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    高機能エポキシ&アクリル樹脂コンパウンド TERADITE

    PR弊社自社ブランド:TERADITE(テラダイト)は電気・電子部品の封止…

    高機能樹脂の接着技術とモノ造りのノウハウ、独自の合成技術を活かしたコンパウンド設計など、 弊社技術を結集した高機能エポキシ樹脂&アクリル樹脂コンパウンドです。 従来からのエポキシ樹脂だけでなく、高熱伝導性、高耐熱性、柔軟性などの 様々な機能性製品から環境対応樹脂、新しいUV硬化型樹脂(アクリル系)に至るまで 多様なニーズにお応えします。 【特長】 ■電気・電子部品の封止・注型・...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社寺田

  • アルミ製 水冷ヒートシンク「YCシリーズ」 製品画像

    アルミ製 水冷ヒートシンク「YCシリーズ」

    PRアルミ型材により成形しているため、銅製と比べ3~4割の低コスト化を実現…

    電気、電子機器に使用されている半導体素子(トランジスタ、CPU、IGBT 等)は、 動作中に冷却を行わないと素子から発生する熱のため素子そのものを破壊する場合があります。 ヒートシンクは、この熱をすばやく移動させ冷却することにより素子の破壊を防ぐ電子部品のラジエーターです。 冷却方法は、発生する熱により生じる空気の対流を利用した自然冷却と、ファンにより空気を強制的に対流させたり、水などの冷却媒...

    メーカー・取り扱い企業: LSIクーラー株式会社

  • 富士電子工業株式会社 設備案内 製品画像

    富士電子工業株式会社 設備案内

    Digitalによる見極めからAnalogによる実証まで!すべてを、ひ…

    富士電子工業株式会社では、お客様のインフラ状況、工場のレイアウトに合わせ 高周波誘導加熱装置の設計、製作を致します。 それだけでなく、より良い熱処理方案から消費電力量の削減、生産性向上まで トータ...

    メーカー・取り扱い企業: 富士電子工業株式会社

  • 解説資料『高周波焼入はやり方次第で変わる(材質編)』 製品画像

    解説資料『高周波焼入はやり方次第で変わる(材質編)』

    鋼材別の特徴、合金元素の特性、前処理方法などの知識を明快に解説。困りご…

    むことも…。 課題解決に取り組む上では、基礎知識や不具合発生につながる現象に関する情報を しっかり押さえて理解しておくことも重要です。知識の振り返り用にぜひ本資料をご活用ください。 【富士電子工業について】 当社は、高周波焼入の試作・受託加工だけでなく焼入装置の製造・販売にも対応しております。 設計から設置・導入後のメンテナンスまで一貫体制で対応。 設計者自ら現地試運転完了まで立ち...

    メーカー・取り扱い企業: 富士電子工業株式会社

  • 【熱処理の課題解決事例5】焼割れでお困りな方必見! 製品画像

    【熱処理の課題解決事例5】焼割れでお困りな方必見!

    "一発焼入れ"では、加熱時間が大幅に短縮されるため、生産性向上にも寄与…

    方法を 間違えると簡単に割れてしまいます。 割れは肉眼では確認できない程微小なものも多く、気づかないまま使用すると、 割れが起点となって破損し、重大事故に繋がる場合もあります。 富士電子工業の一発焼入れでは、プロフィールに沿ったコイルによる 全体加熱/全体冷却により均一な硬化層を得ることが可能。 加熱時間が大幅に短縮されるため、サイクルタイムも一般的な移動焼きに比べて 半...

    メーカー・取り扱い企業: 富士電子工業株式会社

  • 解説資料『高周波焼入はやり方次第で変わる(焼割れ編)』 製品画像

    解説資料『高周波焼入はやり方次第で変わる(焼割れ編)』

    焼割れが発生するメカニズムや防止に向けた改善ポイントについて明快に解説

    高周波焼入の試作・受託加工などを手がける当社では、 資料『高周波焼入はやり方次第で変わる(焼割れ編)』を進呈中です。 焼割れ発生に関するメカニズムをはじめ、代表的な原因例や対処法のほか、 置割れ(時効硬化割れ)の防止ポイントなども紹介。 高品質な焼入を行うために役立つ情報を分かりやすく解説しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■焼割れ発生のメカニズム ■冷却速度の差異 ■...

    メーカー・取り扱い企業: 富士電子工業株式会社

  • 【IH熱処理によるソリューション事例】電気代を削減したい 製品画像

    【IH熱処理によるソリューション事例】電気代を削減したい

    2台のインバーターを1台にまとめ、電気代を削減した事例をご紹介!

    当社が提案したインバーターの電気代削減のご紹介です。 2台以上のインバーターを同時稼働させている場合、1台にまとめることで 契約電力を下げられる可能性があります。 今回のケースでは、2台のインバーターを1台にまとめ、切り替えて交互発振 することで、ピーク時の電力使用量を抑えています。 当社のインバーターは、品物に最適な周波数を複数発振させることが可能。 2台導入する場合に比...

    メーカー・取り扱い企業: 富士電子工業株式会社

  • 【IH熱処理によるソリューション事例】生産性・品質を上げたい 製品画像

    【IH熱処理によるソリューション事例】生産性・品質を上げたい

    半開放コイルによる一発焼入で品質と生産性を向上した事例をご紹介!

