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最終更新日:2024-04-15 15:53:41.0

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  • カタログ発行日:2024.4

ミヤマ株式会社 会社案内

基本情報ミヤマ株式会社 会社案内

環境整備事業/環境リサイクル事業、環境検査計測事業などを行っているミヤマ株式会社の会社案内カタログです。

【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】
ミヤマ株式会社は、創立の当初から環境技術の専門集団として、幅広い産業ユーザーの皆様のご要請にお応えする技術と製品、サービスの提供に努めてまいりました。
環境技術とは、あらゆる産業活動や社会活動を、地球環境の上での良好な循環サイクルへと結び付けてゆくための技術体系です。
産業や社会に、もっと豊かな価値をご提示することのできる環境技術へ。これからも、総合環境企業としての道をまい進してまいります。

【事業内容】
○環境整備事業、環境リサイクル事業
○環境装置事業、環境商品事業
○環境地質事業、環境保全事業
○環境検査計測事業
○自動車関連環境技術

ミヤマ株式会社 事業紹介

ミヤマ株式会社 事業紹介 製品画像

ミヤマ株式会社は、創立の当初から環境技術の専門集団として、幅広い産業ユーザーの皆様のご要請にお応えする技術と製品、サービスの提供に努めてまいりました。
環境技術とは、あらゆる産業活動や社会活動を、地球環境の上での良好な循環サイクルへと結び付けてゆくための技術体系です。
産業や社会に、もっと豊かな価値をご提示することのできる環境技術へ。これからも、総合環境企業としての道をまい進してまいります。

【事業内容】
○環境整備事業、環境リサイクル事業
○環境装置事業、環境商品事業
○環境地質事業、環境保全事業
○環境検査計測事業
○自動車関連環境技術

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る

≪自動車関連環境技術≫ 多点点火エンジン

≪自動車関連環境技術≫ 多点点火エンジン 製品画像

【Multispark の概要】
●従来技術からの進化
点火から燃焼サイクルの完了までに必要な時間を短縮するために、ガソリンエンジンの燃焼の伝統的な方法は、 押しつぶしと渦巻きによるガス流の加速。ほとんどのエンジンタイプには、火花を発生させ、炎を引き起こす点火プラグが1つしかないため、 燃焼室全体に広がり、燃焼速度が制限されます。但し、限られた発火源を複数使用するためには、 燃焼室のスペースでは、吸気バルブと排気バルブの最適なレイアウトが損なわれなければなりません。

●最小限の追加要件でシンプルな構成
マルチスパークシステムは、一見すると、シリンダーヘッドガスケットが少し厚いだけのように見えます。そのため、大きな変更や それを実装するために必要な特別な機器。この構成により、既存のヘッドガスケットをMultisparkユニットに交換するだけで、 利点または急速燃焼。発火点の数と位置は、多くのエンジン設計に合わせて簡単に変更でき、適合させることができます。

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≪自動車関連環境技術≫ 省燃費運転支援装置/デジタルタコグラフ

≪自動車関連環境技術≫ 省燃費運転支援装置/デジタルタコグラフ 製品画像

This is MHS LOGIC!

科学的なエコドライブでCO2を削減し、グリーン物流を実現するのがエコドライブナビゲーションシステムMHS-03DTです。 道路勾配や積み荷重量を解析することで、常に変化する走行環境を正確に捉えるとともに、車両がもつ走行性能をリアルタイムで算出。 現在の走行に必要な駆動力に対しどの程度余分な力を使用しているのか、一速高いギアで走行した場合の燃費シミュレーション等、あらゆる要素を加味してその車両が今できる最適なエコドライブを導きだし、音声と表示でドライバーをアシストします。 (詳細を見る

