ラップ機で金属表面を両面同時に研磨!加工時間の短縮、加工精度の向上が計れます
興和実業株式会社では、お客様のご要望を基に、プレート等をラップ機で
金属表面を両面同時に研磨する『両面ラップ研磨』を行っております。
ラップ機は上常盤と下常盤とが反対方向に回転します。中のキャリアが
太陽ギアとインターナルギアとの回転により、自転しながら公転します。
そのため、加工物にはそれぞれ違った4方向の運動が与えられ、加工時間の
短縮及び加工精度の向上が計れます。
【特長】
■研磨代を変更可能
■板厚をミクロン単位で調整可能
■面粗度、平面度を高める
■加工時間の短縮
■加工精度の向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【技術紹介】両面ラップ研磨
【加工設備】
■鏡面バフ機
■ワイヤーバフ機(センター)
■ワイヤーバフ機(手動)
■布バフ機
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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