近藤鍍金工業株式会社 近藤鍍金工業株式会社 技術のご紹介
- 最終更新日:2013-06-04 16:58:11.0
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バレルメッキ、治具メッキ、網付けクロムメッキのご紹介になります。
「バレルニッケルメッキの技術及び製法」の特徴としては、膜厚が均一で量産性に優れます。また蓋の無いバレルで、様々な厚みの要求に対応します。一般的な大きい物から小さい物まで何でもできます。鉄・真鍮・ステンレスと様々な材質に対応しています。「吊るし(静止)メッキの技術」の特徴として、厚メッキに優れ、穴物な異形状製品に適します。半光沢+光沢+トリ+シール+マイクロポーラス+クロムの5重層で、1ハンガー1電源で真鍮(銅)も処理が可能です。その他に「精密ネジなどの極小製品のメッキ技術」、「バレル銅メッキの技術及び製法」をご紹介しています。
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基本情報近藤鍍金工業株式会社 技術のご紹介
【特徴】
[バレルニッケルメッキの技術及び製法]
○膜厚が均一
○量産性に優れる
○蓋の無いバレル
→PHが安定し、着き回りが良好
○様々な厚みの要求に対応
→1バレル1電源で3~10μmに対応
○銅+半光沢+光沢の三重層
→密着性・耐食性に優れる
[吊るし(静止)メッキの技術]
○厚メッキに優れる
○穴物な異形状製品に適する
○半光沢+光沢+トリ+シール+マイクロポーラス+クロムの5重層
○1ハンガー1電源で真鍮(銅)も処理可能
○タンク容量が大きく処理量・液安定度大
[精密ネジなどの極小製品のメッキ技術]
○十字穴の底までクロムメッキを仕上げる
○手動クロムライン5機所有により量産体制完
○あらゆる製品にも対応可
[バレル銅メッキの技術及び製法]
○通電性がよい
○レベリングが良好
○素地との密着性が良好
→付き回りが良い為、素地の上に最適
○ニッケルの下地
→厚みはニッケルと同様に肉厚
○穴部などの製品に必需下地メッキ
→メッキの乗りにくい箇所の下地メッキ
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