≪環境検査計測事業≫ 環境検査計測事業

≪環境検査計測事業≫ 環境検査計測事業 製品画像

環境、品質、安全等、さまざまな対策のスタートラインに検査計測が位置しています。最先端の検査機器および計測機器で高精度な数値計測を行い、計量証明書や分析証明書の発行を始め、環境サービスの基礎となる各種データを提供しています。
また、法律の改定に伴う各種規制のコンサルタントや製造業のラインにおける品質管理、原因究明分析など、お客様からの多彩なニーズにもお応えします。
環境検査計測事業には、お客様の環境対策に関する課題を解決するミヤマの技術とノウハウが集約されています。
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≪環境保全事業≫ 低濃度PCB含有機器

≪環境保全事業≫ 低濃度PCB含有機器 製品画像

【低濃度PCB廃棄物とは】
PCB濃度が5,000mg/kg以下のPCB廃棄物のことを指し、その多くは絶縁油とトランス等の電気機器です。法令(ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理に関する特別処置法)により、定められた期限までに処理を完了させなければなりません。

また、処理するためには認定・許可を受けた専門の処理業者に委託することになりますが、委託先のサイズ指定や運搬方法によりそのままの形状や重量、筐体の劣化状況によって荷姿を調整する必要があります (詳細を見る

≪環境保全事業≫ アスベスト除去

≪環境保全事業≫ アスベスト除去 製品画像

STEP1
事前調査
 資料収集/現地調査/サンプリング調査/アスベスト分析

STEP2
工事計画
 事前調査の結果を基に、除去工事の計画を作成しご提案

STEP3
届出手続
 関連監督省庁への工事計画届出・手続き

STEP4
 除去工事
 養生作業:アスベスト粉塵飛散シートで囲い込み、負圧状態とし、セキュリティーゾーン外への飛散を防ぐ。
 除去作業:飛散防止剤散布 / アスベスト除去 / 分別解体(レベル2)
 作業場内環境測定:セキュリティールームの出入口、排気装置出口、敷地境界にて測定を実施し、周辺への影響を確認。
 荷造り:最終処分場の処分方法に合わせた荷造りを行う。
 養生撤去:養生内全面に固化材を散布し、空気中にアスベストの飛散がないことを測定してから養生の撤去を行う。

STEP5
搬出
 アスベストの知識を有するドライバーが安全な収集運搬を行う。

STEP6
埋立処理または溶融
 特別管理型処分場にて埋立。重金属含有等により埋立基準に満たないものは溶融。

STEP7
工事完了
 作業記録の作成・保管 / 関連監督省庁報告 (詳細を見る

≪環境保全事業≫ プラント・設備解体工事

≪環境保全事業≫ プラント・設備解体工事 製品画像

◎ミヤマのプラント解体・撤去工事のポイント

●有害物の付着した汚染設備等の解体・処理・浄化
化学工場・鍍金工場、排水処理施設、薬品処理施設、薬品貯蔵施設、化学分析機器等の解体、適正処理をいたします。

●洗浄
クーリングタワー、パッケージエアコン等、薬品洗浄が必要な設備の洗浄をいたします。
触媒担体の洗浄

●汚染堆積物、汚染土壌の除去
汚染堆積物、汚染土壌の回収は特殊車両で搬出、処理し、現地を浄化後客土いたします。
埋設廃棄物等の除去、引き取りもいたします。 (詳細を見る

≪環境地質事業≫ 地下環境の困りごとを解決!

≪環境地質事業≫ 地下環境の困りごとを解決! 製品画像

【地下水の監視】
◎観測井戸の設置

お客様の手持ちの資料や情報から観測井を設置場所を検討します。観測井戸は特定施設の場所や、地下水流向も踏まえて地下水影響の有無を監視できる場所に設置します。

◎地下水モニタリング

観測井戸から地下水を採取し、地下水への有害物質による影響を監視します。 (詳細を見る

≪環境地質事業≫ 土壌・地下水汚染の調査・対策

≪環境地質事業≫ 土壌・地下水汚染の調査・対策 製品画像

【土壌・地下水汚染の調査・対策】
環境地質事業部は土壌汚染対策法ができる前の1994年に発足しました。 それ以前に行ってきた事業を含めるとミヤマは30年以上ものあいだ土壌汚染の調査から対策までワンストップ体制による事業行ってきました。これまで3,000件超の調査・対策を実施しています。 30年以上の歴史で培われたノウハウによりお客様に寄り添った調査及び対策を行い、土壌・地下水汚染の問題を全て解決します。 また、弊社の他事業部では設備の点検を行い、土壌汚染の予防も行っています。
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≪環境地質事業≫ 汚染土壌オンサイト洗浄

