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最終更新日:2022-10-05 10:58:19.0

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  • カタログ発行日:2021/9/21

東日 油圧式軸力計BTM/B-BTMシリーズC2208

基本情報東日 油圧式軸力計BTM/B-BTMシリーズ

東日の油圧式軸力計BTM/B-BTMシリーズはボルトの強度試験やトルク係数測定に必須な簡便・安価な測定器。作業者教育に実績多数。

【2022/9/21からの価格改定版】
東日の油圧式軸力計B-BTM/BTMシリーズのカタログPDFです。
☆カタログPDF内にはURLが埋め込んであり、クリックすると東日Webサイトで詳細製品情報や寸法などご覧いただけます。
■ボルトの強度試験やトルク係数測定に必須な簡便・安価な測定器です。
◆トルク管理で軸力管理?軸力安定化剤Fcon(エフコン)の簡易評価試験に好適。(FconもB-BTM/BTMの下に掲載)
■トルクレンチで軸力計に取り付けた試験ボルトを締め付けてボルト軸力を測定し、締付トルクと軸力の関係(トルク係数)を求められます。
■トルクと軸力の関係の「見える化」ができると大評判!締付け作業者にボルト・ナットの潤滑の有無の大切さを説明するのに実績が多数あり、『教育センター』や『締付け道場』などで利用されています。

東日油圧式ボルト軸力計 BTM/B-BTMシリーズ

東日油圧式ボルト軸力計 BTM/B-BTMシリーズ 製品画像

■東日の油圧式ボルト軸力計BTM/B-BTMシリーズは、ボルトの強度試験やトルク係数測定に必須な簡便・安価な測定器です。
■トルクレンチで軸力計に取り付けた試験ボルトを締め付けてボルト軸力を測定し、締付トルクと軸力の関係(トルク係数)を求められます。
■トルクと軸力の関係の「見える化」に最適。締付け作業者にボルト・ナットの潤滑の有無の大切さを説明するのに実績が多数あり、『教育センター』や『締付け道場』などで利用されています。
◆軸力安定化剤「Fcon(エフコン)」の簡易評価に使えます!
■B-BTMシリーズは東日トルク講習会でも教材として使用しています。
■BTM400Kのブッシュとプレートには「共回り防止加工」を施してあり、トルシア型高力ボルトの軸力確認試験に実績があります。
☆東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

軸力安定化剤 Fcon(エフコン)

軸力安定化剤 Fcon(エフコン) 製品画像

一箱わずか13700円。トルク管理で軸力が一定、東日のFcon(エフコン)!
◆トルク係数を一定にさせる=トルク管理で軸力安定◆
 同じトルクで締めてもトルク係数の変動により発生軸力は変動します。Fconをボルト・ナットの座面とねじ面に塗れば、トルク法締付けで軸力の管理が行えるほどトルク係数の変動幅が小さくなります。
 従来より、摩擦係数μそのものを小さくする物は多くありました。それらは、μが小さいので締付けトルクが低く、楽に締付け出来きますが、ねじ締結体は緩み易くなるという特性があります。
 Fconなら、軸力安定化の諸特性(温度依存性、締付け速度依存性、緩み特性、繰り返し締付け特性等)を高次元でバランスし、トルク係数の変動が極めて小さくすることが可能です。 (詳細を見る

東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2

東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2 製品画像

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)(注:国立科学博物館 産業技術資料データベースから)■何気なく使っている言葉「QLレンチ」のQLは東日の型式名です。◆QL2N~QL25N5は「見やすい大型目盛、簡単・確実トルク設定」■QL25N5-1/4、QL100N4-3/8、QL280N-1/2は「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を採用。従来より1サイズ小さな角ドライブで、接続するソケットが従来の半額で済む事もあります。■東日のシグナル式トルクレンチは、1年または10万回(どちらか早い方)の耐久精度を保証。10万回毎に測定・調整を行えば、最大容量が420Nm以下で100万回、550~1000Nmで50万回、1400Nm以上で25万回程度は使用可能です。■トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。■QL25N〜QL280Nは樹脂グリップ付。■樹脂グリップ無しのローレット仕上げモデル「QL-MHシリーズ」を別途用意。■大型機種のQLE2は本体分離型。エクステンションハンドルを取り外し省スペース収納が可能。(2013/7/22改良新発売。簡単トルク設定可能です) (詳細を見る

