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最終更新日:2023-06-24 05:04:46.0

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HS-ASPE タッピングマシン

基本情報HS-ASPE タッピングマシン

圧倒的な生産性で内径ネジ加工

ドリル・タッピングマシン/ HS-ASPE社

ドリル・タッピングマシン/ HS-ASPE社 製品画像

切削or転造タップを使用し、内径のネジ加工を行うタッピングマシン。
世界的なパーツフォーマーメーカーであるイタリア・SACMA社の傘下であるHS-ASPE社が冷間鍛造品の二次加工機として開発しました。
リバーシブルスピンドル仕様のため、貫通ナットだけでなく幅広いワークに対応が可能です。
非常に高い生産能力を誇り、M2-M12のネジに対応するT10-HCの場合、分間200ヶのワーク加工が可能。


展示会情報:
wire2024(ドイツ・デュッセルドルフ)にてSACMAブースでタッピングマシン「DT12」型を展示。
SACMAブースでは他に、冷間フォーミングと外径ネジ転造を1台でワンサイクルで行える複合5段フォーマー「SP18」型、平ダイス式ねじ転造盤「RT120」型を展示。
展示会URL https://wire.messe-dus.co.jp/ (詳細を見る

コンバインヘッダー / SACMA社製

コンバインヘッダー / SACMA社製 製品画像

SACMA社は、全ての構成部品を社内生産する事を選択し、その生産上ではSACMAグループ内全体での生産品のトータルクオリティー向上を目指し、現市場で可能な限りモダンで優れた生産設備を導入しています。 全ての生産品を保管倉庫にストックする前に、厳正なチェックを実行する事で、全スペアーパーツの互換性や適合性を最大限お約束します。
率先した高張力鋼の採用や、適切な焼入れ処理、研磨、ラッピングによる最終仕上げなどが、SACMA社製機械の高い信頼性や生産性、更には経済的な機械を実現します。
可能な限り短時間でのツールチェンジを可能にするコンセプトが従来の冷間フォーミング業界の常識を破る小ロット生産への対応や更なる競争力のある生産性を現実のものにする為には最新型産業設備としては不可欠です。
SACMA社はツールチェンジシステムの開発に際し、基本的な機械自体の特徴となる剛性やパワーを損なう様な妥協は許さず、”CR”と称するクイックツールチェンジシステム仕様モデルはヘッダーサイズ3,4,5,6用としては標準装備となり、油圧クランプ式ダイブロック、パンチブロックボルスター及び搬送アーム一体ユニットが容易に脱着出来ます。  (詳細を見る

取扱会社 HS-ASPE タッピングマシン

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金属加工機および関連機械・周辺機械の輸出入・国内販売とメンテナンス・保守サービス

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