≪環境地質事業≫ 汚染土壌オンサイト洗浄 製品画像

【汚染土壌オンサイト洗浄】
汚染土壌オンサイト洗浄とは、車載型洗浄機を使用して汚染土壌を現地で洗浄処理する技術です。 第2種特定有害物質全9項目(六価クロム、シアン、砒素、ふっ素等)による汚染土壌を対象にしています。

・特長
・処理能力・方法
・処理実績

など、当社ホームページでご覧いただけます。
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≪環境機械事業≫ その他 取扱商品

≪環境機械事業≫ その他 取扱商品 製品画像

環境技術のエキスパートならではの、省エネ・省資源型の産業機器を開発しています。

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≪環境機械事業≫ 機能性薬品

≪環境機械事業≫ 機能性薬品 製品画像

【機能性薬品】
薬剤適切な水処理を実現します。
様々な要素で多様化する排水。ミヤマでは、お客様の排水の徹底的な分析を行い、多角的な性状テストでベストの薬剤をご提案します。

◎ミヤマキレート Mシリーズ
重金属を除去。より厳しい水質基準をクリア。
少量の添加で処理困難な重金属錯体を不溶化、沈殿除去。

◎ミヤマフロック MVシリーズ
カスタマイズで、難処理排水でも優れた脱水効果を発揮

◎ミヤマフロック カチオン・両性シリーズ
常に変化する有機排水も1種類のフロックで対応、安定凝集が可能に。

◎ミヤマフロックMLシリーズ
無機凝集剤の添加量を減らし、汚泥の発生量を削減。 (詳細を見る

≪環境機械事業≫ 環境機械

≪環境機械事業≫ 環境機械 製品画像

【高分子凝集剤連続溶解装置】
【大型高分子凝集剤連続溶解装置】
ミキシング&アクティブロータリーフィルターで完全溶解、ダイレクト供給

高分子凝集剤の供給から溶解、供給までオールインワン設計ですから、本体は超コンパクト。また排水ラインの中に簡単に組み込みが可能。排水ラインレイアウトの変更も不要です。
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≪環境装置事業≫ その他製品

≪環境装置事業≫ その他製品 製品画像

【WDS(ウォーターダクトシステム)】
見えない不安を見える安心に!排水貯槽安全対策、ウォーターダクトシステム。
地下排水貯槽管理の一番の問題は、見えないこと。ミヤマのWDSは、貯留廃液の性状に併せた耐久性の高いFRPを接液面に配し漏液事故を防ぎます。また何らかの原因で漏液が発生した場合にも直ちに漏液センサーが感知して警告を発します。WDSは既存の槽の内側に特殊なFRPライニング加工を施す手法ですので、大規模な工事も必要ありません。従来の利便性を損なうことなく安全性能、環境性能をアップさせるソリューションです。

【RO純水装置】
ミヤマでは処理量250L/hr~2㎥/hr程度の小型RO装置、また3㎥/hr~30㎥/hrの中・大型RO装置を取り揃えております。 (詳細を見る

≪環境装置事業≫ イオン交換樹脂再生事業

≪環境装置事業≫ イオン交換樹脂再生事業 製品画像

ボンベ型イオン交換システム

排水の成分に応じた適切な「可搬式イオン交換装置」を設計いたします。

・排水中の金属イオンはもちろんのこと、他の溶存イオンも吸着除去します。
・リサイクル水は、純水ですので品質管理が容易で、製品品質が向上します。
・再生は当社上越工場にて行ないますので、やっかいな再生溶離液の処理は必要ありません。
・運転、維持管理が容易で、どなたでも操作ができます。
・コンパクト設計で、設置スペースの縮小が図れます。 (詳細を見る

