弊社ではメッキが難しいチタンや超弾性合金の他、ステンレスやアルミニウム、真鍮、銅合金などに貴金属メッキ処理が可能です。メッキは元々産出量の少ない貴金属などを有効に使いコストを抑えるもっとも効果的な方法で、省資源対策にも役立っています。もちろん貴金属ですからニッケルアレルギー対策としても有効です。
各種めっきから塗装まで表面処理専門の会社です。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
基本情報技術紹介 貴金属メッキ
【特徴】
○金メッキ
→貴金属めっきの代表
→ホワイトゴールド、ピンクゴールド、純金色がめっき可能
〇プラチナメッキ（白金）
→優雅な白色めっき
→チタン電極などに
○銀メッキ
→金と並ぶ貴金属めっきの代表
○パラジウムメッキ
→純パラジウムとパラジウム－ニッケル合金メッキがある
白金メッキの代替えに
○ロジウムメッキ
→耐食性、耐摩耗性が良く変色しない
○黒ルテニウムメッキ
→耐食性を求める古美色や重厚なグレー色が必要な時に使われる
【適応素材】
○銅、銅合金、真鍮、ニッケル合金、ステンレス
○シルバー925などの銀合金
○チタン、チタン合金、形状記憶合金
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| 用途／実績例 | 【用途】 ○眼装飾用と耐食性アップとして 眼鏡フレーム、時計、仏具、喫煙具、 指輪、ネックレス、ブレスレット、ネクタイピン、カフスボタン、 その他宝飾品など ○装身具のニッケルアレルギー、金属アレルギー対策として ○他のめっきや塗装と組み合わせてツートンカラーも可能 ○電気伝導性が良く 接触抵抗が低いので 工業用として接点、 コネクタ、電子部品、プリント基板など ○音響製品のプラグに付けて音質向上 〇チタン製電極の通電用プラチナめっき ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください |
カタログ技術紹介 貴金属メッキ
取扱企業技術紹介 貴金属メッキ
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表面処理全般 ○装飾用メッキ、工業用メッキ、機能メッキ ニッケル‐クロムメッキ、黒クロムメッキ、黒ニッケルメッキ、金メッキ、白金（プラチナ）メッキ 銀メッキ、パラジウムメッキ、ロジウムメッキ、黒ルテニウムメッキ、銅錫メッキ 光沢・半光沢・無光沢ニッケルメッキ、錫-コバルトメッキ、クロム代替メ ッキ、銅メッキ、異種金属接合メッキ ○電着塗装 アニオン電着塗装、カチオン電着塗装 ○焼付塗装、樹脂塗装（お好みの色に調色します） 〇転写 ○化成処理 リン酸亜鉛処理、クロメート処理 〇外注加工（レーザー、ブラスト、研磨、七宝加工など） 処理可能材質 ○チタン、チタン合金、形状記憶合金、ステンレス、アルミニウム、 SECC、SPCC、鉄鋼、銅合金、ニッケル合金、 ○樹脂塗装：各種プラスチック
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