トーニック株式会社
最終更新日:2013-06-13 17:56:03.0
超小型貼付型風速風温プローブ ローコスト仕様のご紹介
基本情報超小型貼付型風速風温プローブ ローコスト仕様のご紹介
狭いスキマの風速・風温測定をローコストでご提案いたします!しかも高精度!多点風速風温分布測定のご計画にもご検討ください。
超小型貼付型風速風温プロ―ブとアナログ風速風温変換器を用いた、ローコストタイプの風速計です。機器内や装置内の風速や温度分布の測定をしたいけど、多点風速計や、小型の風速センサは価格が高いからなかなか採用できない!とお困りのお客様へ、トーニックがローコストで多点風速風温分布測定が可能な仕様をご紹介します。
256点の風速分布が正確に測定 熱式超小型貼付型風速風温プローブ
『熱式超小型 貼付型 風速風温プローブ』は、トーニック風速計とセットで
風速0.1~10m/sもしくは0.3m/s~30m/sの範囲において指示値の±3%±0.1m/sと高精度です。
各プローブはテープを台座に貼って測定したいポイントに貼り付け。
取付治具は不要です。
また「QB-5」は、台座からの高さが5mmと小さいので、機器筐体内の
風の流れや風速分布を検証するのに適しています。
多点風速計測・出力ユニットと組み合わせれば、最大256点の風速分布が正確に測定できます。
【特長】
■熱式超小型
■高精度
■取付治具は不要
■多チャンネル風速計もご用意
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
超小型風速風温プローブ QB−5 台座カットタイプ
超小型貼付式風速風温プローブ「QBシリーズ」に新しく
台座をカットしたタイプが登場しました。
Φ7mm(QB-5)の台座をさらに小さくし、幅4mm×長さ5.5mmの
楕円タイプの台座にしました。
従来の風速計本体の校正で、高精度な風速測定が可能です。
今まで測定をあきらめていた狭い場所での風速測定や、多点風速分布測定、
製品開発での熱冷却解析など、様々な用途でお使いいただけます。
【特長】
■超小型
■台座カットタイプ
■高精度な風速測定が可能
■様々な用途で使用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
アナログからデジタルまで多岐製品掲載 風速計カタログ
当カタログは、風速計・風量計・風速センサの製造・販売などを行う
トーニックが発行するカタログです。
半導体のゲルマニウム単結晶をΦ2.5mmのアルミ球に封入した
無指向性プローブ「QB・QAシリーズ」をはじめ、「GeZ-200D・GeZ-200DA」
などの風速計を掲載しております。
その他に、トーニック風速計の動作原理と校正システムなどもご紹介しています。
【掲載製品】
■貼付型風速風温プローブ
■支持棒型風速風温プローブ
■多点風速風温計測システム
■デジタル風速風温計
■アナログ風速風温変換器
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
風速風量検出システム ダクト常設型風量検出器
ダクトメータDMS-N1シリーズは、工場の給排気ダクトや装置に風速風温プローブを設置し、
指示計にて風量を監視、風量値をアナログ出力が可能な風速風量検出システムです。
従来はハンディ風速計を用い作業者が測定箇所に赴き、ダクトに風速プローブを挿入、様々なポイントの風速を測定して記録し風量に演算しておりましたが
DMS-N1は24時間、365日常に風量を測定することができる風量検出器です
風速センサは一般空気用のセンサだけでなく、半導体工場や製薬工場や研究施設の排気風量も長期間監視できる、耐薬品性を持った風速風温プローブもあります。 (詳細を見る)
不可能な計測を可能に! 高温用 風速計/貼付型風速風温プローブ
風速計・風量計・風速センサの製造・販売などを行うトーニックが取り扱う
『高温用 風速計/貼付型風速風温プローブ』をご紹介します。
できないと思っていた熱冷却分析や、シミュレーションの検証、
狭いスキマの風速分布計測が可能になりました。
貼付型風速風温プローブを用い、最大4chまでの同時測定が可能な
高温用デジタル4ch風速計「PtY-40DA」をはじめ「PtY-10DA」などを
