【フライヤー】圧力センサKIN-ST-045j-01.17

この圧電式圧力センサ601Cシリーズは、小型で高感度のため、非常に小さな圧力脈動を測定する用途に適しています。また、ダイアフラム構造のため、高温にさらされた場合でも正確な動的圧力測定を確実にします。

－＊ 特長 ＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－
• 圧力測定範囲：0 ～ 250 bar (3,626 psi)
• 高感度
• ダイアフラムによる熱過渡の最適化
• 小型
• 高応答性と高い固有振動数
• 非常に広い使用温度範囲
• 電荷 (PE) または 電圧 (IEPE) 出力 （詳細を見る）

この高圧用圧力センサはフロントシール方式で、爆発圧や油圧を最高10,000 barまで測定します。

－＊ 特長 ＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－
• 極めて長寿命
• 長期間の安定性が良好
• 優れた直線性 （詳細を見る）

この高圧用圧力センサはフロントシール方式で6,000barまでの爆発圧の測定に適しています。

－＊ 特長 ＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－
• NATO 標準センサ
• 極めて長寿命
• 長期間の安定性 （詳細を見る）

この水晶圧電式高圧用圧力センサは、フロントシール方式で2,000barまでの圧力測定に適しています。燃焼粒子の高衝撃、高温ガスなど過酷な環境下で精度の高い測定を行います。

－＊ 特長 ＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－
• 高感度 –13 pC/bar
• フロントシール方式
• 長期間の安定性
• 極めて長寿命
• 加速度補償
• コネクタ部（標準）：キスラー製　KIAG 10-32
• コネクタ部（オプション）：BNC および TNC （詳細を見る）

低圧用圧力センサは動的圧力および短時間の静的圧力を真空から10barまで測定します。共振周波数が高く、高分解能であることが特長です。
センサで発生した電荷信号は、チャージアンプで電荷に比例した出力電圧に変換されます。出力電圧にはセンサとチャージアンプをつなぐケーブルの長さの影響はありません。チャージアンプの出力は±10Vです。センサ7261の出力は最大感度で0.001bar/Vになります。 （詳細を見る）

取付ネジM5x0.5のピエゾレジスティブ絶対圧センサ4007D...DSは、200℃まで測定できる、小スペースに取付けられるセンサです。

－＊ 特長 ＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－
• 小型 (M5×0.5) 、軽量
• 低い加速度感度および高い固有振動数
• デジタル温度補償により熱衝撃誤差が小さい
 （詳細を見る）

静的および動的圧力振動の精密測定用に設計されたセンサで、0～2 bar から0～500 bar までの絶対圧測定に適しています。

－＊ 特長 ＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－
• 温度補償測定範囲: ‒20～50 °C / 20～120 °C
• 標準タイプとTEDS機能を備えたPiezoSmartタイプの選択が可能
• 内燃機関のガス交換解析に最適
• スチールダイヤフラムにより媒体から隔離、優れた適合性
• 高い過負荷容量
• 高い固有振動数 （詳細を見る）