≪環境装置事業≫ 廃棄物削減資源回収技術   

≪環境装置事業≫ 廃棄物削減資源回収技術    製品画像

次代を見据えた環境対策のためのプラントを提案します。
これからの社会的要請に適合する環境支援システム。
環境装置事業部では、各種環境プラントの開発・設計・施行を行なっています。生産の現場に深く踏み込んだ対策を提案。年々強化される法規制等に適合し、長期にわたり安定的に運用していただける、将来を見据えた開発・メンテナンスサポートを行なっています。

【事業内容ピックアップ】
・フッ素再資源化システム
・酸回収システム (詳細を見る

≪環境整備事業/環境リサイクル事業≫ ロジスティクス

≪環境整備事業/環境リサイクル事業≫ ロジスティクス 製品画像

独自のフェイルセーフ機能を装備
ミヤマ独自の安全基準・環境基準に基づいた『ミヤマ仕様』

『ミヤマ仕様』の車両は、タンク強度を大幅に強化し不測の事態に備えるほか、安全弁装置、スクラバーシステムなど、2重3重のフェイルセーフ機構を装備し、高い安全性を維持しています。

【効率作業を支援するミヤマのe-navi】
e-naviは複雑な廃棄物管理業務を効率化するインターネット上のサービスです。廃棄物収集運搬車両の現在地確認や作業状況の把握、webを使った集荷依頼から行政への提出書類(産業廃棄物管理票交付等状況報告書)のダウンロードまで、お客様のあらゆる廃棄物管理業務をトータルサポートいたします。 (詳細を見る

≪環境整備事業/環境リサイクル事業≫ 中間処理(化学系廃棄物)

≪環境整備事業/環境リサイクル事業≫ 中間処理(化学系廃棄物) 製品画像

【ベリリウムを使用したX線装置の処分】
・物性・用途
ベリリウムは金属元素の中でも原子量が小さく密度が低いため、X線に対する透過率が高いという性質を持ち、金属ベリリウムとしてX線装置におけるX線管球窓・X線検出器の窓に使用されています。
・処理・処分方法
当社では、ベリリウムの粉塵によるリスクを考慮し、該当部分を溶解後、中和脱水処理(不溶化処理)を行っております。

【イソシアネート化合物】
・物性・特性
イソシアネートはイソシアネート基(R-N=C=O)を含む化合物で、多様な種類があり、塗料、接着剤、ポリウレタン等の原料として、多くの工業製品に使用されています。
・リスク
反応性が非常に高く、水、アルコール、アミン類等と重合反応を起こし、発熱反応を伴い固化する特性を有しているため、熱、光、湿気を避け、容器を密閉しての冷蔵保管や、不活性ガスを充填しての保管等、取り扱いには注意が必要な物質です。
・処理・処分方法
他の物質と反応し、固化、ガス発生等のリスクがあることから、当社においては単独の処理ラインを設け焼却をすることで、安全に処理を行っております。 (詳細を見る

≪環境整備事業/環境リサイクル事業≫ 中間処理

≪環境整備事業/環境リサイクル事業≫ 中間処理 製品画像

【中野工場】
燃焼・破砕処理プロセスを統合した資源循環型の処理プラント。受け入れ廃棄物の特性や組成に応じて、適切な資源化の方法を見極めた処理が行なわれています。焼却プロセスには、温度管理から処理解析まで、先進の技術とノウハウで社会的課題のフロン類の破壊処理もお引き受けしています。

【上越工場】
廃酸、廃アルカリ、泥状物の処理に対応。廃液中の金属資源等の回収、再利用化に取り組んでおり、当社が全国委託処理総量の約15%をお引き受けしている無電解ニッケルメッキ廃液の処理では、廃液中に含まれるニッケル及びリン酸のリサイクルを実現。それぞれ工業材料及び肥料原料として供給しています。

【分水工場】
泥状の汚泥等の処理をお引き受けするほか、有害物質が付着しているおそれのある金属・プラスチック等について、洗浄-破砕(解体)の一貫処理を行なうことにより、無害化と再利用を実現しています。

