株式会社シーピーアイテクノロジーズ
最終更新日:2015-03-02 19:26:23.0
【使用事例】USB接続型 放射線検知器 CPI-UR001
基本情報【使用事例】USB接続型 放射線検知器 CPI-UR001
放射線量の記録に!最大10年の経時変化をデータ化!測定地点別の比較向け
パソコンにデータを蓄積し、最大10 年までの経時変化を見れます。ポイント数が多いので比較検討向きで、ファイル名が許す範囲でいくつでもデータ蓄積可能です。
実際のアプリケーション紹介事例を一挙公開!
放射線検知器がパソコンとUSB接続で簡単に利用できる
CPI-UR001のアプリケーションノート
ぜひ一度手に取ってご覧ください。
【掲載内容】(37ページ)
■RaspberryPI とCPI-UR001 の接続方法
■使用操作について
詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
Wi-Fiインターフェース放射線検知器『CPI-WR002』
『CPI-WR002』は、無線LANインターフェースを持つ
簡易型放射線(ガンマ線)検知器です。
無線接続のためホストコンピュータとユニット間の煩わしい配線が
不要となりますので、アプリケーションが大きく広がります。
組込みシステムに適しており、コンピュータにも接続が可能です。
【特長】
■無線接続
■ホストコンピュータとユニット間の煩わしい配線が不要
■アプリケーションが大きく広がる
■コンピュータにも接続が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
RS232Cインターフェース放射線検知器『CPI-SR002』
『CPI-SR002』は、RS-232Cインターフェースの
簡易型放射線(ガンマ線)検知器です。
多様な機器に採用されているRS-232Cインターフェースを採用し、
通信仕様も公開しているため、組み込みシステム用として好適。
パーソナルコンピュータ用の監視ソフトウェア「RADMON」が付属し、
線量当量を時間経過とともに画面で確認でき、最大10年までのデータを
連続してディスク上に格納できます。
また、任意の値で警告表示、パソコンでの警告音の発生とともに、
汎用デジタルポートへの信号の出力も可能です。
それぞれの機器用に装置内のファームウェアのカスタマイズも承りますので、
お気軽にご相談下さい。
【特長】
■通信仕様を公開
■RS-232Cインターフェースを持つ、各種機器に接続可能
■警告表示器等の制御信号として使用可能な汎用デジタル入出力を搭載
■幅広いニーズへの適用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
USB接続型 放射線検知器『CPI-UR001』
『CPI-UR001』は、パソコンのUSBに接続し、放射線(ガンマ線)を検知する
簡易型放射線検知器です。
パソコンにデータを蓄積し、最大10年までの経時変化を見ることが可能。
測定ポイント数は、ファイル名が許す範囲で何ポイントでも
データ蓄積ができます。
国産開発・製造で品質・サポートも安心です。
(GM管は米国LND社のものを採用)
【特長】
■USB簡単接続
■データ連続記録最大10年間
■検知場所別のデータ格納
■国産品
■お手頃価格
■実用的な付属ソフトウエア
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【使用事例】USB接続型 放射線検知器 CPI-UR001
1. 組込みシステム及びオリジナルでユニークな電子機器の開発・製造・販売 2. コンパクトPCIボードをはじめとする海外電子機器の輸入販売 3. ディフェンス・エアロスペース・トランスポーテーション・メディカル関連の制御システム構築
【使用事例】USB接続型 放射線検知器 CPI-UR001へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。