 202001-02 酸化ガリウムの結晶構造解析 製品画像

    技術情報誌 202001-02 酸化ガリウムの結晶構造解析

    技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…

    断面像、界面層の高分解能TEM像、電子回折パターン、原子分解能平面HAADF-STEM像・STEM像、結晶欠陥の原子分解能平面HAADF-STEM像 イオン注入後、アニール処理後分析結果、注入、アニール処理温度の異なる試料のCL強度比較、キャリア濃度とdC/dV信号強度の関係...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 技術情報誌 201902-02 大気圧RBS分析の開発 製品画像

    技術情報誌 201902-02 大気圧RBS分析の開発

    技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…

    ーブを大気圧下に引き出すことができる。TRCでは大気圧におけるラザフォード後方散乱分光法(RBS)を検討し、その実現に成功した。本稿では大気圧RBSによる固体/液体界面の深さ方向分析、HeLa細胞中子ドットの深さ分布評価、及び大気圧RBS/HFS(水素前方散乱分析)による湿潤試料中水素の深さ方向分析事例を報告する。 【目次】 1.はじめに 2.固体/液体界面分析 3.生体試料への展開 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

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