株式会社シーピーアイテクノロジーズ RS232Cインターフェース放射線検知器『CPI-SR002』
- 最終更新日:2023-06-26 15:17:06.0
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多くの計測・制御システムに搭載されているRS-232Cインターフェースを採用!
『CPI-SR002』は、RS-232Cインターフェースの
簡易型放射線(ガンマ線)検知器です。
多様な機器に採用されているRS-232Cインターフェースを採用し、
通信仕様も公開しているため、組み込みシステム用として好適。
パーソナルコンピュータ用の監視ソフトウェア「RADMON」が付属し、
線量当量を時間経過とともに画面で確認でき、最大10年までのデータを
連続してディスク上に格納できます。
また、任意の値で警告表示、パソコンでの警告音の発生とともに、
汎用デジタルポートへの信号の出力も可能です。
それぞれの機器用に装置内のファームウェアのカスタマイズも承りますので、
お気軽にご相談下さい。
【特長】
■通信仕様を公開
■RS-232Cインターフェースを持つ、各種機器に接続可能
■警告表示器等の制御信号として使用可能な汎用デジタル入出力を搭載
■幅広いニーズへの適用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報 RS232Cインターフェース放射線検知器『CPI-SR002』
【ハードウェア仕様】
■放射線センサ:ガイガーミュラー管(米国LND社)
■検出線種 :γ線
■検出通知:LED, ブザー
■汎用入出力:入力2点/出力2点
■通信I/F:RS-232C準拠、調歩同期(非同期)
■動作温度範囲:5℃~50℃
■保存温度範囲:-20℃~70℃
■外形寸法:W136×D132.6×H45.6(mm) 突起部を除く
■付属品:RS-232Cケーブル(約1.8mD-SUB9ピン)、ACアダプタ、CD-ROM
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 | ~ 1週間 |
型番・ブランド名 | CPI-SR002 |
用途/実績例 | 【用途】 ■RS-232Cを持つ機器組み込み用汎用装置との接続ができ、従来の機器構成に放射線検知機能を追加することが容易になります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ RS232Cインターフェース放射線検知器『CPI-SR002』
取扱企業 RS232Cインターフェース放射線検知器『CPI-SR002』
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