ダイワラビン株式会社
最終更新日:2019-01-16 14:40:16.0
弾性ゴム砥石『ダイワラビン』
基本情報弾性ゴム砥石『ダイワラビン』
砥石の理想は「切れて」「磨けて」「持ちがいい」!
『ダイワラビン』は「ゴム砥石は磨き用」というイメージを変えた
切れ味の良さが特長のゴム砥石です。
鍛造金型の直彫加工面、SUS、耐熱合金等難削材の切削目、
クランクシャフトなど鍛造品のバリ、超硬まで研削、切削加工の加工目を
除去して整った研磨面にします。
また、バリ処理で安定した量産加工が可能。
耐久性、目詰まり性の良さと相まって自動化には好適です。
【特長】
■「ゴム砥石は磨き用」というイメージを変えた切れ味の良さ
■ゴム弾性があるため研磨目が均一化され面粗度が向上するとともに、
深い研磨キズを残さない
■目詰まりを気にせずに連続作業ができる
■使用条件を調整してゴム弾性を生かして切れ味の良さを発揮
■低い負荷で使用できれば砥石寿命が向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
弾性ゴム砥石 ダイワラビン
ダイワラビンは、ゴム砥石の特徴の[ゴム弾性]に加え、独自開発の特殊砥粒(CMタイプ)やゴム設計で、「ゴム砥石は磨き用」というイメージを変えた切れ味の良さが最大の特徴の弾性ゴム砥石です。
ゴム弾性があるため研磨目が均一化され面粗度が向上するとともに、深い研磨キズを残しません。
回転数を調整してゴム弾性を生かせば、曲面部にもなじみ、ワークをたたかずハネやビビリを防いでワークにフィットし研磨面が安定する他、軽い作業で研磨ができます。
【特徴】
○弾性ゴム砥石
○切れ味がいい
○ゴム弾性があるため研磨目が均一化される
○目詰まりを気にせずに連続作業ができる
○粉塵を大幅に減らし作業環境を改善
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
弾性ゴム砥石『ダイワラビン』の特長
「ゴム砥石は磨き用」というイメージを変えた切れ味の良さが
ゴム砥石『ダイワラビン』の最大の特長です。
当製品は、鍛造金型の直彫加工面、SUS、耐熱合金等難削材の切削目、
クランクシャフトなど鍛造品のバリ、超硬まで研削、切削加工の加工目を
除去して整った研磨面にします。
また、バリ処理で安定した量産加工が可能。
耐久性、目詰まり性の良さと相まって自動化には好適です。
【特長】
■「ゴム砥石は磨き用」というイメージを変えた切れ味の良さ
■ゴム弾性があるため研磨目が均一化され面粗度が向上するとともに、
深い研磨キズを残さない
■目詰まりを気にせずに連続作業ができる
■使用条件を調整してゴム弾性を生かして切れ味の良さを発揮
■低い負荷で使用できれば砥石寿命が向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ゴム砥石『ダイワラビン』】特定部位のバリ処理に適している理由
バリ処理を手間とコストをかけず、安定した量産加工するには
ゴム砥石『ダイワラビン』が好適です。
カエリバリ(2次バリ)の心配がなく、バリ残り・削り過ぎの不良も防ぐ
ことが可能。
また、高硬度の金型材の切削目や鍛造品の切削バリ、SUS、ニッケル合金等
難削材の切削目の除去などにも幅広くご利用いただいている当製品
ならではの切れ味の良さ、アルミなどの軟質系金属でも
目詰まりしにくいため連続加工できます。
【特長】
■カエリバリ(2次バリ)の心配がない
■バリ残り、削り過ぎの不良も防げる
■ゴム弾性が、高速回転させた刃(切れ刃)で切る方式、フラップホイルや
ブラシのようにたたく方式の場合の問題点を防ぐ
■研削砥石でのビビリ、目詰まり、ブラシの広がりや抜け、切削工具の
構成刃先等の問題がなく、ツール管理の手間が省ける
■ツルーイングに専用のドレッサで細かい設定をする必要がなく、
ドレスも短時間で簡単にでき作業の流れを止めない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ダイヤモンドツール『ダイヤモンドラビン』
『ダイヤモンドラビン』は「ダイワラビン」の優れたゴム特性と、
ダイヤモンド砥粒の好適な組み合わせで、性能を大幅に高めた
新しいダイヤモンドツールとして加工工程を改善致します。
残留応力、熱ダメージを大幅に減らせ、マイクロクラックも防止。
高速研削、切削で発生する膨大な発熱への対策が不要になります。
【特長】
■高速研削、切削で発生する膨大な発熱への対策が不要
■残留応力、熱ダメージを大幅に減らせ、マイクロクラックも防げる
■中・低速でも切れ味が良い
■高速回転で使用するための装置やツールの高剛性、高精度化がそれほど
必要なく、工作機械やツールへの特別な付加コストが減らせる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
弾性ゴム砥石『ダイワラビン』の幅広い用途
ゴム砥石『ダイワラビン』は幅広い「ものづくり」の分野で様々な
作業にご利用いただいております。
一般金型材からSUS、超硬までご利用いただく素材も幅広く、
それぞれに異なる加工状態や要求内容にお応えできるように、
当社では多様な製品を製造しています。
【用途】
■金型成型
■バリ処理
■板金・製缶
■溶射・コーティング/表面処理/めっき・塗装
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 弾性ゴム砥石『ダイワラビン』
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