回路形成材料「アデカベアックシステム」は、自動管理装置「アデカベアック装置」を用い、エッチング液を常時分析し、ORP(酸化還元電位)、イオン指数(遊離塩酸濃度)、比重の状態により、各種取り揃えた特殊エッチング液と再生剤及び水を必要量自動補給します。微細パターンの安定製造、不良率の大幅低減、生産性の飛躍的向上など、数々の効果を生み出します。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報回路形成材料 アデカベアックシステム
【特長】
○自動管理装置「アデカベアック装置」を用いて、エッチング液を常時分析
○ORP、イオン指数、比重の状態により、各種取り揃えた特殊エッチング液と再生剤及び水を必要量自動補給
○微細パターンの安定製造、不良率の大幅低減、生産性の飛躍的向上など、数々の効果
【ラインナップ】
○アデカベアックシステム
→用途:エッチング液自動管理装置
○アデカケルミカ FE-200
→用途:PWB、FPC(TAB/COF)、BGA、リードフレーム他
○アデカケルミカ ST-448/548
→用途:工ンコーダー、HDDサスペンション他
○アデカケルミカ ALシリーズ
→用途:パワーIC用モジュール基板他
○アデカケルミカ LAD-100
→用途:上記処方専用再生剤
○アデカケルミカ ITOシリーズ
→用途:LCD(TN、STN、TFT)、PDPの電極他
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カタログ回路形成材料 アデカベアックシステム
取扱企業回路形成材料 アデカベアックシステム
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化学品と食品の素材メーカー。 情報・電子化学品、界面活性剤、樹脂添加剤、建築・構築用材料などの化学品や、製パン・製菓用のリスブランドマーガリン、ショートニング、クリーム、フィリングなどの食品を扱っています。 また、化学品・食品の両事業分野で培った技術を融合し、「環境・エネルギー」「ライフサイエンス」といった新規領域の事業化を推進。 2018年に日本農薬株式会社を連結子会社化したことにより、これまで開発してきた再生医療等の分野においてメディカル材料の認可・登録に関する知見やノウハウを最大限に活用し、事業化のスピードUPを図っています。 ※資本金は2023年3月末現在の情報になります。 ※従業員数は連結かつ2023年3月末現在の情報になります。
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