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最終更新日:2021-03-23 10:44:31.0

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  • カタログ発行日:2021/03/23

【知らないと損】 ステンレス鋼を板バネ として利用する場合の 製品作りのノウハウ1

基本情報【知らないと損】 ステンレス鋼を板バネ として利用する場合の 製品作りのノウハウ

本資料ではバネ用材料としてのステンレス鋼の利用に関して、以下のポイントについて説明致します。

◆目次
1.ステンレス鋼の基本は、クロムを
添加することによって耐食性を発揮する
2.材料の選定は強度レベルで行う
3.仕上げレベルの材質の曲げ特性を確認
することで加工の可否を判断する
4.その他の周辺技術
(1)熱処理
(2)接合技術
(3)テンションアニーリング材の利

<専門ノウハウをプロが伝授! 薄板バネの設計における材料の選定>

<専門ノウハウをプロが伝授! 薄板バネの設計における材料の選定> 製品画像

バネ設計のプロセスにおいては、必要な材料の応力レベルが決まった時点で、
その特性が得られる材料を選定する必要があり、素材の性質に対する理解が物を言います。

目次
1. 材料選定に必要な要素
2. 材料別機械的性質のデータ
3. [ご参考]ステンレスバネ材のJIS規格における機械的性質

※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。 (詳細を見る

\即改善/金属加工の落とし穴!材料のサビ、変色には理由がある

\即改善/金属加工の落とし穴!材料のサビ、変色には理由がある 製品画像

錆とは言い難い軽度のシミ状の物が発生することもあります。
これらの欠陥を製品に生じさせないために、錆びる特性を念頭に入れて仕事を進めています。
本資料では、各種金属の錆びる条件や環境についてご紹介いたします。

各種金属材料の発錆条件について、錆びを誘発する条件・環境について簡潔にまとめました。
我々は知識と経験の積み重ねで、プレス加工技術だけでなく、金属材料についても熟知しています。
当社のメンバーは金属加工のプロ集団です。
みなさまの金属加工のお悩みを一緒に解決しませんか?
お気軽にお問い合わせください!

※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。 (詳細を見る

【自動プレス金型での絞り加工事例集】

【自動プレス金型での絞り加工事例集】 製品画像

絞り型とは、基本的に一枚の金属の薄板から円筒・角筒・円すいなど、
さまざまな形状の底付容器を作る加工法の金型のことを言います。
成形された製品につなぎ目のないのが特徴です。
プレス加工ではレベルが最も高いと言われています。

実際にお客様の問題解決をしてきた当社の順送金型での事例を紹介します!
当社の製品は基本自動プレス加工で品質の安定、コストパフォーマンス、短納期と、お客様の要望に応えることが出来ます。
ぜひ、ダウンロード宜しくお願い致します。 (詳細を見る

紹介資料『今さら聞けないバネ設計と材料選定』

紹介資料『今さら聞けないバネ設計と材料選定』 製品画像

『今さら聞けないバネ設計と材料選定』は、板バネ加工を手掛ける当社が、
素材の性質に対するノウハウをもとに作成した材料選定のポイント紹介資料です。

材料選定に必要な要素のほか、機械的性質による選定プロセスを紹介。

「過去の図面を引き継いだものの、必要なバネの作り方がわからない」
「どんな基準で材料を選べばいいのかわからない」といった状況で、
キーポイントの確認に役立つ資料です。

【掲載内容】
■材料選定に必要な要素
■機械的性質のデータをもとにした選定プロセス
■代表的な材料の特性値

※PDFダウンロードより、スグにご覧いただけます。
 図面や一部の部品をベースにした試作や材料選定のご相談もお気軽にどうぞ。 (詳細を見る

ステンレス鋼を板バネとして利用する場合の製品作りのノウハウ

ステンレス鋼を板バネとして利用する場合の製品作りのノウハウ 製品画像

当資料は、ステンレス鋼を板バネとして利用する場合の製品作りの
ノウハウを掲載しております。

「材料の選定は強度レベルで行う」や、「仕上げレベルの材質の曲げ特性を
確認することで加工の可否を判断する」など、バネ用材料としての
ステンレス鋼の利用に関してのポイントを詳しく解説。

この他に、「物理的接合」や「溶接」などの接合技術についても
ご紹介しております。ぜひ、ご一読ください。

【掲載内容】
■ステンレス鋼の基本は、クロムを添加することによって耐食性を備えるということ
■材料の選定は強度レベルで行う
■仕上げレベルの材質の曲げ特性を確認することで加工の可否を判断する
■その他の周辺技術

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

解説資料『自動車部品の材料知識』※無料進呈

解説資料『自動車部品の材料知識』※無料進呈 製品画像

当社では、自動車部品に使われる代表的な金属材料について紹介した
解説資料『自動車部品の材料知識』を進呈中です。

シリンダーヘッドやクランクシャフトといったエンジン部品をはじめ、
ワイパー、ハンドルなどの材料に関する基礎知識を紹介。
初心者にもわかりやすい内容となっています。

【掲載内容(抜粋)】
■エンジン関係部品(シリンダーヘッド、バルブ関係部品など)
■電装系部品  ■艤装部品  ■ハンドル部品
■おわりに ~今後の自動車部品材料~

※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。 (詳細を見る

技術資料『金型の持ちが悪くて困った!そんなときの対策は?』

技術資料『金型の持ちが悪くて困った!そんなときの対策は?』 製品画像

本資料は、精密金型設計・製作を手掛ける当社が、量産時に発生する
金型の摩耗などの原因と対策についてまとめた1冊です。

「量産に入ったところで再研磨や各パーツの修正が必要となり、
予想以上のコストアップになった」といった事態を防ぐために
知っておきたい情報を、トラブルや金型の材質ごとに解説。

対策方法も紹介されており、実務にも役立てられる内容となっています。

【主な掲載内容】
■金型の持ちが悪くなる原因
■焼き付き現象 ■ステンレスの凝着摩耗 ■チタンの凝着摩耗
■摩耗対策(水溶性潤滑油の活用、素材の選定)など

※詳しい内容は“PDFダウンロード”よりすぐにご覧いただけます。 (詳細を見る

取扱会社 【知らないと損】 ステンレス鋼を板バネ として利用する場合の 製品作りのノウハウ

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【量産を見越した試作】 特に板バネ(薄板ばね)など機構部品は、機能確認のために手作り試作は、欠かせません。 弊社の試作コンセプトは「量産を見越した手づくり試作」です。 1個から1,000個以上まで、短納期で対応いたします。また、試作見積は2時間以内で回答致します。 【安定品質を確保する量産金型】 金型設計-製作、プレス量産加工まで、社内一貫生産。 シンプル・コンパクト・高精度・高耐久性の金型を製作します。量産立上げ時にどうしても避けられない金型変更・修正にも素早く対応します。 【金型トラブル救急隊】 *どうしても精度が出ない金型 *ばらつきが多い金型 *製作会社がなくなってしまった金型 弊社がこれまで培った技術、経験を駆使し、金型トラブルに対応いたします。お客様のご期待に情熱を持ってお応えします。 【最適品質/製品環境品質の保証】 ISO9001は1999年11月、ISO14001は2010年4月、医療機器製造業登録は2017年4月に認証取得しています。 また品質管理検定(日本規格協会主催)にも取り組んでおり、現場社員のほとんどが3級以上を取得しています。

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