ラインアップしております。
【特長】
<PtY-40DA>
■最大4chまでの同時測定が可能
■風速範囲0.2~30m/s、風温測定範囲0~120℃と広範囲で測定
■本体にRS232Cポートを装備
■多点風速計測ソフトを使用すれば、PC上でモニタリングやロギングも可能
■測定値をテキストファイルに保存できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
風速スイッチ FSW-T1
管路内や装置内の空気の流れを検知し、設定した風速を検出するとリレー接点がON/OFFする、熱式風速検出スイッチです。
管路内に常時設置可能なため、常に安定した風速や風量が得られます。
またリレー出力のためPLCなどの制御機器との接続でファンやダンパの自動制御も簡単に実現できます。 (詳細を見る)
高温用 多点風速計/超小型貼付型風速風温プローブ
風速計・風量計・風速センサの製造・販売などを行うトーニックが取り扱う
『高温用 多点風速計/超小型貼付型風速風温プローブ』をご紹介します。
できないと思っていた熱設計や、冷却効果分析、シミュレーション
結果の検証、狭いスキマの風速分布計測が可能になりました。
高温用 貼付型風速風温プローブを用い、16chまでの同時測定が可能な
高温用多点風速計測システム「PtY-160DA」をはじめ、「PtY-10DA/40DA」
などをラインアップしております。
【特長】
<PtY-160DA>
■16chまでの同時測定が可能
■風速範囲0.2~30m/s、風温測定範囲0~120℃と広範囲で測定
■本体にRS232Cポートを装備
■本体で指定chの風速・風温が表示可能
■多点風速計向けモニタ用ソフトを使用すれば、
PC上でモニタリングやロギングも可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
風速・風量検出器 ダクトメータ総合カタログ
当カタログは、風速計・風量計・風速センサの製造・販売などを行う
トーニックが発行するカタログです。
ダクト常設型の風量検出器ダクトメータ「DMS-N1/NH1」をはじめ、
「DME-1」や「dMS-5SFT」などの風速・風量検出器を掲載しております。
【掲載製品】
■ダクト常設型 風量検出器
■ダクト常設型 風速風温検出器
■空調ダクト用風速風量センサ
■風速スイッチ
■研究開発向け 多点風速計測システム
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
高温用多点 風速風温計測システム 熱設計・冷却効果分析に!
超小型 貼付型風速風温プローブに高温タイプが登場。
エンジンルーム内の風速分布測定、
電子機器内のファンの冷却効果分析に多いにお役に立てる
高温用多点風速計測システムです!
熱設計・冷却効果分析・シミュレーション結果の検証に適しています!
【特長】
●30m/sまでの風速を0℃~120℃の温度範囲で測定可能
●16ch同時 多点風速分布測定にも対応
※詳細はお問い合わせ、またはカタログをご覧下さい。 (詳細を見る)
ダクト常設型 風量検出器ダクトメータ 一般空気用/耐薬品性
ダクトメータ『DMS-N1A』は、工場の給排気ダクトや装置に風速風温プローブを設置し、指示計にて風量を監視、風量値をアナログ出力が可能な風速風量検出システムです。従来は作業者が測定箇所に赴き、様々なポイントの風速を測定して記録しておりましたが、『DMS-N1A』は24時間、365日常に風量を測定することができる風量検出器です。半導体工場や製薬工場や研究施設の排気風量も長期間監視できる、耐薬品性を持った風速風温プローブもあります。
【特徴】
■風速検出範囲は、0.1m/s~15m/s、風速検出可能温度範囲は-10℃~50℃
■風量スケール、断面積、単位など設定も簡単!
■風速風温センサは互換性があり、メンテナンスも容易です。
※詳細はカタログをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 超小型貼付型風速風温プローブ ローコスト仕様のご紹介
超小型貼付型風速風温プローブ ローコスト仕様のご紹介へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。