液体入り容器管理をRFIDで効率と正確性UP！

コバオリは、「薬品入りのボトル」「ワインなどの酒類」その他の液体入り容器をRFIDで管理したい、と言ったニーズにお応えいたします。一般的にRFIDは液体の影響を大きく受け、液体容器に貼付したICタグは読取ができなくなります。

当社の「液体対応ICタグ」はアンテナを専用設計し、液体容器に貼っても読み取る事が可能。カタログでは液体の管理においてのソリューションをご紹介しています。

また、管理対象物のサイズに合わせて、3種サイズのラベルをご用意。
サイズラインアップはカタログページをご覧ください。

【特長】
■アンテナを専用設計し、液体容器に貼っても読み取る事が可能
■管理対象物のサイズに合わせて、3種サイズのラベルをご用意
■従来アナログ作業で可視化し辛かった工程に導入する事で、
　ロス低減、事故の防止、トレーサビリティに役立つ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

UHF帯RFIDは液体や金属に大きな影響を受けます。弊社ではいち早くそれらの課題に対応し、好評を頂いています。今回は液体用タグをクローズアップし、様々な液体や容器で読み取り実験してみました。
１．水が入ったペットボトル　０：３０～
２．オリーブオイル×ガラスビン　０：５５～
３．パスタソース×ガラスビン　１：１５～
４．コーヒー×スチール缶　１：３７～

中身が液体でも容器が金属の場合は、金属対応のICタグを選択してください。
金属対応ICタグも大変ご好評頂いております。 （詳細を見る）

コバオリでは、『液体管理用ICタグ』を取り扱っております。従来のICダグでは困難であった液体入りのビンの読み取りも、アンテナレイアウトを専用設計。3種のサイズをラインアップしました。お客様のご要望に沿ったラベルサイズにカスタマイズすることも可能です。

【特長】
■液体入りでも読み取れる
■アンテナレイアウトを専用設計
■3種のサイズをラインアップ
■ラベルサイズのカスタマイズも可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）