株式会社大京化学
最終更新日:2015-03-23 13:18:32.0
技術資料
基本情報技術資料
射出成形・真空(圧空)成形の技術資料
射出成形とは、プラスチック加工技術の中では最も多くの企業に採用されている方法です。
成形は原料(ペレット)を加熱溶融し、それを金型内に射出注入・冷却固化させることにより製品を作ります。
真空(圧空)成形は、加熱して軟化させたプラスチックシートを
空気圧によってシートを引き伸ばして型に密着させる成形方法です。
※詳しくはカタログのダウンロード、もしくはお問い合わせまで!
射出・真空成形技術資料
大京化學はプラスチック総合加工メーカーとして、射出成形、真空(圧空)成形、板加工(NC/接着・溶接など)と
多様な加工技術を有し、「こんなプラスチック部品が欲しい」というお客様のニーズに応えてまいりました。
お客様のニーズに応える“ワンストップ生産”を実現しています。
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真空・圧空成形によるコストダウン(医療機器部品採用実績多数)
組立時の構成部品数を減らすことにより、
1.お客様の組立工数の低減
2.リリース後のメンテナンス工数の低減
が実現でき、これらの影響は
3.コスト削減
につながります。 (詳細を見る)
板金から樹脂成形化でコストダウン(厨房機器関係実績あり)
1、板金から樹脂化することにより製品総重量が軽量化される。
2、複数部品の同時作成することにより、別部品との組み立て作業が削減、工数低減となります。
3、色のバリエ-ションを増やす為には、塗装の選択肢となり樹脂の場合は素材に着色でき大幅なコストダウンとなります。 (詳細を見る)
真空成形(FRP部品の代替として)
■低価格
NC加工機で後加工を行うことで低価格化を実現。
■大型も可能
最大1500×2800の材料を成形できる設備を保有しており大型製品の成形も対応。
■製品納期が早い
機械による加工、ハンドワークによる加工などにより試作品は型製作から製品まで約2週間で完成。
■外観がきれい
樹脂特有の鮮やかな仕上がりになり、裏面の意匠性も比較的良い。
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