無色残渣フラックスなどの特殊用途に適した製品事例をご紹介します
フラックスに使用されるロジンは品種によって色調が異なり、無色透明から褐色のものまで、様々なものが存在します。また、活性剤・添加剤の中には、はんだ付け時の熱によって着色するものが存在します。
LED照明機器では、基板全体に白色レジストが塗布されており、フラックス残渣が褐色の場合は製品の外観が損なわれます。
また、シルク印刷で表示されている基板では、フラックス残渣が褐色の場合、表示箇所に残渣が流れることで視認性が低下し、特に目視による検査工程での負荷が増大します。
当社では淡色のロジン、着色の少ない活性剤を使用することで
フラックス残渣の色を淡色に抑えたはんだ材料をご用意しております。
サンプルは下記、弊社ホームページよりお問い合わせください。
【製品紹介】
■やに入りはんだ 飛散防止型 MYKシリーズ
■ソルダペースト(ボトル) 無色残渣・LED対応型 8860シリーズ
基本情報【特殊用途事例】無色残渣フラックス、LED基板対応
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【特殊用途事例】無色残渣フラックス、LED基板対応
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