山水エレクトロニクス株式会社 プリント基板めっき 技術紹介
- 最終更新日：2017-07-28 11:08:59.0
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めっき技術と最新の設備で、必要な製品を必要なときにお届けいたします！
山水エレクトロニクス株式会社では、最先端のめっき技術を導入し、
高密度パターンの成膜を可能にしております。
クライアントの要求に応じて、高い信頼性でお応えいたします。
【特長】
■高密度パターンの成膜が可能
■高い信頼性
※詳細についてはお問合せください。
基本情報プリント基板めっき 技術紹介
【技術紹介】
■ハイスロー
・スローイングパワー80%以上を実現
■膜厚均一性
・工場全体で月産11万平米の生産が可能
■フレキ（巽工場）
・枠治具を使用することで、板厚0.03mmの生産が可能
■レーザービア（巽工場）
・穴径100マイクロのレーザービアへのめっきが可能
■リジットフレキ（巽工場）
・ポリイミドが露出した、窓の開口タイプへの
剥れないめっきをつけることが可能
・リジットフレキ基板へのめっき生産対応も充実
■小径対応（巽工場）
・最先端めっき技術、極小径の穴径めっきを実現
※詳細についてはお問合せください。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳細についてはお問合せください。 |
取扱企業プリント基板めっき 技術紹介
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■プリント配線板のスルホールへの銅めっき ■エッチングレジスト用のスルホールインク穴埋め ■ドリリング後のスミア除去 ■基板の表面研磨 ■プリント基板加工
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