【2023年1月版】サイバーセキュリティ対策　～『診断・調査』と『対策・強化』で進めるセキュリティ対策～

IT技術が進歩するに伴ってサイバー攻撃も日々進化しており、被害を
完全に防ぐことは困難です。

被害を最小限にとどめるために、脆弱性の診断・調査からシステムと
組織両面の対策・強化まで、並行した多面的な対策が必要となります。

当資料では、アライドテレシスの「脆弱性診断サービス」や「クラウド
UTMサービス」といったセキュリティソリューションをご紹介。ぜひ、
ご一読ください。

【掲載内容】
■セキュリティの課題と解決
■アライドテレシスのセキュリティソリューション
■導入事例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

低コストかつシンプルな脆弱性診断や、さまざまなセキュリティ対策をワンストップで提供するサービスです。
自社のWebサイトや社内LANシステムに潜んでいるセキュリティリスクを「知る」ことで、お客様のITインフラに最適なセキュリティ対策をご提案します。

Webサーバー診断はインターネット経由でお客様のWebサイトを指定するだけ、LANシステム診断は診断装置であるセキュリティボックスを社内ネットワークに接続するだけ！特別な設定やネットワーク環境の変更などを必要とせず、簡単に脆弱性診断が行えます。
脆弱性が発見された場合の修正方法や対策もワンストップでご提供します。

その他、セキュリティアナリストによる24時間365日監視・分析、クラウド型のUTM（統合脅威管理）・Webサーバーへの攻撃遮断、業務系ネットワークとインターネットの仮想分離、フィッシングメール訓練、不正アクセスの検知・自動アクセス制御などの各種サービスをラインナップします。

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ウイルスがネットワークへ侵入したことに気づいても、すでに感染は
ネットワーク全体に広がっていることが少なくありません。

そこで当社は、アプリケーションと連携してアクセス制御を行う
インテント・ベース・マネージメント『AMF-SEC』を開発しました。
感染した端末を自動的にネットワークから
遮断、セキュリティインシデントの拡散を抑止。

さらに、セキュリティの強化だけではなく、夜間・休日の作業から
ネットワーク管理者を解放し、運用負荷の軽減や運用コストを軽減します。

【特長】
■パートナー各社との連携
■ネットワークエッジの直接制御
■多様な利用方法

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スマート工場化やDXの推進には、脅威が増大するサイバー攻撃への対策も欠かせません。
情報漏洩や製造ラインの停止による損害だけでなく、取引先への被害拡大、企業の信頼性低下など甚大な被害を受ける恐れがあります。

当社では「ゼロトラスト」の考え方のもと、『診断』『強化・制御』『組織育成』の3ステップで効果が出るサイバーセキュリティ対策を行っています。また、サイバー攻撃対策パッケージが最大53%OFFになるキャンペーンを開催中です。

【キャンペーン パッケージ内容】
■クラウドから簡単・手軽にフィッシングメール訓練が行えるサービス
■サイバー攻撃への適切な対処を学べるインシデント対応教育サービス
※詳細はダウンロードからPDFカタログをご覧ください。

【ゼロトラストセキュリティとは…】
テレワークの導入など働き方の変化により最近注目されているセキュリティの考え方になります。「ゼロトラスト＝信頼しない」セキュリティ対策という意味で、企業内・外にかかわらず、完璧に安全・安心なエリアは存在しないという前提でセキュリティ対策に取り組む考え方です。
※詳細は下記リンクからご覧ください。 （詳細を見る）

Net.Campusでは、豊富なコースの講義・実機演習を通じて、ネット
ワーク構築の基礎から応用まで幅広いノウハウ・スキルを提供して
います。受講形式は、オンラインでの研修や感染対策を徹底した集合型研修で実施しており、個別開催のご相談も承っております。

【学びやすい受講環境】
■経験豊富な講師
■少人数からOK
■実機に触れる

【学びをサポートするNet.Campusのメリット】
■充実したテキスト
■認定試験で理解度が向上
■証書・認定ロゴがもらえる

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サイバー攻撃の中でも近年特に被害を増しているランサムウェアへの対策ソリューションです。
データの暗号化による身代金の支払いや業務停止といった被害を最小限に抑えるには、大切なデータのバックアップを取っておくことが重要です。

しかしながら…
■バックアップ環境が常時オンラインだったために、バックアップまでランサムウェアに感染してしまった
■バックアップ作業や媒体の管理に手間もコストもかかる
といった課題もあります。

AT-Offline Managerは、ネットワーク制御で【バックアップ環境を自動でオフライン化】します。スケジュール設定によりバックアップ取得時以外はオフライン状態を保ち、データを安全な状態で保管します。低コストかつ簡単にランサムウェア対策が可能です。

さらに、セキュリティホールとなりがちなシステムベンダーのメンテナンス用回線の制御も実現します。
※詳細は関連リンク先をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）