株式会社アクティブ
最終更新日:2022-04-01 14:46:25.0
4軸同時駆動スピンコーター(スピンコート機)『ACT-220AII-4axis』(卓上型 手動滴下用) アクティブ製
基本情報4軸同時駆動スピンコーター(スピンコート機)『ACT-220AII-4axis』(卓上型 手動滴下用) アクティブ製
生産性UP! 4軸同時駆動の卓上型スピンコート機ACT-220AII-4axis スピンコーターは製造メーカーのアクティブへ!
4軸同時駆動の卓上型スピンコート機『ACT-220AII-4axis』のご紹介です。
2軸、3軸、4軸同時処理(起動)が可能で、枚様式でありながら4枚同時にスピンコートできます。
1分間の回転数を0~6000の範囲で設定でき、その精度は±1rpm以下ととても良いです。1ステップの動作に「回転数」「加減速時間」「キープ時間」を同時に設定することができ、10ステップ100パターンのプログラム(事前連絡で、20ステップ50パターン、50ステップ20パターンも可能)で求める条件をだしやすいのも特徴です。
インターロックセンサー付で基板への真空吸着圧力を感知しないと回転せず、回転中も安全カバーが開くと自動で即回転停止、と安全面にも配慮し、フリーランで止まる仕様の非常停止ボタンも装備しております。
操作パネルがシンプルで簡単です。わかりやすいマニュアル付で納品後すぐにご利用いただけます。
ACT-220AII-4axisのより詳しい情報を知りたい方は下記へアクセス!
https://www.acti-ve.co.jp/spincoater/4axis/act220a24axis/
4軸同時駆動スピンコーター『ACT-220AII-4axis』
4軸同時駆動の卓上型スピンコート機『ACT-220AII-4axis』のご紹介です。
2軸、3軸、4軸同時処理(起動)が可能で、枚様式でありながら4枚同時にスピンコートできます。
処理する基板が小型(丸基板の場合はφ100、四角基板の場合は□70mmまで)の場合は是非ご検討下さい。
1分間の回転数を0~6000の範囲で設定でき、その精度は±1rpm以下ととても良いです。1ステップの動作に「回転数」「加減速時間」「キープ時間」を同時に設定することができ、10ステップ100パターンのプログラム(事前連絡で、20ステップ50パターン、50ステップ20パターンも可能)で求める条件をだしやすいのも特徴です。
インターロックセンサー付で基板への真空吸着圧力を感知しないと回転せず、回転中も安全カバーが開くと自動で即回転停止、と安全面にも配慮しています。また、フリーランで止まる仕様の非常停止ボタンも装備しております。
操作パネルがシンプルで簡単です。わかりやすいマニュアル付で納品後すぐにご利用いただけます。
ACT-220AII-4axisのより詳しい情報を知りたい方は下記へアクセス! (詳細を見る)
卓上型スピンコーター(スピンコート機)『ACT-220AII』
アクティブの人気機種『卓上型スピンコーターACT-220AII』は弊社のスピンコーター標準機の中で最も小型の手動滴下用スピンコート機です。約18kgと女性でも持てる程度の重さで持ち運びができるため、場所を選ばずご使用いただけます。
低価格ながら1分間の回転数を0~7000の範囲で設定でき、その精度は±1rpm以下ととても良いです。1ステップの動作に「回転数」「加減速時間」「キープ時間」を同時に設定することができ、10ステップ100パターンのプログラムで求める条件をだしやすいのも特徴です。
安全カバーには滴下用穴(スライドフタ付)があり回転中も滴下が可能です。
インターロックセンサー付きで基板への真空吸着圧力を感知しないと回転せず、回転中も安全カバーが開くと自動で回転停止、と安全面にも配慮しています。
操作パネルがシンプルで簡単です。わかりやすいマニュアル付で納品後すぐにご利用いただけます。
スピンコートしたい基板が小型(丸基板の場合はφ100、四角基板の場合は□70mmまで)の場合は是非ご検討下さい。
ACT-220AIIのより詳しい情報を知りたい方は下記へアクセス! (詳細を見る)
【オーダーメイド対応】スピンコーター
