角度に対するトルク変動を波形表示します。
TM500はトルクメータUTMIIシリーズが付属ケーブルで簡単に接続できる指示計です。UTMIIロータリーエンコーダオプションを接続した場合、角度(または変位)に対するトルク変動を波形で表示し連続的に比較することができます。
機能面では、トルク値が設定カウントを上回るとNG判定となる「連続モード」やn回分の平均波形におけるトルク値が設定カウントを上回るとNG判定となる「平均モード」を備え、様々なシーンでご利用いただけます。
基本情報回転トルクメータUTMII専用トルクモニタ TM500
【主な特長】
○トルクメータUTMIIシリーズ専用指示計
○角度に対するトルク変動を波形表示
○低速回転、直動アプリケーションに最適
○ホールド機能
○上下限比較出力機能
○測定データや設定値はSDカードに記録することができる。 データはCSV形式に簡単に変換でき、Excelなどで容易に編集可能
○UTMIIシリーズとダイレクト接続可能なケーブルを付属
○駆動用電源をUTMIIシリーズに供給可能(ロータリーエンコーダオプションにも供給可能)
【詳細は弊社HP、または、お気軽にお問い合わせ下さい。】
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型番・ブランド名 | TM500 |
用途/実績例 | 【アプリケーション例】 ・トルク測定機能付ネジ締機 ・歯車官能検査 |
カタログ回転トルクメータUTMII専用トルクモニタ TM500
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