リモートワーク下でチームを活性化する

特徴１：プロセス・ラーニング
週ごとにインプットとアウトプットを繰り返し、実践を促し、習慣化します。

特徴２：戦略的に設計されたプロセス
3ヶ月後のターゲットを明確にし、そこに必要な要素を段階的に体得できるように設計しました。
●3ヶ月で得られる成果
・パラダイム転換（時間をかけるのではなく、成果を出すことに重きを置く）
・最も重要な成果は何かを認識する。（最重要目標は何かを明確にする）
・時間とエネルギーの使い方を自己管理できる。（セルフコントロール）
・バーチャルゆえに、より蜜で率直なコミュニケーションをとることができる。

特徴3：オンラインによるハイブリッド・プロセス・ラーニング
１）オンライン：　対面によるサービスをオンラインに置き換え、
２）ハイブリッド：オンラインでできることを複合的に組み合わせ、
３）プロセス： 一過性のものではなく、継続したプロセスで、
４）ラーニング： 学習と実践を続けます。 （詳細を見る）

【期待できる効果】
●どんなに多くの情報や複雑な意思決定に直面しても、適切な選択が行えるようになります。
●緊急ではなく、重要な事柄を優先して集中力とエネルギーを注ぐようになります。
●ビジネスやプライベートにおいて、平凡ではなく卓越した成果を目指すようになります。
●チームとしてのアウトプット最大化を考え、周囲も巻き込みながら重要事項に取り組むようになります。
●人生全体にバランスを生み、ビジネスとプライベートの両輪を充実させられるようになります。 （詳細を見る）

こんな課題をお持ちの方におすすめです
● 知識やスキルといった能力のみならず、人格的な面も育みたい。
● 過去のやり方や成功体験に固執せず、新しい見方や発想ができる人材が必要。
● 指示待ちではなく、自ら考えて働く主体的な人材が必要。
● グローバル人材として海外でもリーダーシップを発揮できる人材が必要。
● 形骸化しがちな企業理念やビジョンを全社的に浸透させたい。 （詳細を見る）

～このような思い込みが業務の現場で起きていませんか？～
▼子育て中の女性社員には責任のある仕事を任せられない
▼ゆとり世代の社員はチャレンジ意欲が乏しい
▼外国人従業員は仕事が雑で、言うことを聞かない
▼転職している社員よりも、長年この会社で働いている社員が昇進するべきだ

これらはアンコンシャス・バイアス（無意識の偏見）であり、自分自身が気づいていないゆがんだ見方や思い込みのことです。近年「ダイバーシティ＆インクルージョン」の領域を中心に、注目を集めているテーマの一つとなっています。

誰もが何らかのアンコンシャス・バイアスをもっており、それは時として職場の人間関係にネガティブに作用するだけでなく、組織全体のパフォーマンスにも悪影響を及ぼす可能性があります。

フランクリン・コヴィー・ジャパンは、この無意識の偏見を理解し対処するための新プログラムを7月21日より提供開始することになりました。
2018年より世界中のグローバル企業にも導入いただいている質の高いコンテンツとなっています。

※詳細はダウンロードからPDFにて関連資料をご覧ください。 （詳細を見る）

【特徴】
●バイアスを特定する
行動、意思決定、パフォーマンスに対するバイアスの影響を認識する。
●つながりを育む
個人的な交流を通して共感と好奇心を高める中で、バイアスを明るみにし、検証していく。
●勇気を選択する
勇気を持ってバイアスに立ち向かう方法を探求し、誰もが尊重され、チームの一員として受け容れられ、大切に思い合う空間を作る。 個人のパフォーマンスや他者のパフォーマンスを抑制するバイアスに対処するための行動に最大限努力をしていく。

【このような課題におすすめ】
●「ダイバーシティ」の施策に取り組んでいるが、目に見える成果に結びついていない
●「女性は〇〇するべき」「部下は〇〇であるべき」といった偏見を社内から減らそうとしているが、管理職層の固定観念が強く、取り組みが思うように進んでいない
●従業員のモチベーション、エンゲージメントが低下している
●社内のハラスメントやコンプライアンスを問われそうな言動が組織として気になり始めている （詳細を見る）

【３つの特徴】
1.オンラインを中心としているからセルフ・ラーニングが可能
2.インプットとアウトプットを繰り返し、行動変容実現と定着が可能
3.メンターとの意見交換により、相互理解を実現できる

社会人は社会人でも、組織の一員であることを自覚し、周囲の期待やニーズに応えられるよう成果を出す「組織人」を目指すためのソリューションです。 （詳細を見る）

【特徴】
変化が非常にめまぐるしいときでも、成功への道を大きく切り開くリーダーの4 つの役割があります。

1. 信頼を呼び起こす：他の人がつき従う信頼できるリーダー、人格と能力を兼ね備えたリーダーになることです。
2. ビジョンを創り出す：チームの目標とその目標の達成方法を明確に定義することです。
3. 戦略を実行する：規律あるプロセスを使用して、他者と協力し他者の力によって継続的に成果を出すことです。
4. コーチングにより可能性を引き出す：各チームメンバーの能力を引き出して、パフォーマンスを高め、問題を解決し、チームメンバーのキャリアを開発することです。