ワイドレンジモータースポーツ用トルクレンチ MTQLシリーズ

ワイドレンジモータースポーツ用トルクレンチ MTQLシリーズ 製品画像

東日製作所はトルク管理の啓蒙・普及とモータースポーツ愛好家の開発要望により、1995年にモータースポーツ用としてワイドレンジのプリセット形トルクレンチ700MTQL(現在のMTQL70N)、1997年に1400MTQL(現在のMTQL140N)を開発。さらに2004年に要望が多い、最小機種のMTQL40Nをシリーズに追加しました。
☆単なるワイドレンジ設計では無い用途と作業性を重視した設計です。
【東日QL-MHシリーズ(全機種メタルハンドル(ローレットグリップ)との比較】
□表面仕上げ QL-MH:梨地 MTQL:ポリッシュ
□トルク調整範囲
1)MTQL40N:5〜40Nm>>QL25N-MH(5〜25Nm)/ QL50N-MH(10〜50Nm)
2)MTQL70N:10〜70Nm>>QL50N-MH(10〜50Nm)/ QL100N-MH(20~100Nm)
3)MTQL140N:20〜140Nm>>QL140N-MH(30〜140Nm)
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

締め付けトルク早見表(非売品)無料プレゼント!

締め付けトルク早見表(非売品)無料プレゼント! 製品画像

■トルク法締め付け(トルク管理)により締め付け力の個人差が無くなり、製造品質の向上になります。
■トルク管理を導入する際、ボルト径に対する締め付けトルクの標準化が重要です。
■締付トルクの社内標準化の資料としてご活用ください。
■標準締付トルクT系列の定義は基本情報をご覧ください。

★この「締め付けトルク早見表」は、タイヤのホイールナット締付け用には製作されておりません。★

■株式会社東日製作所では「トルク管理」をお手伝いし、日本のものづくりをサポート致します。
■東日製作所のWebサイトでは在庫情報を一般に公開しております。
 https://www.tohnichi.co.jp/
【締め付けトルク早見表(非売品)は、イプロスの「お問い合わせフォーム」からご請求ください】

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。
(注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から) (詳細を見る

ラチェットヘッド付/ヘッド交換式単能形トルクレンチQSP/CSP

ラチェットヘッド付/ヘッド交換式単能形トルクレンチQSP/CSP 製品画像

◆小トルクのヘッド交換式トルクレンチCSP6Dシリーズを開発しました。
■2023/1/23は発売のCSP2NX6D、CSP5NX6Dは狭隘部締付用に新規開発。小型&スリム化を実現。さらに設定トルクに達した際の「カチン!」が分かりやすく、締めすぎを防止します。(小型の交換ヘッドQH6D、SH6Dシリーズ12機種も同時新発売)
東日のラチェットヘッド付単能形トルクレンチQSPシリーズ、ヘッド交換式単能形トルクレンチCSPシリーズは、業界屈指の品揃え。締め付けトルクの大小で、また作業内容に合わせて豊富な標準シリーズラインナップの中から、使いやすい機種を選択することができます。
■シリーズラインナップが豊富だと、特殊品を製作する時間(打ち合わせ/見積/製作にかかる納期)が少なくなり、さらにコスト低減も可能です。
■単能形トルクレンチは、同一トルク(同じボルト)での繰り返し締め付け作業に適しています。
■トルク目盛が無いので、シンプル&ローコスト。
◆QSP/CSPシリーズ共に、ポカヨケ(締め忘れ防止)用のQSPLS/CSPLSがあります。 (詳細を見る

ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT

ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT 製品画像

【動画でST3をご紹介】トルクだけでなく角度計測も可能!特にBluetoothを搭載したST3-BTシリーズでは、締付け時のトルク/角度データをメモリーし、作業終了後PCでグラフ作成が行えます。◇回転角法締付けをするナットランナーのチェックに便利です。 
■スピントルクSTを使う理由:
高精度・高機能・高価なNR装置は多数発売されておりますが、品質管理の点から見ると日常点検・定期校正により、性能が保証されたNRで無ければ使えません。 
■スピントルクSTの導入事例:
STは特に多軸ナットランナー装置のトルクチェックに数多くの実績があります。たとえば、今まで12軸装置の特定の軸で締めたボルトのみ、出荷後数ヶ月たつと破断を繰り返してきました。そこで試しにST1200Nを購入し、締め付け作業と同時にトルクチェックしたところ特定の軸のみ発生トルクが30%低く、締め付け力不足から疲労破壊によるボルト破断が発生していたことが分かり、NRをメンテナンスしました。その後、ボルト破断は無くなりSTによる日常点検を義務付けたそうです。-このようにSTのトルクチェックで、締付けのトラブルを解決した事例が多数あります。-  (詳細を見る

【東日トルク講習会】−日本のものづくりをサポート−

【東日トルク講習会】−日本のものづくりをサポート− 製品画像

■カタログ更新!~2024年5月末までのスケジュールに更新しました。
■ご要望の多かった、小さなボディに大きなトルク目盛の小型プリセット形トルクレンチ「QL5シリーズ」の修理校正コースを定期開催決定。
◆業務ですぐに役に立つ「東日トルク講習会」は、延べ参加企業様は3300 社、8300 名を超えました。(1999/11 ~ 2023/3 の延べ)
◆Tコースでは、トルク管理やトルク機器の基礎が学べます。これからトルク管理を導入される場合や作業者/新入社員教育として好適です。特に実技ではトルク管理を実体験により理解を深める工夫をしています。
◆R1-1/R1-2(校正・修理)コースでは、トルクレンチ/トルクドライバの修理・校正方法が学べます。テスタを所有している企業様や、これから導入して「社内校正・修理」をする場合に適しています。
◆R1-3コースは大きなトルク目盛で簡単・確実なトルク設定が行えるプリセット形トルクレンチ『QL5/CL5シリーズ』の修理・校正方法が学べます。
◆R3コースはトルクレンチテスタ/トルクドライバテスタの【自社校正】や簡単な調整が行えるようにするコースです。 (詳細を見る

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10 製品画像

【5年ぶりの改訂!無料進呈】
トルクハンドブックは製造業の研究・開発/設計/生産技術/品質管理(保証)/アフターサービス業務に従事し「トルク管理」、「ねじ締結」等に関連した方々を対象とし、トルク機器の運用・管理に役立つ実用的な技術資料を数多く掲載した、他に例を見ないユニークな冊子です。

【⾒どころ/読みどころ】
・巻頭では当社の社史の他、新たに「進化を続けるポカヨケ関連製品の変遷」、「⼩型トルクレンチの開発に⾄るまで」、「新開発 ⼩型トルクレンチ」を掲載。
・技術資料では細部を⾒直して最新情報に更新。
 4章には「東⽇製品に使⽤されるデータ通信⽅式」を新規追加し、有線や無線のデータ通信⽅法について解説。
 6章では⼿動式トルクツールに関する国際規格ISO6789-2017やJISと東⽇規格との⽐較について説明。
・製品ページの直前(P160-163)に「製造現場の問題解決GUIDE」を新規掲載。問題点(課題)と解決⽅法を豊富なイラストと製品画像を⽤い、Case1からCase6まで4ページに渡り分かり易く解説。
製造現場の⽅だけでなく、商社の営業パーソンにもご⼀読していただきたい内容です。 (詳細を見る

【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03

【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03 製品画像

■掲載概要
☆彡新製品
・2024/4/22新発売!17年ぶりのモデルチェンジ。デジタルトルクメータTME3/TME3-BTLシリーズ。(P72)
・ラチェット修理キット(P56)
 QL/QLE2、QL-MH、QSP、PQL、QHのラチェット修理キット(部品一式)を販売開始します。
★モデルチェンジ製品
・無線ポカヨケトルクレンチFHシリーズのモデルチェンジ
 全ての機種が通信性能を向上した新モードに対応可能。通信モードの新旧切り替えが送信機単体で可能になりました。(P12,27,34)

