ワークの輪郭が鮮明に浮かび上がる!検査工程の作業性向上に大きく貢献
『面発光ポーラスチャック』とは、吸着した状態で裏面からバックライトが
照射される機能を保有した製品です。
バックライトの代わりとしてチャック部から光を発光し、
検査工程の作業性向上に大きく貢献いたします。
その他に、光素子の信号機能評価やアライメント補助用などにも期待できます。
【特長】
■ワークの吸着固定にバックライト機能を追加
■用途に合わせてサイズ変更可能
■点発光では無く全面での発光
■明暗のバラつきが無い
■最大10万ルクスまで調光可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『面発光ポーラスチャック』
【その他の特長】
■電源100V、約40Wで稼動可能
■照射ムラを解消し検査精度が向上
■ワークの着脱が容易
■作業工数削減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■多層ウエハーの内部パターン検査 ■基板のエッジ、スルーホール検査 ■その他画像検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ『面発光ポーラスチャック』
取扱企業『面発光ポーラスチャック』
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