弊社は、ドイツ ミュンヘン郊外に本社を置く、1987年創業の「清浄度測定装置」専門メーカー JOMESA(ヨメザ)の日本拠点です。
JOMESAはメンブレンフィルターの光学顕微鏡式「清浄度測定」装置とアクセサリー類を開発・提供する、この分野におけるマーケットリーダーで、弊社の製品はドイツ自動車工業会(VDA)会員をはじめ、ISO 16232準拠の検査業務を標準化した世界中の企業に最も多く選ばれています。
製造においては、最新型の3軸・5軸CNCミリングマシン、CNCターニングマシンを保有し、コンポーネントの大部分を内製しています。
また、装置制御及び画像処理のソフトウェア「PicEd」 は、1987年から一貫して自社で開発しており、全てのアルゴリズムを自らコーディングしています。
そのような安定した基盤を有する企業はごく僅かです。
ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
【主要製品】
■ISO16232(VDA19.1)「技術的清浄度検査」に最適化された、メンブレンフィルター測定用光学顕微鏡型自動異物解析システム”HFD”、および電子顕微鏡(SEM-EDX)型システム”PSE”
■DAkkS認定校正証明書付き粒子標準器
■フィルターマウントおよびメンブレンフィルター保管用アクセサリー
■レーザーカットメッシュメンブレンフィルター(PET、ナイロン)
詳細情報
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2024-04-26 00:00:00.0
SEM-EDX装置「JOMESA PSE」国内販売開始しました!
JOMESAは、VDA19.1及びISO 16232に準拠した異物分析に関するスペシャリストで、1987年の創業以来一貫して自社コーディングで開発を続けている解析ソフトと、分析で求められる分解能・精度…
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