動作中に振幅を計測・補正することで低速から高速まで振幅の縮小を改善
オシレーション命令(SWING)による高速・高精度な往復動作は研削・研磨・微細加工・カッティング・高精度穴あけなどに役立ちます。
通常の運転と並行して動作し、さらに独自の振幅補正機能により高速でも振幅縮小を大きく改善することで精度良く制御できます。
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基本情報【カスタマイズ】振幅補正オシレーション
【特徴】
○オシレーション命令(SWING)
→振幅、周期、停止時間など必要なパラメータを指令するだけで簡単に動作
○振幅補正機能
→ 通常サーボ系の遅れによって振幅が縮小しますが、
独自の振幅補正機能により、速度によらず指定どおりの振幅で動作
○実験結果(性能評価) 動作条件:16hz
→サーボアンプのフィードフォワード制御でもある程度改善しますが、
動作速度によって、効果が変わるために振幅は一定にはなりません
→テクノの振幅補正機能の場合は速度によらず振幅が指令どおり
○2次元オシレーション(カスタマイズ)
→ 2軸の合成で斜め方向にも往復動作
→ 一定の角度での研磨などに有効
○台形 / 正弦波 / 任意形状
→低速~数十hz
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