山崎化学エイチ・ティ株式会社
最終更新日:2018-12-07 16:15:20.0
窒化法『S.P.N.法』
基本情報窒化法『S.P.N.法』
処理による肌荒れが少なく鏡面仕上げ品・シボ加工面等にも安心して適用可能
『S.P.N.法』は、従来のプラズマ電源を用いるイオン窒化法と異なる
プラズマエネルギーを利用した鋼の窒化法です。
処理物の表面肌を荒らすことが少なく、合金鋼の場合に欠点とされる
化合物層の発生を抑えることができるため、従来法に比べ「寸法変化」
「脆さ」の低減等の特徴を有します。
【特長】
■ステンレス鋼をはじめほとんどの鋼種に窒化が可能
■スリット加工品に対しても安定グローが維持できるため
バラツキの発生が少ない
■処理後にそのまま溶接修正が可能
■切削工具他、ダイスへの応用、PVD、DLC等の硬質皮膜の
下地処理として用いることでより効果を得る事が可能
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
窒化法『S.P.N.法』
『S.P.N.法』は、従来のプラズマ電源を用いるイオン窒化法と異なる
プラズマエネルギーを利用した鋼の窒化法です。
処理物の表面肌を荒らすことが少なく、合金鋼の場合に欠点とされる
化合物層の発生を抑えることができるため、従来法に比べ「寸法変化」
「脆さ」の低減等の特徴を有します。
【特長】
■ステンレス鋼をはじめほとんどの鋼種に窒化が可能
■スリット加工品に対しても安定グローが維持できるため
バラツキの発生が少ない
■処理後にそのまま溶接修正が可能
■切削工具他、ダイスへの応用、PVD、DLC等の硬質皮膜の
下地処理として用いることでより効果を得る事が可能
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 窒化法『S.P.N.法』
■プラスチック・プレス・ダイカスト金型、機能部品等の真空焼入、 時効処理、窒化処理、応力除去 ■非鉄・磁性材・ステンレス鋼等の焼鈍し、容体化、磁性鈍し ■その他一般熱処理
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