圧倒的な生産性で内径ネジ加工 【動画公開中】
切削or転造タップを使用し、内径のネジ加工を行うタッピングマシン。
世界的なパーツフォーマーメーカーであるイタリア・SACMA社の傘下であるHS-ASPE社が冷間鍛造品の二次加工機として開発しました。
リバーシブルスピンドル仕様のため、貫通ナットだけでなく幅広いワークに対応が可能です。
非常に高い生産能力を誇り、M2-M12のネジに対応するT10-HCの場合、分間200ヶのワーク加工が可能。
展示会情報:
wire2024(ドイツ・デュッセルドルフ)にてSACMAブースでタッピングマシン「DT12」型を展示。
SACMAブースでは他に、冷間フォーミングと外径ネジ転造を1台でワンサイクルで行える複合5段フォーマー「SP18」型、平ダイス式ねじ転造盤「RT120」型を展示。
展示会URL https://wire.messe-dus.co.jp/
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基本情報ドリル・タッピングマシン/ HS-ASPE社
穴確認や、ツールモニタリングシステム、ツールカウンタといったシステムを搭載し不具合を感知した場合は、自動でNG品として排出することができる為、安定した生産が可能です。
ドリル・タッピングマシンを選択することで、タッピングだけでなく、下穴あけのドリル加工や、面取り加工といった前後工程を併せて行うことができます。
価格帯 | 1000万円 ~ 5000万円 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | ドリルタッピングマシン |
用途/実績例 | ナットや袋ナットの他、様々な形状のワークの内径ネジ加工に対応します。 |
詳細情報ドリル・タッピングマシン/ HS-ASPE社
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リバーシブルスピンドルユニットにより、タッピング加工を行います。切削タップおよび転造タップでの加工が可能です。
カタログドリル・タッピングマシン/ HS-ASPE社
取扱企業ドリル・タッピングマシン/ HS-ASPE社
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