オートフォームジャパン株式会社 ロゴオートフォームジャパン株式会社

最終更新日:2018-02-20 16:53:33.0

  •  
  • カタログ発行日:2018/3

AutoFormを利用した不具合改善手法

基本情報AutoFormを利用した不具合改善手法

AutoFormを利用したワレ、シワ、面ひずみの解決案検討と、スプリングバックの最小化検討の方法をご紹介

AutoForm-ProcessExplorer^plusに標準搭載されているSigma機能を利用すると、面ひずみのみならずワレやシワの解決案検討やスプリングバックの最小化検討を行うことが出来る。

AutoFormを利用した不具合改善手法

AutoFormを利用した不具合改善手法 製品画像

ダイフェース設計時における面ひずみの検討および解決の方法として、AutoForm-ExplorerとAutoForm-Sigmaの連携についてご紹介。

AutoForm-Explorerに標準搭載されているAutoForm-Sigma機能を利用すると、面ひずみのみならずワレやシワの解決案検討やスプリングバックの最小化検討を行うことが出来る。 (詳細を見る

取扱会社 AutoFormを利用した不具合改善手法

オートフォームジャパン株式会社

プレス部品の設計データからのコスト見積もり、工法検討、トライアウト、量産、またプレス部品の組み付けまでの業務プロセスを一気通貫で支援できる仕組みを持ち、MBD(モデルベース開発)やデジタルツインといったコンセプトの実現ができます。 ガイダンスに沿って設定するだけで操作が簡単なので、1週間必要だったダイフェース設計を半日に短縮した実績があります。 従来の経験則が通用しない新たな製品形状や材料でも、バーチャルで検討が行えるため、現物での試行錯誤が大幅に省けます。

AutoFormを利用した不具合改善手法へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

ご要望必須


  • あと文字入力できます。

目的必須

添付資料

お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

オートフォームジャパン株式会社


成功事例