エンズィンガージャパン株式会社 耐薬品性について
- 最終更新日：2019-08-05 16:25:57.0
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切削加工用素材ならびにその加工品の耐薬品性についてご紹介
切削加工用素材ならびにその加工品の耐薬品性には、「温度」「薬品濃度」
「薬品に曝される時間」「薬品に接する際に素材・加工品にかかる応力負荷」
などの要因が結果に影響を与えます。
「TECAPEEK MT(PEEK)」は、弱酸、弱アルカリ、強アルカリ、アルコール溶媒、
エステル溶媒、エーテル溶媒、ケトン等に耐性があります。
その他のエンズィンガー製品の耐薬品性に関しては、お問い合わせください。
また、より具体的な用途については、お客様ご自身で検証を行うことを
お勧めいたします。
【結果に影響を与える要因】
■温度
■薬品濃度
■薬品に曝される時間
■薬品に接する際に素材・加工品にかかる応力負荷
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報耐薬品性について
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ耐薬品性について
取扱企業耐薬品性について
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○PEEKをはじめとした切削加工用スーパエンプラ・エンプラの 丸棒・板・チューブの樹脂素形材、特殊コンパウンドの輸入・販売業務 ○日本の先端技術市場に対する各種素材のマーケティング活動ならびに アジア市場への展開業務
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