【解決する課題】
・リーダーとメンバー、メンバー同士の信頼が足りない
・明確なビジョンや戦略がない
・実行の優先順位がつけられない
・メンバーの才能や可能性が十分に活用されていない
・その結果、十分な事業成果に結びついていない。
 （詳細を見る）

適切に実施することでオンライン学習はきわめて効果的なものになります。
このガイドでは、過去10年間に30,000件以上のオンライン学習セッションを提供してきた経験から学んできたベスト・プラクティスをご紹介します。チェックリスト付き。
 （詳細を見る）

我々が様々な企業の人材育成担当者へ課題をヒヤリングする際、「研修後の効果が感じられない」「行動に現れているかはわからない」という声を多く耳にします。

フランクリン・コヴィーは長年の人材開発コンサルティングの経験から社員の行動変容を実現するには戦略的なプロセスと、各企業にあった学習コンテンツの選択、そしてインタラクティブ性のあるインプット（学習）とアウトプット（実践）の繰り返しが必要であることわかりました。

【様々なテーマに合わせてプログラム設計することが可能です】
組織・風土改革
リーダーシップ醸成
理念浸透
ソリューション営業力の向上
プロジェクト・マネジメント力向上
組織内の信頼構築
顧客満足度が向上する働き方
女性活躍推進
主体的な社員の育成
生産性の向上
離職防止
グローバルで活躍する人材育成
ダイバーシティー推進
リモートワーク下での生産性向上
新人・若手社員の育成
新入社員のマインドセット （詳細を見る）

管理職のリーダーシップ、次世代リーダーの育成、社員の時間管理、従業員間の信頼関係。
「組織開発」は様々な階層を巻き込みながら、根本的課題にメスを入れて改革していくことが求められます。

なぜ組織開発はうまく行かないのか。
成功させるためにはどうしたら良いのか。

そのヒントを、こちらのセミナーでご紹介させていただきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメです】
・理念を刷新したが、抽象的すぎて現場がどう行動していいのか乖離がある
・現場が忙しすぎて、経営者・上層部から求められていることに対応できない
・他社の研修を何年も導入していたが、効果が出ているのか不明
・顧客エンゲージメントレベルを高めたい
 （詳細を見る）

戦略的に設計されたプロセスと、インプットとアウトプットの繰り返しにより、3ヶ月後に参加者がいかなる働き方でも生産性を高められるマインドと行動変容を実現します。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

このコースでは基本的なリーダーシップの役割について学び、実践していきます。
したがって参加者同士の目線を合わせるためにも、 これからリーダーのポジションについて長くない方やこれから準備される方などが利用されると良いと思います。
このプログラムでは、リーダーシップの基本的な４つの役割のうち、最初の２つに特にフォーカスして学び、実践して頂く予定です。

１）信頼の模範を示す
２）ビジョンを描くことで方向性を示す
３）戦略・目標を実行に移すシステム、プロセス
４）個人の才能・可能性を引き出す （詳細を見る）

【期待できる効果】
● チームや組織内に蔓延する見えない障害やコストを取り除く。
● 組織における人間関係やコミュニケーションを劇的に改善する。
● 企業に対する従業員のエンゲージメントを向上させる。
● 「信頼」文化を醸成し、組織の経済的原動力を生み出す。 （詳細を見る）

【３つのPOINT】
1.利害関係者とのコミュニケーションが円滑になる
2.急なトラブルにも対応できるスキルが身につく
3.アカウンタビリティを果たす

営業目標の達成、Softwareの開発、採用活動など、ほとんどの業務の仕事が『プロジェクト』化していると言えます。そのような仕事に関わる全ての人が身に付けられるエッセンスをご紹介します。 （詳細を見る）

『All Access Pass』は、専任の担当者が自社のビジネス課題解決に向け
組織開発プロセスを設計し、様々な教育コンテンツを提供するサービスです。

ベストセラー書籍「7つの習慣」をベースに体系化された研修プログラムを、
対面セッションやウェビナー、eラーニングなどで受講することが可能。

定量的な目標の設定から、プログラムの選定、学習内容をアウトプットするのに
必要なプロセスの設計、定期的なフォローまで社員教育をトータルで支援します。

【特長】
■企業が抱える課題をヒアリングし、研修計画の策定・実行をサポート
■受講者は専用の学習ポータルサイトに無制限でアクセス可能
■3カ月の完全オンラインプログラムもご用意（オプション）

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）

【リーダーにこのような希望はありませんか？】
▼テレワーク下でも高い信頼関係に基づいたチームを築き上げて欲しい
▼コロナ禍とその先を思い描いたビジョン構築力を身に付けさせたい
▼管理型マネージメントではなく、部下の潜在能力を引き出す力を身に着けて欲しい
▼リーダーシップ教育を目に見えるビジネスインパクト作りのきっかけとするプロジェクトにしたい

「私は信頼しあえる環境で有意義な仕事をしており、成果を出し続けるチームの一員として価値を認められている。」
メンバーがこのような思いを持って仕事をしていると実感した時、そのチームは「心理的安全性」が確保された状態と言えます。
フランクリン・コヴィー・ジャパンでは、心理的安全性を高め組織の生産性を向上させるリーダーを育成するソリューションを提供しています。

※詳細はダウンロードからPDFにて関連資料をご覧ください。

■無料プログラム説明会開催中■
「リーダーのための４つの本質的な役割」プログラム説明会
開催方法：ZOOM
詳　　細：下記リンクからご覧ください。 （詳細を見る）