設計と製造を同じ情報でつなぎ、不具合の潰しこみと源流反映を支援し、同じ失敗を繰り返さないためのシステムです
こんな困りごとありませんか・・・
・発生した問題の対策は個人の知識や経験に依存
・対策の記録は関係者のためのもので分析できない
・他の製品で同じ不具合を繰り返す
製品立ち上げプロセスの問題は、人に依存した解決となり、多くのロスを生んでいます。
システムの特徴
・場所を選ばず写真・動画で問題を共有し理解できる
・問題は関係部門とコミュニケーションし対策検討
・ナレッジに基づく判断と妥当性検証
組織や人の変化があっても、過去の財産を引き継ぎ、設計と製造が同じ目線でものづくりできます
基本情報設計/製造をつなぐデータベース D-Karte
【基本機能】
ナレッジ参照機能・・・共有ナレッジで設計品質安定
不具合-対策 コミュニケーション機能・・・皆の知見を活かし問題解決
不具合-対策 進捗管理機能・・・状況を共有、確実に問題刈取り
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用途/実績例 | 【用途】 ものづくりの会社では、設計と生産現場のコミュニケーションが取れていないことが多々あります。しわ寄せは後工程である生産現場になり、何とか対応しているところが多いです。 そこで、生産現場の声を設計に反映し、設計は後工程である生産現場とコミュニケーションし設計する。前工程の完成度を高めることが、不具合削減、納期短縮に寄与します。 【導入実績】 ・アルプスアルパイン株式会社 ・ポーライト株式会社 |
取扱企業設計/製造をつなぐデータベース D-Karte
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IT化の遅れが指摘されている日本の労働生産性。これが現在大きな企業間格差を生み始めています。 ウィズコロナ、アフターコロナ時代におけるこれからの製造業は、アナログからデジタルへの転換を図らなければ生き残れない環境下にあることは間違いありません。 KMCは現場の無駄を徹底的に省いた「IoT・M2M・自動化とデジタルカイゼン活動」ソリューションを提供する会社であり、特に金型に関するお困りごとの解決に秀でております。 デジタル生産(Digital Manufacturing)時代におけるカイゼンのPDCA「データを取る・見る・分析・活かす」の4段階のSTEPをどうまわしていくかが、これからの「デジタルカイゼン」につながります。KMCは、お客様の求めるQ(品質)・C(コスト)・D(納期)の改善要求、サプライチェーン展開に向けてご支援できる会社です。
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