日本シュトイテ株式会社リレー出力受信機：RF Rx SW922-4S

最終更新日：2022-10-03 13:57:06.0
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ペアリングされた送信機からの信号をリレー接点を使って出力します。

『受信機 RF Rx SW922 ４S 24VDC』ワイヤレススイッチ又はセンサーからの情報をリレー接点を介して外部機器へ直接On/Offの出力します。リレー出力は４接点で、１台の受信機で最大40台までペアリングが可能で、各送信機と簡単な手順でペアリングが可能です。モードの設定によって送信機の電池残量やステータス信号を監視する事も可能です。（監視モードを使用する際には、信号を受信出来るリレー接点やペアリング出来る台数が、限定されます。）

日本の電波法に適合した、特定小電力の為、免許は不要

オペレーションモードは9パターン　
＜リレーモード＞
1.スタンダードモード
2.スタンダード　逆出力モード
3.全リレー起動モード
4.全リレー起動　逆出力モード
＜リレー動作モード＞
5.通常機能モード
6.ラッチ機能モード
7.一定時間ラッチ機能モード
＜送信機の監視設定モード＞
8.送信機電圧監視モード
9.ステータス信号監視モード

※各モードの詳細についてはお問い合わせください。

貴社の見える化やIoT導入のお手伝いを致します。
日本シュトイテにお問い合わせ下さい。

基本情報リレー出力受信機：RF Rx SW922-4S

適合規格
EN 60947-5-1; EN 61000-6-2, -6-3, -4-2, -4-20,
EN 61000-4-4, -4-5, -4-6;
EN 60068-2-6, EN 60068-2-27;
EN 301 489-1; EN 301 489-3;
EN 300 220-1; EN 300 220-2
出力チャンネル数　4箇所
保護等級　IP 20 (IEC/EN 60529)
インプット　無線チャンネル4本、最大40個の送信機と接続
アウトプット　NOリレー接点 x 4
定格動作電流 Ie　24 VDC: 最大 0.1 A
定格動作電圧 Ue　24 VDC -15 % … +10 %
通信周波数　916.5 MHz
表示LED　緑：オペレーション・モード
橙：接点切り替え表示
操作頻度　反復を含み　最大1440テレグラム / h
周囲温度　0 °C … +55 ℃
備考
誘導性負荷（接触器、リレーなど）は、適切な配線による制御が必要。なお、開閉接点は、容量性負荷には適合しません。
認証　日本: ARIB STD-T108: 204-610002　

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カタログリレー出力受信機：RF Rx SW922-4S

取扱企業リレー出力受信機：RF Rx SW922-4S

日本シュトイテ株式会社

○医療機器向けフットスイッチ医療用フットスイッチは、お客様のご要求から開発した製品が多く標準的な、ペダル型フットスイッチだけでなく、手術用顕微鏡や白内障手術装置等の操作に特化した多機能フットスイッチを多くのメーカー様で御採用いただいています。近年、ご要求の多いワイヤレスフットスイッチも医療現場で使用いただいています ○ワイヤレスヨーロッパでは、ライン変更が頻繁に行われる自動車製造ラインで多く使用されていますスイッチ等の設置場所の変更が頻繁に行われたり、配線が困難で設置を諦めていた所等への設置に有効ですポジションスイッチ等の機械式のスイッチだけでなく、近接センサー、光学センサー、マグネットセンサー等の非接触センサーも取り扱っています ○過酷環境通常のスイッチが、使用出来ない温度環境や高い防水性を有した製品をお客様の使用環境等に合わせて製品をカスタマイズが可能です。日本の防爆検定に合格した、ソレノイドインターロックスイッチや、非常停止ロープスイッチ、フットスイッチも提供可能です ○オートメーション一般的な、ポジションスイッチを始め各種安全機器をご提供しています　