ファインコーティング株式会社 DLCドライコーティングのご紹介
- 最終更新日:2018-06-06 16:25:48.0
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質の高いDLC膜を形成する地球にやさしいコーティング!
ファインコーティング株式会社は、長崎県の受託を受けた技術により、
他社とは違う独自の方法を行なうことによる、質の高いDLC膜を
形成する事が可能な『DLCコーティング』を行っております。
DLC膜の主成分も自然界にある炭素と水素であることから、
人体にも悪影響を与えず、メッキ等の液体を使っての
コーティングではないので、廃液等は排出しません。
また、プラスチック、 または金属とプラスチックなど、
様々なものでDLCコーティングの実績があります。
【特長】
■低温(150℃以下)プラズマ処理技術
■成膜の厚さのコントロール技術(ナノオーダー)
■大型チャンバーによる大量処理(量産性)
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報DLCドライコーティングのご紹介
【その他の特長】
■大容量
(1,300×1,800mm可能)
■大型チャンバー装置
■大量処理能力
■成膜温度が低い
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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