株式会社LNSJAPAN 金属亀裂補修技術 LOCK-N-STITCH 施工実績
- 最終更新日:2018-10-02 15:15:35.0
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■□■溶接ではない全く新しい金属亀裂修理■□■
【実績一例】
○クラウンサイドカバー上部(鍛造プレス)
→鍛造プレス機は進展する箇所に油漏れがあり、亀裂修理(900mm)として2日間で施工完了
○クランク軸首端の追加穴加工施工
→8か所を2日間で完了
○ガースギア
→溶接個所から2番切れが発生してLNS補強材ロックで補強(修理期間:昼2日間)
○舶用M/Eシリンダブロック
→船の老朽化したMEエンジンを溶接は困難な材質でLNS工法で実施(修理期間:2.5日間)
その他多数、実績がございます。
その他詳細は、お問い合わせください。
基本情報金属亀裂補修技術 LOCK-N-STITCH 施工実績
弊社はアメリカのLock-N-Stitch社認定の日本修理サービスとLock-N-Stitch
(LNS)製品を供給する日本総サービスセンターです。【認定書保有】
溶接ではない全く新しい金属亀裂補修の施工実績が多数ございます。
このクラック補修技術は作業工程で熱が加わることが無いため、熱ひずみに
よる再クラックの発生がありません。
熱養生も不要なため、短納期での作業が可能です。
また、亀裂修理以外、大小メネジの修復、新設穴あけ工事も行います。
●その他詳細は、お問い合わせください。
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カタログ金属亀裂補修技術 LOCK-N-STITCH 施工実績
取扱企業金属亀裂補修技術 LOCK-N-STITCH 施工実績
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・ 特殊ネジによる鋳物等金属設備の亀裂や割れの修理(海外対応) ・ 破損ボルト穴(雌ネジ)の修理 ・ 金属設備の補強修理 ・ 機器及び工具と製品販売 クラック補修新技術「LOCK-N-STITCH」のLNS工法とは? Metal Stitching技術は、壊れたり割れた鋳物及び金属製品を溶接をせず、特殊デザインしたネジと補強ロックを利用してStitching(縫う)する技術です。 特殊デザインされたネジは、一般ネジが設置されると拡散力を発揮するのとは逆に、牽引力が発生して広がろうとする母材に引っ張る力が発生して、高引張力を持つロックを追加設置して元の母材より、引張力に良く耐えられる修理方法です。また、完璧な気密維持も可能な修理方法です。(ネジのオーバーラップ作業)。 LNSJAPANは破壊や亀裂が発生したボルト穴には、特殊デザインされたフルトルク(Full-Torque)インサートを使用して恒久修理をしています。 【LNS技術のメリット 】 1.迅速に修理が可能 2.同一な品質の作業が可能 3.綺麗な表面処理が可能 4.高圧の気密維持可能 5.熱ひずみと二次クラックを起さない。
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