業務で直ぐに役立つと好評な「東日トルク講習会」の2024年12月までのスケジュールと申込書も掲載。

■電子カタログには対応していません。 (詳細を見る

【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」

【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」 製品画像

【約150万本締付けて『締め忘れゼロ』!】※これは東日製作所の「締付け保証システム」を導入約2年半後、導入御担当者様の生の声です。

◆東日の「締付保証システム」は、様々な課題に対応すべく開発された製品や、製品単体で解決不可能な問題にも「製品の組み合わせ」や、「システム」さらには「システムの組み合わせ」で全世界で対応できます。また要求品質やコストに合わせて、お客様の製造部門のネットワークに接続するデータ管理システムの納入実績があります。 (詳細を見る

パイプレンチヘッド付きプリセット形トルクレンチPHL/PHLE2

パイプレンチヘッド付きプリセット形トルクレンチPHL/PHLE2 製品画像

スパナ形状では回せないような「ねじ部品」・「配管」・「ねじ節鉄筋」のトルク管理に適しています。実績多数。

【プラント建設業界向けカタログを追加しました】

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

超音波締付試験機(超音波軸力計)用 軸力校正器 AFC-20G2

超音波締付試験機(超音波軸力計)用 軸力校正器 AFC-20G2 製品画像

【軸力校正器AFC-20G2の用途】
■超音波締付け試験機TTシリーズの校正(材料定数Kの算出用)
■歪ゲージを貼った軸力測定ボルトの校正
【特長】
◆ボルトの締付けをせずに、測定軸力をボルトに加える事ができます。
◆測定軸力は油圧ポンプ操作で簡単に繰返し加える事ができます。
◆付属のボルト測定治具を使用する事で色々なねじサイズ及びねじ長さの軸力測定をする事ができます。
◆電源電圧は AC100V ~ AC240V ± 10% に対応しているので、海外のほとんどの地域でご使用できます。 (詳細を見る

【新型】超音波締め付け試験機(超音波ボルト軸力計)TT3000

【新型】超音波締め付け試験機(超音波ボルト軸力計)TT3000 製品画像

■高分解能:時間分解能は0.1nSと現行品TT2000の50倍。
今まであきらめていた締付長さの短い(伸びにくい)ワークも測定可能に!
※【分解能】軸力:0.1kN、0.01kN(表示選択) 時間:0.1ns
      伸び:0.0001mm
■用途
・ボルトの軸力確認試験。
・経年変化(緩み)測定。
・試作・開発時での好適締付けトルクの決定。

■データ管理用ソフトを 東日Web から無償でダウンロード可能。
・TT3000 とパソコンで双方向通信が可能、パソコンにてデータ管理ができます。
・通信方式は USB 通信とイーサネット (LAN) 通信が可能です。
・締付け前(基準状態測定)、締付け後 ( 軸力測定 )、経時測定の波形データ、ボルトタイプデータを表示・印刷することができます。
・測定条件、測定結果のデータを外部ファイル (Excel 形式 ) に保存、読み込みができます。
・現行品からのデータ移植が可能!TT2000 の測定条件のデータをインポートし TT3000 へ転送できます。(※但し、互換データのみの転送になります。 (詳細を見る

取扱会社 東日 油圧式軸力計BTM/B-BTMシリーズ

株式会社東日製作所

■手動式・動力式 トルク機器  トルクレンチ、トルクドライバ、ヘッド交換式トルクレンチ用専用交換ヘッド、半自動/全自動トルクレンチ「エアトルク」、半自動電動トルクレンチ、空圧/電動ナットランナー、ポカヨケトルクレンチ、ポカヨケトルクドライバ、マーキングトルクレンチ、絶縁トルクレンチ/トルクドライバ、10倍トルク増力装置、大型車ホイールナット締付け用トルクレンチ、防塵・防水トルクレンチ等 ■機械式・電子式 トルク計測機器  トルクゲージ、トルクメータ、トルクレンチテスタ、トルクドライバテスタ、トルクチェッカ、トルクセンサー、油圧式軸力計、超音波軸力計、無線データ転送トルクレンチ、回転角法締付け用デジタルトルクレンチ、増し締め検査用デジタルトルクレンチ等 ■軸力安定化材「Fcon(エフコン)」 ■ソフトウエア(工具管理システム、締付け保証システムなど) 以上の製造・販売。 ■JCSS対応校正証明書・不確かさ校正証明書の発行。 ■【改訂新版】トルク管理のバイブルと呼ばれている【トルクハンドブックvol.10(和)】の無料送付を2023/11/21から開始しました。

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