TITANシリーズのプラットフォームを流用した低温用真空炉!
『TITAN LT』は、Ipsenの独自のフロー生産プロセスで製造された低温用真空炉です。
生産性・短納期・操作性における費用対効果の高い真空炉で、特に真空加熱による光輝処理に最適です。
【用途】
焼鈍、ろう付け、光輝時効処理、応力除去、焼き戻し
【特長】
■独自の制御用ソフトウェア搭載
■物温測定、物温管理が容易
■Ipsen独自のヒーター構造
■昇温用の対流加熱では2barまで加圧可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報低温用真空炉『TITAN LT』
【仕様】
■処理方式:真空
■温度域 :260~788℃
■断熱材 :金属シールド
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ低温用真空炉『TITAN LT』
取扱企業低温用真空炉『TITAN LT』
低温用真空炉『TITAN LT』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。