株式会社アクティブは、お客様の新技術をワンストップでサポートする
製造メーカーです。
「ACT-220A II」をはじめ、「ACT-300A II」や「ACT-400A II」など、
当社の主力製品である様々なスピンコーターをご提供。
当社の製品開発力により、お客様の要望・仕様に合わせたカスタマイズも
承ります。ぜひご相談ください。
【当社だからできること】
■ご要望・課題に、ヒアリング力・課題解決力をもって取り組む
■既成の概念にとらわれない新しい提案を行う
■アフターフォロー体制が充実しており、日本全国、スピーディな対応が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
スピンコーターの基礎知識
『スピンコーター』とは、高速回転の遠心力を使い平面な基材に塗膜を
構成させる装置です。理想通りの塗膜を得るためには、回転プログラムの
構築が重要となります。
当製品は、現在抱えている課題や要望に合わせて細かな設定をすることが可能。
1ステップの動作で“回転数”、“加減速時間”、“キープ時間”を
同時に設定でき、簡単に思い描く環境を実現いただけます。
【当社製品の特長】
■現在抱えている課題や要望に合わせて細かな設定ができる
■10ステップ・100パターンで様々な条件の設定が行える
■必要なオプションを追加したり、特注カスタマイズすることにより
優れた動作環境を作り出すことも可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
スピンコートによる均一な塗膜生成方法とは
『スピンコーター』は、高品質の塗膜を効率よく均一に生成できる手段です。
しかしデリケートな基板、薬液であればあるほど少しの変化で膜厚を均一に
することができなくなり、微妙なズレが膜厚のムラに繋がってしまいます。
こうした問題の解決には、製品自体の性能を上げることなどが有効。
当社では、お客様が抱える様々な課題に対して、長年培ってきた経験を
生かしたお手伝いが可能です。是非ご相談ください。
【解決方法の例】
■連続運転におけるカップ内温度の上昇による膜厚変化を抑えたい
⇒スピンドル部をチラー水で冷やす
■基板が薄く模様のように吸着跡がついてしまう
⇒吸着穴をごく小さくしたり穴位置をずらす
■角基板四隅の不均一な膜厚に困っている
⇒密閉式試料台を活用する
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【薄膜を均一に成膜可能!】スピンコーターのオーダーメイド
どの用途においても塗膜の厚みの均一さは課題となりますが、薬液の粘度や
性質、基板の材質やサイズに合わせた仕様の『スピンコーター』と試料台を
用いなければ課題達成が難しくなり、効果的な結果を得られません。
ぜひ一度アクティブにご相談ください。
お客様のご要望をできる限り汲んだご提案をいたします。
【選ぶ際の注意点】
■どの用途においても塗膜の厚みの均一さは課題となる
■薬液の粘度や性質、基板の材質やサイズに合わせた仕様の製品と試料台を
用いなければ課題達成が難しく、効果的な結果を得ることができなくなる
【採用事例】
一眼レフカメラレンズ/スマートフォンレンズ/
水泳用ゴーグル/シャーレへの成膜...etc
※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧ください。 (詳細を見る)
取扱会社 4軸同時駆動スピンコーター(スピンコート機)『ACT-220AII-4axis』(卓上型 手動滴下用) アクティブ製
【取扱品目】 ■スピンコーター(スピンコート機) ■電気炉 ■クリーンブース ■自動省力機械 アクティブ取扱い製品についてもっと知りたい方は下記へアクセス! https://www.acti-ve.co.jp/products/
4軸同時駆動スピンコーター(スピンコート機)『ACT-220AII-4axis』(卓上型 手動滴下用) アクティブ製へのお問い合わせ
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