興和実業株式会社
最終更新日:2018-12-12 14:21:59.0
金属表面加工サービス カタログ
基本情報金属表面加工サービス カタログ
金属表面改質研磨加工・粉体塗装・金属歪矯正なら当社にお任せください
興和実業株式会社は、お客様の加工目的、要求品質等のご要望に基づき、
金属の歪み取り、バレル 処理、ショットブラスト処理、両面ラップ加工、
バフ加工等の社内加工及び、協力メーカー様との複合処理にて
金属表面の改質を行っております。
主に自動車部品の加工・熱処理メーカー様が私共のお客様ですが、新たな
取り組みを行う中で、さらに他業界にも進出し、幅広いお客様の信頼を
頂いております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
【技術】
■バレル研磨
■ショットブラスト
■両面ラップ研磨
■バフ研磨(金属鏡面仕上げ)
■浸炭防止加工・コーティング加工
■金属歪取
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属表面加工サービス
興和実業株式会社は、お客様の加工目的、要求品質等のご要望に基づき、
金属の歪み取り、バレル 処理、ショットブラスト処理、両面ラップ加工、
バフ加工等の社内加工及び、協力メーカー様との複合処理にて
金属表面の改質を行っております。
主に自動車部品の加工・熱処理メーカー様が私共のお客様ですが、新たな
取り組みを行う中で、さらに他業界にも進出し、幅広いお客様の信頼を
頂いております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
【技術】
■バレル研磨
■ショットブラスト
■両面ラップ研磨
■バフ研磨(金属鏡面仕上げ)
■浸炭防止加工・コーティング加工
■金属歪取
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【技術紹介】ショットブラスト
興和実業株式会社では、ブース内でメディアを工作物に直接噴射して、
金属等の表面を加工する『ショットブラスト』を行っております。
低速で回転する専用カゴの中に製品を入れ、投射する方法で、
全面ほぼ均一に処理される「タンブラー式エアーブラスト」をはじめ、
「手動式エアーブラスト」や「テーブル式エアーブラスト」等の
加工設備があります。
【特長】
■製品形状、前後工程、目的、要求品質により
ショットブラストの機種やメディアを選定
■特殊な投射材まで幅広い種類の投射材
■目的に応じた処理が幅広く検討可能
■局部投射によるバリ取りも可能
■打痕レスブラストもあり
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【技術紹介】両面ラップ研磨
興和実業株式会社では、お客様のご要望を基に、プレート等をラップ機で
金属表面を両面同時に研磨する『両面ラップ研磨』を行っております。
ラップ機は上常盤と下常盤とが反対方向に回転します。中のキャリアが
太陽ギアとインターナルギアとの回転により、自転しながら公転します。
そのため、加工物にはそれぞれ違った4方向の運動が与えられ、加工時間の
短縮及び加工精度の向上が計れます。
【特長】
■研磨代を変更可能
■板厚をミクロン単位で調整可能
■面粗度、平面度を高める
■加工時間の短縮
■加工精度の向上
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【技術紹介】バレル研磨
興和実業株式会社では、バレル漕の中にメディア・コンパウンド・水と
製品を入れ、金属表面のスケール除去やバリ取り、表面の面粗度向上や
光沢仕上げを行っております。
お客様の要望により加工方法、バレルの機種およびメディアの選定可能。
例えば、工作物の材質、形状、寸法、生産量等、条件に応じて研磨機の
種類、研磨剤、コンパウンド、水量、研磨時間、その他合致できるよう
ご対応致します。
【特長】
■振動バレル:長物シャフト形状等の製品も処理可能
■流動バレル:複合処理で黒色光沢等の処理可能
■遠心バレル:製品サイズにより個別処理も可能、打痕も低減
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【技術紹介】バフ研磨(鏡面仕上げ)
興和実業株式会社では、布バフにペースト状の研磨剤を塗り、加工物に
擦り付けて磨きあげる『バフ研磨(鏡面仕上げ)』を行っております。
バレル研磨、あるいはショットブラスト後、バフ研磨することにより、
鏡面光沢を出すことができます。
【加工設備】
■鏡面バフ機
■ワイヤーバフ機(センター)
■ワイヤーバフ機(手動)
■布バフ機
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【技術紹介】浸炭防止加工・コーティング加工
興和実業株式会社では、『浸炭防止加工・コーティング加工』
を行っております。
浸炭防止加工は、金属の熱処理をすると表面は硬くなりますが、
浸炭防止剤を塗布することにより、その塗った部分が熱処理されません。
すなわち、熱処理前の硬さと同じになります。
コーティング加工は、潤滑性・摺動性・耐蝕性・エッジカバー特性・対候性等
を向上させます。
【特長】
■金属表面が硬くならない
■後加工がしやすい
■溶接しやすい
■筆塗りが可能
■部分塗布がマスキングなしで量産可能
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【技術紹介】金属歪み取り
興和実業株式会社では、『金属歪み取り』を行っております。
金属熱処理後及び、製作後製品が曲がったり、金属歪みが生じたときに
この歪みを直します。
軸ものだけではなく、異形のものまで歪み取りが可能です。
また、矯正公差は50ミクロン以下までできます。
【作業の流れ】
■お客様の要望を確認(歪み矯正する製品の公差など)
↓
■実際に歪み取り
↓
■お客様よりOKが出たら、見積もり
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