株式会社GSIクレオス 機材ソリューション部 Conbility 【熱可塑UDテープ溶着プロセス】
- 最終更新日:2020-09-09 17:20:08.0
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当社では独Conbility社の熱可塑UDテープ溶着装置を取り扱っております。
同社はドイツの独立研究機関Fraunhofer IPTから2015年に独立をいたしました。
25年以上に渡って蓄積させてきた技術をもって、UDプリプレグのプレイスメントシステムを開発、販売いたします。
【用途】
・部分補強(金属下地、樹脂成型品)
・高強度チューブ(曲げ加工も可能)
・圧力容器
・In-Situ成形
基本情報Conbility 【熱可塑UDテープ溶着プロセス】
UDプリプレグのテープワインディングおよびテープ積層成形装置
詳細につきましてはお気軽にお問い合せください。
価格情報 | お問い合わせください |
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納期 |
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用途/実績例 | ・部分補強(金属下地、樹脂成型品) ・高強度チューブ(曲げ加工も可能) ・圧力容器 ・In-Situ成形 |
カタログConbility 【熱可塑UDテープ溶着プロセス】
取扱企業Conbility 【熱可塑UDテープ溶着プロセス】
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■繊維事業 インナー・レッグウェアやアウターウェアなどの「繊維」に関わる事業を、糸から製品にいたるまで幅広く展開。素材や生地の取り扱い製品の企画や商品化までを一貫した体制のもとで行っています。素材力・企画力・提案力を活かしたOEM・ODMによる製品供給はもちろん自社ブランドも展開。また、世界を舞台にした様々なビジネスモデルを構築することにより、さらなる事業拡大をめざしています。 ■工業製品事業 最先端の技術力と専門的なノウハウをベースに「化学品」「機械・材料」「ホビー・ライフ」の3つの分野において、環境に配慮しながらグローバルな展開を続けています。自動車の軽量化を図るための大型設備から、ホビー、化粧品原料やペットボトル用フィルムなどの暮らしを豊かにするアイテムまで、様々な製品を取り扱っているのが特徴です。 ■ナノテクノロジー事業 物質をナノメートルの領域で制御する技術であるナノテクノロジー。GSIクレオスではナノテクノロジーの代表的材料である「カーボンナノチューブ」の研究開発を行い既に製品化に成功しています。その応用製品は、環境負荷の大幅な低減に貢献する技術・素材として高く評価されています。
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