株式会社シーピーアイテクノロジーズ
最終更新日:2013-01-08 20:11:51.0
Wi-Fiインターフェース放射線検知器
基本情報Wi-Fiインターフェース放射線検知器
PCとの配線が困難な場所でも無線LAN接続で放射線検知器が利用できます。
CPI-WR002 は、無線LAN インターフェースの簡易型放射線(ガンマ線)検知器です。無線接続のため、ホストコンピュータとユニット間の
配線が不要となり、最大10年間の検知データを取得することができます。
Wi-Fiインターフェース放射線検知器『CPI-WR002』
『CPI-WR002』は、無線LANインターフェースを持つ
簡易型放射線(ガンマ線)検知器です。
無線接続のためホストコンピュータとユニット間の煩わしい配線が
不要となりますので、アプリケーションが大きく広がります。
組込みシステムに適しており、コンピュータにも接続が可能です。
【特長】
■無線接続
■ホストコンピュータとユニット間の煩わしい配線が不要
■アプリケーションが大きく広がる
■コンピュータにも接続が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
省電力型無線通信 放射線検知器『CPI-ZR002』
『CPI-ZR002』は、ガイガーミューラー管を使用した簡易型放射線検知器です。
この装置は鉛電池とソーラーパネルの組み合わせた
独立型太陽光発電システムによりAC100Vの供給無しで、最大10年までの
データをPCに無線経由で送ることができます。
通信仕様の公開により、お客様独自のアプリケーションの作成を容易にします。
国内での設計・製造であるため、お客様によるカスタマイズの
ご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
【特長】
■空中のy線量を長期にわたり記録が可能
■2.4GHz 帯の無線により、コンピュータから遠隔操作
■AC 電源の無い場所にも設置が可能
■独立型の 太陽光発電システムによる長期観測が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
RS232Cインターフェース放射線検知器『CPI-SR002』
『CPI-SR002』は、RS-232Cインターフェースの
簡易型放射線(ガンマ線)検知器です。
多様な機器に採用されているRS-232Cインターフェースを採用し、
通信仕様も公開しているため、組み込みシステム用として好適。
パーソナルコンピュータ用の監視ソフトウェア「RADMON」が付属し、
線量当量を時間経過とともに画面で確認でき、最大10年までのデータを
連続してディスク上に格納できます。
また、任意の値で警告表示、パソコンでの警告音の発生とともに、
汎用デジタルポートへの信号の出力も可能です。
それぞれの機器用に装置内のファームウェアのカスタマイズも承りますので、
お気軽にご相談下さい。
【特長】
■通信仕様を公開
■RS-232Cインターフェースを持つ、各種機器に接続可能
■警告表示器等の制御信号として使用可能な汎用デジタル入出力を搭載
■幅広いニーズへの適用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 Wi-Fiインターフェース放射線検知器
1. 組込みシステム及びオリジナルでユニークな電子機器の開発・製造・販売 2. コンパクトPCIボードをはじめとする海外電子機器の輸入販売 3. ディフェンス・エアロスペース・トランスポーテーション・メディカル関連の制御システム構築
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