液晶パネルの反射低減や、光源ランプの光量・センサの感度向上を実現した事例を紹介。オーダーメイドで提案可能
本資料では、低コストでガラスや樹脂に『反射防止膜(ARコート)』を形成できる
真空蒸着処理「Lequa-Dry」による課題解決事例を紹介しています。
ディスプレイの視認性向上やレンズの透過率アップによる光量増加の事例などを掲載。
処理方法の選定に役立つ、コーティングの処理方法によるメリットの比較表もご覧いただけます。
【こんなお悩みを解決します】
■液晶パネルを見やすくしたい…
■光源ランプの光量を少しでも増やしたい…
■近赤外センサの感度を高めたい…
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基本情報課題解決事例 Vol.1『反射防止膜(ARコート)』
【真空蒸着処理「Lequa-Dry」の仕様】
対応基材:ガラス、アクリル、ポリカーボネート、PETなど
用途例:液晶ディスプレイ、医療用モニター、高級時計、自動車メーターパネル、
カーナビパネル、カメラレンズ、眼鏡レンズなど
当社ではこのほかにも、抜群の耐光性で塩水噴射にも耐久性を持つ「Lequa-Dry High Grade」や
低価格で大型の基材を処理できる「Lequa-Wet」などの処理方法にも対応しています。
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