当社では、20年以上のコーティングノウハウで多くのOEM商品を手掛けています。
車のボディー(塗装面)への各種グラスコーティング商品はもとより、
他分野への応用、ガラス面、メッキ部分、プラスチック、真珠、陶器等への施工が可能な商品も提供しています。
施工方法が簡単で、効果性の高い商品を
施工対象面の状態、使用環境を考慮し、選択提供させていただきます。
コーティング剤のメリット、デメリットを説明し、ご理解いただき、満足いただける商品として提供いただけるよう、全力でバックアップさせていただいております。
コーティング業界には、JIS規格の様な明確な基準がありません。
弊社では、スクラッチ試験機を用いた性能試験、元素マッピング、走査電子顕微鏡、反射電子像による検証を石川県工業試験場で行っています。
弊社、メインのグラスコーティングは、浸透型で、その名のとおり、被膜を表面に形成するのではなく、対象面の微細な凹みに珪素を浸透させ、定着させる技術です。
施工性も良く、ガン吹きでの施工も可能なことも大きな特徴です。
ガラス面への施工も可能で、
工業試験場でのテストで剥離を起こすことなく、
表面を平滑にし、硬度を向上させることが実証されました。
ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
被膜型ガラスコーティングや、
帯電防止・放電促進性の高いポリマーコーティングも取り扱っています。
車のガラスコーティング施工店における、コーティング材料原価は通常
3000円程度です、ではなぜ、数万円から数十万円のコーティング施工代が必要なのか、車の場合、コーティングを行う前に、下地処理、磨き作業が重要な要素を担っていて、この作業に1~3日程度費やすことが多いためです。技術だけでなく、知識も重要です。
つまり、磨かなくてもコーティングできる業界では、利益率は高い!
OEM事例として、商品ブランドイメージを上手く構築された取引先様において粗利益率80%を実現された事例もあります。
詳細情報
製品・サービス(3件)一覧
カタログ(3件)一覧
アース化研へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。