【燕工場】
環境技術の研究機関を併設する技術開発型の中間処理施設。有害物が溶出しない泥状物となるよう、高度な化学反応による処理技術を実用化するなど、より安全な無害化処理、有用資源の再生・再利用の実現に取り組んでいます。 (詳細を見る

≪環境整備事業/環境リサイクル事業≫ 再資源化(リサイクル)

≪環境整備事業/環境リサイクル事業≫ 再資源化(リサイクル) 製品画像

【無電解ニッケルメッキ廃液】
一つの廃液から二つのリサイクルを。 ミヤマでは、無電解ニッケル鍍金廃液の処理について、早くからニッケルの抽出、資源化を実用レベルに高めるとともに、その用途開発も含めた取り組みを進めてきました。現在では、さらに新たな処理技術を確立したことにより、ニッケル及びリン酸という、廃液中に含まれる二つの物質についてリサイクルを行なっています。

【鉛含有物の適正処理】
有害な鉛化合物を、有用金属として利用。 ミヤマでは、早くから鉛などの重金属を含む廃棄物から、資源化が可能な有用物質を抽出し、製錬所向けの原料とする製造技術を研究してきました。その成果の一つとして実用化されているのが、鉛含有廃棄物の処理システムです。

【プラスチックのリサイクル】
要請を受けたプラスチック廃棄物について、それぞれの処理に関して適切な方法を選定し、活用を図っていくというプロセスです。 (詳細を見る

≪環境整備事業/環境リサイクル事業≫ エネルギー/薬剤製造   

≪環境整備事業/環境リサイクル事業≫ エネルギー/薬剤製造    製品画像

【水素発電連続プラント】
当社に搬入されている水素原料となる液状廃棄物は、有機廃液、無機廃液限らずHを含む廃酸、廃アルカリ、廃油等約15,000t/年。
これらから高純度の水素を取り出しエネルギーへ変換することは廃棄物における新しい価値、すなわち、これまで有効活用できなかった廃棄物エネルギーを創成することに繋がります。

【反応熱エネルギー】                                    
「IONIC POWER GENERATION」は中和・溶解・酸化・還元などの反応熱を電力へと転換する技術です。70℃~90℃という低温域の反応熱を効率よく取り出すことにより、廃棄物をエネルギー資源として利用します。「マテリアル+エネルギー」。廃棄物に秘められていた未利用の資源は、新しい環境型社会への扉を開きました。

【アンモニア水製造】
貴金属取扱業や化成品製造業、製鉄業等から排出されるアンモニア系廃液を原料として25%濃度のアンモニア水を製造し、NOxの還元剤等、各種用途に使用可能な薬剤として供給します。 (詳細を見る

≪環境装置事業≫ 排水処理技術

≪環境装置事業≫ 排水処理技術 製品画像

【排水プラント】
年々厳しくなる法基準に対応した排水処理のご提案

各種工業排水、産業排水の最適処理に向けて、排水分析、設備設計、メンテナンス等一貫したプランニングをいたします。処理工程から回収した有価物の再資源化、発生汚泥の削減、排水の再利用等、3Rを念頭においた環境負荷軽減のご提案をいたします。

【純水・超純水・排水リサイクルプラント】
最適なプラントをカスタマイズ設計

製品の品質維持に欠かせない、純水・超純水の製造から、排水の再利用による上下水道コストの大幅削減まで。RO、NF、UF、MF等の膜処理システムやイオン交換樹脂を組み合わせて、お客様に合わせた造水システムをご提案します。 (詳細を見る

取扱会社 ミヤマ株式会社 会社案内

ミヤマ株式会社

○環境整備事業/環境リサイクル事業 ○環境装置事業 ○環境商品事業 ○環境地質事業 ○環境保全事業 ○環境検査計測事業 ○自動車関連環境技術 直接のお問い合わせはこちらまで。 ec@miyama.net 担当:臼井・海沼

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