サンテスト株式会社
最終更新日:2016-04-27 17:26:20.0
サーボコントローラモジュール IRDS-SV
基本情報サーボコントローラモジュール IRDS-SV
1軸の油圧/空圧シリンダを利用して高精度な位置制御、荷重制御を簡単に構成することができます。
・IRDマスタモジュールを通してフィールドバス上位機器とデータ交換
・現代制御理論のひとつである単純適応制御(SAC)を採用し、制御対象のパラメータ変動や経年劣化の影響を自動的に吸収
・DSPにより上位PLCおよびフィールドバスのサイクルタイムに関係なく
200μs サンプリングでの高速サーボ演算が可能
・サーボ位置フィードバック信号として磁歪式変位センサ、または
A/B/Z 相パルスセンサを利用することで、スケーリング可能な最高1μm の
分解能で高精度位置決めシステムを構成可能
・アナログ電圧/ 電流入力を2チャンネル搭載し、ロードセルや圧力センサの差圧を利用しての荷重制御に対応
・自動転送機能:他のIRDS-SV やスレーブモジュールと同調制御
・ 制御軸切り替え機能:GY センサ(またはパルスセンサ)/ アナログ
フィードバックの中から、任意の制御軸を切り替え
・モジュール内に1軸のモーションプログラム機能を搭載
・ アラーム検出機能:センサ上下限リミット、サーボ偏差やサーボ発振アラーム
・ 自己診断機能:内部ハードウェア異常、センサ未接続、センサデータ異常
・RoHS対応
あらゆるPLCに対応するリモートI/O『IRDシリーズ』
『IRDシリーズ』は、マスターモジュールを変更するだけで、
スレーブモジュールの機能はそのままに、
あらゆるPLCに接続できるリモートI/Oシステムです。
0.2~2.4msecの高速データ転送を実現し、
多種多様なスレーブモジュールをラインアップしています。
【特長】
■最大9台のスレーブモジュールを追加可能
■今お使いのPCとマスターモジュールをUSB接続可能
■自動転送機能で、PLCとの転送処理遅延を防止
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
サーボコントローラモジュール IRDS-SV
・IRDマスタモジュールを通してフィールドバス上位機器とデータ交換
・現代制御理論のひとつである単純適応制御(SAC)を採用し、制御対象のパラメータ変動や経年劣化の影響を自動的に吸収
・DSPにより上位PLCおよびフィールドバスのサイクルタイムに関係なく
200μs サンプリングでの高速サーボ演算が可能
・サーボ位置フィードバック信号として磁歪式変位センサ、または
A/B/Z 相パルスセンサを利用することで、スケーリング可能な最高1μm の
分解能で高精度位置決めシステムを構成可能
・アナログ電圧/ 電流入力を2チャンネル搭載し、ロードセルや圧力センサの差圧を利用しての荷重制御に対応
・自動転送機能:他のIRDS-SV やスレーブモジュールと同調制御
・ 制御軸切り替え機能:GY センサ(またはパルスセンサ)/ アナログ
フィードバックの中から、任意の制御軸を切り替え
・モジュール内に1軸のモーションプログラム機能を搭載
・ アラーム検出機能:センサ上下限リミット、サーボ偏差やサーボ発振アラーム
・ 自己診断機能:内部ハードウェア異常、センサ未接続、センサデータ異常
・RoHS対応 (詳細を見る)
取扱会社 サーボコントローラモジュール IRDS-SV
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