トックス プレソテクニック株式会社 接合の様々な課題を解決!『TOX接合』
- 最終更新日:2019-12-24 17:59:13.0
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ランニングコストを約30%削減した実績あり★歩留まり改善や後処理工程削減など、課題解決の事例のご紹介
TOX 接合は母材の塑性変形を利用した機械的接合工法です。
【解決したお客様の課題】
1. プレス部品の溶接を低コスト化したい(自動車メーカー様)
→TOX接合にて1打点当たりのランニングコストを約30%削減
2. 高耐食性のメッキ鋼板を使用したいが、溶接品質が不安定(自動車部品メーカー様)
→TOXの機械的接合にて品質安定化し、歩留まり率を改善
3. ZAMなどのメッキ鋼板を溶接したあとの後処理が面倒(建材メーカー様)
→TOXの機械的接合ではメッキの剥がれナシ。後処理工程を省略
4. リベット工程をなくして、ランニングコストを削減したい(家電メーカー様)
→1個約10円のコストのリベットをTOX接合に置き換え、リベットのコスト削減
5. 溶接工程のサイクルを上げたい(家電メーカー様)
→TOX専用金型で多点同時打ち、サイクルタイムが半分以下
6. 板厚差があり、溶接品質が安定しない板組を接合させたい(自動車部品メーカー様)
→TOXによる機械的接合にて、t0.5とt2.3の鋼板の接合を実現
事例について興味をお持ちの方はお問い合わせからご連絡下さい。
基本情報接合の様々な課題を解決!『TOX接合』
【接合例】
■異種材接合(鉄+アルミ、銅+アルミなど)
■板厚差接合(t0.5の440材とt2.3の590材など)
■3枚接合(接着剤や紙などの中間材も可能)
■表面処理材接合(メッキ、塗装など)
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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