高強度部品の非回転組立を実現!サイクルタイム、品質・信頼性が向上
自動車のワイパ駆動部品では、高強度材ピンのかしめに課題がありました。
そこでパーツフィーダ付ロータリインデックスによる自動システムを構築。
サイクルタイム、品質・信頼性が向上したほか、
浸炭、窒化等の表面硬化材料でも可能となりました。
【概要】
■アプリケーション:自動車のワイパ駆動部品
■課題:高強度材ピンのかしめ、ピンは回転不可。
■解決方法:パーツフィーダ付ロータリインデックスによる自動システムを構築。
■お客様のメリット
・サイクルタイム、品質・信頼性が向上
・浸炭、窒化等の表面硬化材料でも可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【精密かしめ機導入実績】高強度部品の非回転組立
【応用分野】
■回転動作が必要な機械一般の駆動部品
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