処理方法の選定に!乾式法と湿式法のメリット・デメリットを掲載しています
当資料は、成膜・塗工速度、コスト、基材の性質、形状などコーティングの
処理方法によるメリット比較表です。
ニデックでは、乾式・湿式のコーティングからご要望に合った処理方法を
ご提案。
真空蒸着処理「Lequa-Dry」は、低コストでガラス・樹脂などの素材に
反射防止膜(ARコート)を形成。反射の低減により、ディスプレイの視認性向上や
レンズの透過率アップによる光量増加などに活用できます。
また、反射防止膜(ARコート)による課題解決事例もご紹介しています。
【比較処理方法】
■乾式法
・真空蒸着、スパッタリング、イオンアシスト(IAD)、化学的気相法(CVD)
■湿式法
・ダイ、スプレー、ディッピング、フロー
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【資料】コーティングの処理方法によるメリット比較表
【反射防止膜(ARコート) 特長】
■光の干渉により、基板表面の反射を低減させる透明な薄い被膜
■反射の低減により、ディスプレイの視認性向上
■レンズの透過率アップによる光量増加などに活用できる
■対応基材:ガラス、アクリル、ポリカーボネート、PETなどの樹脂素材
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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