    従来はワークを低速回転させて移動焼入しており、1つのワークを焼入する のに360sec/個かかっていました。 これでは時間当たり10個しか処理することが出来ず、生産性の低さが課題と なっていました。 そこで、当社の一発加熱浸漬焼入を採用。 加熱時間が移動焼入に比べて非常に短く、サイクルタイムを従来比1/4の 90sec/個まで短縮し、大幅な生産能力アップを実現しています。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 富士電子工業株式会社

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    なぜ熱処理が必要なのか・2

    切れ味、疲労強度、耐摩耗性を向上!焼入を施す目的についてご紹介します

    なぜ熱処理が必要なのか、焼入を施す目的についてご紹介します。 一つ目は、切れ味向上。焼入を刃先のみに施すことで、刃先の強度が増します。 次に、疲労強度の向上。部品の軽量化や製品の長寿命化が求められる現在は、 この疲労強度が重要視されています。 最後に、耐摩耗性の向上。高周波焼入を施し表面を硬くすることで部品の摩耗 を防ぎ、耐摩耗性を向上させることができます。 【目的】 ...

    メーカー・取り扱い企業: 富士電子工業株式会社

  • 知っておきたい!高周波焼入れの課題、こんな方法で解決しました 製品画像

    知っておきたい!高周波焼入れの課題、こんな方法で解決しました

    高周波焼入のエキスパートがご提案する、焼入れの課題解決方法。外注されて…

    当社では、高周波焼入れの受託サービスや、焼入れ装置の設備まで 「高周波焼入れ」に関するサービスをご提供しております。 【こんなお困りごとはありませんか?】 ■焼入れの外注費用が高い ■外注加工だと納期が予測しづらいため後工程に影響が出ている ■焼入れ深さをもう少し深くしたいが、歪んでしまって矯正すると割れが出てしまう ■種類が多くて段替えばかりで、その都度焼入れコイルを交換するのも...

    メーカー・取り扱い企業: 富士電子工業株式会社

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    なぜ熱処理が必要なのか・1

    部品の小型化・軽量化が求められる現在の自動車業界では、焼入はなくてはな…

    なぜ熱処理が必要なのか、焼入を施すメリットについてご紹介します。 まず一つ目は、焼入を施すことで、部品の小型化や軽量化が可能となることです。 小さな部品であっても、熱処理で強度を上げれば大きな部品と同等の強さを 持てるので、小型化や軽量化が可能となります。 二つ目のメリットは、材料費の削減。 焼入を施すことで、一般的な材料を用いても、高価な材料と同等の強度を 得ることができます...

    メーカー・取り扱い企業: 富士電子工業株式会社

  • IH熱処理の環境メリット 製品画像

    IH熱処理の環境メリット

    短時間で必要な部分のみ加熱など!IH熱処理の環境メリットについてご紹介…

    当社のIH熱処理の環境メリットについてご紹介します。 高周波焼入を採用することで、エネルギーの利用効率が高く、短時間で必要な 部分のみを加熱。電気エネルギーのロスによる発熱を抑えることが可能です。 また、化石燃料は使用せず電力のみを使用するため環境にも配慮。 部品の小型化が可能なため、材料資源の低減につながります。 【特長】 ■短時間で必要な部分のみ加熱 ■部品の小型化が...

    メーカー・取り扱い企業: 富士電子工業株式会社

  • 高周波焼入とその他の熱処理との関係 製品画像

    高周波焼入とその他の熱処理との関係

    処理時間が短いため、サイクルタイムも短縮!消費エネルギーが少なく、制御…

    当社の、高周波焼入とその他の熱処理との関係についてご紹介します。 高周波焼入は、短時間処理のため歪みも小さく効率の良い熱処理方と言えます。 処理時間が短いため、サイクルタイムも短縮可能。 設備費は窒化処理と同等であるが、より深い硬化層を実現します。 また、消費エネルギーが少ないため、ランニングコストは節約できます。 【特長】 ■短時間処理のため歪みも小さく効率が良い ■サ...

    メーカー・取り扱い企業: 富士電子工業株式会社

  • 【IH熱処理によるソリューション事例】硬度が出ない 製品画像

    【IH熱処理によるソリューション事例】硬度が出ない

    素材の組織が適切でないと、いくら焼入をしても硬度は上がりません!

    IH熱処理のエキスパートとしてつねにお客様の抱える技術的課題の解決に 取り組んできた富士電子工業のソリューション事例をご紹介します。 当事例では、素材にFCD600を使用しています。 処理を短時間で行う高周波焼入は、浸炭炉などの雰囲気熱処理に比べて、 偏析など素材の影響を受け...

    メーカー・取り扱い企業: 富士電子工業株式会社

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    高周波焼入って何?

    古くからある技術!刀鍛冶などにも使われていた高周波の誘導加熱を利用する…

    まず、「焼入」とは、鉄鋼部品を一気に加熱し、水などの中で急冷却することで、 その部品を硬く、強くする熱処理技術です。 高周波の誘導加熱を利用してこの焼入を行うのが、『高周波焼入』です。 鉄鋼部品は、硬くするともろくなってしまいます。しかし、表面部分だけに 焼入を施し、内部に柔軟性を残す(外は硬く、内部は柔らかい状態を保つ)ことで、 より強度を向上させることができます。 【特長】...

    メーカー・取り扱い企業: 富士電子工業株式会社

  • 【IH熱処理によるソリューション事例】歪みで公差に入らない 製品画像

    【IH熱処理によるソリューション事例】歪みで公差に入らない

    当社は様々な部品に対して歪量を最小限にする取り組み・開発を行っておりま…

    寸法変化の要因は様々ありますが、大きくは「残留応力解放による寸法変化」 「組織が変態(構造の変化)することによる寸法変化」この2つが挙げられます。 精密部品において歪を極小にすることは非常に大切で、無理に矯正すれば 割れの危険性も出ますし、焼入で得た強度は間違いなく減少します。 そこで、当社では様々な部品に対して歪量を最小限にする取り組み・開発を 行っております。特に雰囲気処理か...

    メーカー・取り扱い企業: 富士電子工業株式会社

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